【ハーブ庭園旅日記(勝沼庭園)】約200種類のハーブと足湯が無料で楽しめる庭園 | 庭革命株式会社
ハーブ庭園 旅日記 富士河口湖庭園の広々とした園内では、富士山の絶景・咲き誇るハーブと花・心地よい四季の風と香りを全身で感じていただき、非日常を満喫することができます♪ 春には桜やツツジ、初夏にはラベンダー、秋には紅葉、冬には大温室で育成中のハーブと花をお楽しみいただけます。ハーブ・花・木々に注目しながら歩いてみてください。 約200種類のハーブと季節のお花
ナチュラル倶楽部・山梨ワイン倶楽部 オンラインショップ / ナチュラル選べる5点セット
もうこんな営業色の強すぎる日帰りバスツアーには参加したくありません。 今度からは、 ・お土産を買う所はなるべく道の駅 ・変な商品を売りつけた過去があるかないか を重視して口コミも調べて日帰りバスツアーに参加したいと思います。 最後に、 英雅堂、ハーブ庭園が含まれているツアーは全くおススメしません! !
約1万坪の広さの園内には、200種類のハーブと四季折々の花々。 ハーブ庭園旅日記(勝沼庭園)では、訪れるたびに違う感動を見つけることができるはず。 そんな季節の花々をご紹介いたします。 【春】春の訪れの風で花の香りを楽しめる 風に乗って花と緑が香る春。満開の菜の花と桃色に咲くハナモモと桜、青空のコントラストは圧巻です。 3月下旬からチューリップも咲き始め、色とりどりの花弁が順番に開花します。この数約5万本! 赤・白・黄色・ピンク・紫と、行くたびに違う景色に見えることでしょう。 5月はバラ園が見ごろとなります。 【夏】緑いっぱいの庭園に! 出典: 初夏にはオレンジ色のカリフォルニアポピーやマーガレットが視界一杯に!ビタミンカラーが、元気いっぱいの夏を予感させてくれます。 新緑が濃くなる夏の庭園は。映画のような世界が広がっています。池では鯉も元気に泳いでいて、小さなお子さんも大喜びです。 6月は紫陽花、7月はブルーサルビア、8月の夏本番には大輪のヒマワリが見ごろ です。 【秋】ハーブを引き立てる赤色の花たち 出典: 秋の気配が感じれる 9月はコスモスのシーズン。10月は赤そばやブルーサルビア、コキアなどの秋の花が、たくさんのハーブといっしょに楽しめます。 真っ赤に色づくコキアは、モミジとは違ったロマンチックさがありますよ。 紅葉樹も色づき始めると、園全体が秋本番を迎えます。 【冬】庭園にイルミネーションが輝く 出典: 冬は、花の代わりに クリスマスイルミネーション が園内を彩ります。大温室ではポインセチアを積み上げた巨大クリスマスツリーがお目見え!クリスマスの期待感を高めてくれますね。 1月には正月祭が開催され、お神酒の振る舞い、福袋や福引きのお楽しみも。 大温室ではヘリオトロープや菜の花の他、たくさんのハーブを見ることができます。 お土産には化粧水がおすすめ!アトピーにも効果がある!? ナチュラル倶楽部・山梨ワイン倶楽部 オンラインショップ / ナチュラル選べる5点セット. ハーブ庭園旅日記(勝沼庭園)では、 欧州で美肌草と呼ばれるハーブ「ローズゼラニウム」を使ったナチュラル化粧品が人気。 鉱物油は一切不使用、ハーブエキスと天然水のみで造られたナチュラル化粧水は、漫画家 さくらももこも買い求めたことで話題 となりました。 ハーブから作られた化粧水や石鹸は、園内でお土産としても販売されています。 ハーブ庭園旅日記(勝沼庭園)の基本情報 他府県からも観光バスのツアー客が訪れるハーブ庭園旅日記(勝沼庭園)。 年中無休で足湯も楽しめるレジャースポットなので、家族でも、恋人のデートにもおすすめです。 ハーブ庭園旅日記(勝沼庭園)の入場料 入場料 ・入園無料 ハーブ庭園旅日記(勝沼庭園)の営業時間 開園時間:午前9時 閉園時間:午後5時半 休館日:年中無休 ハーブ庭園旅日記(勝沼庭園)へのアクセス 電車を利用する場合 ・中央線、勝沼ぶどう郷駅からタクシーで約10分 ・中央線、塩山駅からタクシーで約15分 車の場合 ・中央道勝沼I.