ゼルダ 謎 解き 音 楽譜
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【Hideのゲーム音楽伝道記】第9回:『ゼルダの伝説』シリーズに登場する楽器の歴史 | インサイド
もしテルミンが採用されていたら、どんなゲームシステムになっていたのか気になりますね。 ◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆ その後『ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし』(2004年、ゲームボーイアドバンスで発売)、『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』(2006年、Wiiで発売)、『ゼルダの伝説 夢幻の砂時計』(2007年、ニンテンドーDSで発売)と続きますが、しばらく『ゼルダ』に楽器は出てきませんでした。 次に楽器が登場したのは、『ゼルダの伝説 大地の汽笛』(2009年、ニンテンドーDSで発売)です。本作には「大地の笛」という、DSのマイクに実際に息を吹きかけて演奏する楽器アイテムが登場。眠っているものを起こすことができる「目覚めの唄」、隠された物を見つける事ができる「発掘の唄」などの5曲を演奏できます。 また、本作には「セッション」という要素があり、各地のほこらにいるロコモ族という人々と、楽器を使って一緒に演奏を行います。セッションを成功させると、新たな神殿への道を開くことができるのです。 『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』(2011年、Wiiで発売)には、女神ハイリアが使っていたとされる神器「女神のハープ」が登場します。このハープは、Wiiリモコンを振ることで演奏するのですが、手の動きにあわせて美しい音色が鳴り響き、実際にハープを演奏しているような感覚が味わえますよ!
すごいカルチャーショックだったコトを覚えてます。 今となっては、心の殿堂入り状態で何も語れません…。 このゲームが私の中では「ゼル伝の基本」として根付いていて 他のシリーズへの想いとかなんやらかんやらが始まっています。 あの時、このゲームに出会えてよかった。 「夢を見る島」(GB) 何度も何度もプレイした記憶です。 このゲームは後のGBシリーズへのココロの基本になっております。 なんかコミカルで、遊び要素が満載ですよね。 「カエルの為に〜」のリチャードが出てたりね。 UFOキャッチャーの景品がヨッシーだったりね。 他のシリーズもなんですが、特に「夢を見る島」の音楽って際立って素敵。 タルタル山脈の曲のあのカッコ良さはもう格別。 「時のオカリナ」(64) ポリゴンな3Dのゲームへの苦手意識を取り除いてくれたゲーム。 ものすごい臨場感。(ヘッドホンつけてPlayすると更にすごい。) 「リーデッド」っていう敵がやたら怖かったなぁ。 子供リンクがロンロン牛乳をやたら美味しそうに飲んでたなぁ〜。ぷはぁ〜! コントローラーのスティックの操作に慣れてなかった初めはすんごい千鳥足だったなぁ。 クモ退治が楽しいなぁ。 でも、子供リンク・大人リンク・朝・夜…でクモ探しするのは骨が折れたなぁ。 なんといっても、このゲーム…本当〜っに面白いよねぇ。 「風のタクト」(GC) ゼル伝の枠ぶち破って好きすぎるので別項目で語らせて頂きます! =>風のタクト 「4つの剣」(GBA) 「神々のトライフォースGBA版」とセットのソフト。 「4つの剣」は、一人ではちょっとPlayしづらいゲームです。 かなり斬新なゲームで、通信して遊ぶとほんと面白い。 最低2人でやっても面白いんだけど 4人揃って遊ぶと笑い死にしそうになるぐらい面白い!!! 負けたら不機嫌になってムキになる人にはオススメしません(笑)。 「4つの剣+」(GC) 「ナビトラッカーズ」「シャドウバトル」とセット。 ナビトラッカーズ、すごく魅力的。 誰かと対戦するのも面白いんだけど、一人でやっても面白い。 (チンクルが対戦相手になってくれたりもする。) ちょっと「風のタクト」をPlayしてる前提のゲームかな。 やってないと、登場人物が全くわからないかも…。 「4つの剣+」自体は 「神々のトライフォース」の素材を使った様な懐かしい世界構築。 そこに風タクの要素を足した様な感じかな。 しかし、この長さ…。誰にクリアまでつきあってもらおうか…。 でも、誰かとやらないと「チンクルのオマケ」が出てくれないしなぁ。 ……せっかくの多人数プレイゲームなのでもったいないんだけど …最終的にはなんか…ひとりでクリアしちゃいました。 一人でプレイすると、すんっごい斬新な謎解きが待ってます。 楽しいぞ〜コレは!