恋 の 結婚 相談 所
【恋活の闇暴露】結婚相談所の実態|結果にコミットする『復縁専門恋愛塾』|Note
出会って半年後のGWに、金沢の僕の実家に二人で行くことになったんです。両親への挨拶後、二人で千里浜なぎさドライブウェイを走りながら、いい景色だし、今ここで言おうと思って、シンプルに「結婚してください」と言いました。 「今日は暑いね」みたいな会話の流れで言うから、びっくりしたんですよ。もちろん、いずれは結婚するつもりで彼の実家にも行ったんですけど、私はどちらかというと金沢旅行の気分だったんです。今ここでプロポーズされるんだって意外でしたけど、嬉しかったです。 今思うとサプライズだったね。両親には事前に、結婚するつもりだと話していたんですけど(笑)。 お二人の信頼関係ができていたからこそですよね。結婚まで、ツヴァイのサポートはいかがでしたか? 私たちを繋いでくれたのはツヴァイなんですけど、そこで出会ったことを忘れるくらい、自然に恋愛ができたんですよね。ツヴァイからお知らせのお手紙が届くと、そういえば私たち、ツヴァイで出会ったんだっけ、という感じで。 僕たちにとっては、あまり干渉されなかったことがよかったですね。最初にお互いのメールアドレスを教えてもらって、機会を与えてもらった感じ。あとは二人でどうぞ、という雰囲気が気負わずに済んでよかったです。 MC(マリッジコンサルタント)に進捗を報告しなくてもよかったですしね。本当に、友だちに紹介してもらって恋愛結婚をした感覚なんです。でも、ツヴァイに紹介してもらった人だから、社会的に信用できるという安心感はありました。初めて会うときも怖くなかったです。 結婚してよかったなと思うのは、どんなときですか? 仕事を終えて、家族が待つ家に帰るときですね。一人じゃないという安心感があります。かわいい二人の子供たちと奥さんがいて、家のこともやってもらえて、本当にありがたいと思っています。 子供はかわいいですし、家族でどこかに行ったりすると幸せだなぁと思いますね。彼とはケンカもしますけど、何か問題があったら一緒に悩んで、一つ一つ乗り越えて次の舞台に一緒に行けるのが心強いです。喜びも悲しみも、辛く苦しいことも二人で共有できるのが、結婚してよかったと思うところです。 これからの人生、二人でどのように歩んでいきたいですか? 僕はよく言葉足らずだと怒られるので、もっと言葉で思っていることを伝えられるようにしないと、と思います。家族を思いやって、子供たちの成長を見届けたいです。 老後も、「一緒にいてよかったね」「ありがとう」が言える関係でいたいよね。これからも支え合っていきたいです。結婚って、いいものですよ。入会するかどうか迷っている人がいたら、「あまり構えずに、まずは一歩踏み出してみて」とお伝えしたいです。
結婚相手を探す活動のことを指す、『結婚活動』の略語である『婚活』という言葉が世の中に登場したのは2007年とのことです。 今やすっかり定着したといえましょう。 就職するために『就活』する、結婚したいと思ったら『婚活』することが当たり前となってきました。 今回は『婚活』と『恋活』の違い、各婚活サービスの違いについてお話していこうと思います。 この記事の目次 独身者の4人に1人が婚活サービスを利用する時代 恋愛・結婚意向のある独身者の4人に1人が婚活サービス利用経験があり、増加傾向と言われています。男性女性問わず、いずれの年代においても利用経験割合が増加しています。 それだけ今の時代に『婚活する』ことに抵抗感、偏見がなくなってきたといえましょう。 図1・2:データ出典元:婚活実態調査2020(リクルートブライダル総研調べ) しかし、婚活サービスを利用する目的として、「恋愛相手を探している人」・「結婚相手を探している人」と違いがあります。前者は『恋活』、後者は『婚活』です。 "恋活"中の方の中にも恋愛の末に結婚という考えの方も多いでしょう。そうすると、「結局遅かれ早かれゴールは"結婚"だから『恋活』も『婚活』も一緒なのでは? 」と思う方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、『恋活』と『婚活』は似ておりますが、違うものと認識した方がよいでしょう。ではその違いとは? 『婚活』と『恋活』の違いとは?