常 守 朱 免罪 体質
【先行カット】今夜放送、物語がグッと加速していく『PSYCHO-PASS サイコパス 2』第6話。朱がドミネーターを向ける先には…!?
サイコパスの常守朱監視官って免罪体質じゃないですか? - ストーリー的に... - Yahoo!知恵袋
!」 ビフロストビーム強力すぎる((((;゚Д゚)))) 裁園寺の血肉と骨は蒸発(分解? )し跡形もなく消えました。 ドミネーターのデコンポーザーが優しく見えるレベルですよ。 「さて。残るは君と私だけだねぇ。よろしく」 「こちらこそ」 「ところで君は…。私に裁園寺を始末するよう誘導したろう?いい手だったよ」 「さぁ。なんのことでしょう?」 追い詰められていたはずの静火が先手を打っていたとは。 彼について、公安局贔屓ということしか分かってないんですよね。何を考えているんだろう。 霜月「仁世は外務省の協力者だったのね?」 宜野座「さすが。頭の回転が早いな」 霜月「花城フレデリカに伝えておいて!あんたに必ず屈辱を与える!私の足元に這い蹲らせてやるって!」 須郷「嫌です、そんな」 宜野座「自分で伝えてくれ」 霜月「何よもうっ!」」 3人のやり取り和みます(笑) 「ごめんね…」 「大丈夫だ。俺たちを迎え入れてくれたシビュラを信じよう」 舞子の色相は濁ってしまい、施設で治療を受けることになりました。 霜月「―――はっ!?はぁぁぁぁ!?? サイコパスの常守朱監視官って免罪体質じゃないですか? - ストーリー的に... - Yahoo!知恵袋. ?免罪体質…!」 霜月が見た慎導の犯罪係数履歴はそうとしか説明しようがないものでした。 細呂木局長「慎導灼の免罪体質が周知の事となるのは君が望まない展開かな?」 常守「シビュラにはそれでも彼を監視官に起用した理由がある。だから引き続き彼は監視官のままでしょう?」 利害の一致で協力してた感じかな? 二人の間に険悪な雰囲気は無く…。大ボス感ありますね。 「我々にとって最も有効な人材だ。シビュラの盲点を補えるのはシビュラの一員になれる者だけ」 「狡兎死して走狗烹らる。誰も使い捨てにはさせない。必ず彼らは自分たちの力で真実にたどり着く」 慎導がシビュラ入りの可能性も0ではない。 けど常守がここまで言い切っているから最悪の事態にはならなさそう? 「今回の件では本当に助かった。ありがとう」 「いえ。私は自分の職務を遂行しただけです。…あの、罪を告白していいですか?」 如月の罪とは! ?
それは、 彼女の考える正義が、シビュラの考える世界の秩序と似ているから です。 シビュラは、法を破る危険性のある人物を数値化して測定します。 そのため、法を犯しても己の正義をまっとうしようとする狡噛は色相が濁り、監視官から執行官へとなってしまいました。 一方朱様は、たとえ友人や大切な家族が殺されても、 法の下で裁くことが正義である と思っています。 「社会が必ず正しいわけじゃない。だからこそ私達は、正しく生きなければならない。」 (PSYCHO-PASS サイコパス 2期 第1話) この一言にすべて集約されていますね。 人は間違いを犯すものです。 だからこそ、 正しく生きようとすることが大切なのだ と彼女は考えています。 免罪体質ではないけれど、 正しくあろうとする心が色相を濁りにくくしている のでしょう。 まとめ 朱様は、カッコよすぎて仕方がありません! 朱様のような女性がいたら、憧れの的だったでしょうね。 シビュラに嫌悪しながらも、今の社会に必要なことは何かを考え抗う彼女はこれからも、より良い社会を目指して戦っていくのでしょう。 これからも、朱様の成長は止まりません!