何となく娘の不幸が嬉しい母親 | 家族・友人・人間関係 | 発言小町
国によっては食用にしているところもあるくらいなのに、私達日本人は触ることだって難しい。 それは、何故かというと、子供の頃に「ゴキブリは害虫であり不潔なもの」と教わったからなんですね。 それを何度も言われているから、脳に「ゴキブリ→害虫、汚い」と刻み込まれ、触れなくなっているのです。 もし仮に新種のエビがあの形をしていたら、いくら美味しくて、衛生的に安全だと言っても食べられないことでしょう。 世の偉人は「罪を憎んで人を憎まず」といいますが そんな偉人でもゴキブリの形をしたものは好きになるのは、ましてや食べることなどは難しいのではないでしょうか。 「ゴキブリは害虫」と幼少時に定義してしまったら、それを覆すのは難しいことなのです。 話が反れましたね。 いつの間にか、いろいろ書きましたところをみると、私はまだまだこの問題に向きあえていないかもしれませんね。 あなたも、お子様がいるなら、 人の悪口は必要以上に言わないことをおすすめします。 とくに表では平穏に話しながら、家に帰ると影口をたたくなんてのは最悪ですから。 例えば、人から贈り物をもらった時に本人には「素敵なものをありがとう」と言っておきながら、その人が帰った後に「なんだこんなくだらないもの、こんな安物」とか言ったりしたことはないですか? そんなふうに、応対時と帰った後で言うことが違っていると それを見た子供は「人は見えないところで私の影口や悪口を言い合っている」という世界が脳内に出来上がってしまいます。 他人に明るく応対されたとしても「自分は他人に影で悪口を言われている」と思い込むようになるでしょう。 このように、人の影口を言う度に子供は世の中を信じられなくなっていきます。 案の定、私は今までずっとそう思い込んできました。 それはとても苦しいことです。 絶対的解決方法はわからないのですが、 おそらく「今周りにいる人を大事にしましょう」ということです。 今から、親に「愛情をくれ」「わかってくれ」と言っても、一生かかっても無理でしょう。 ですから、今できることは、 まず、 あなたの周りにいる人を大切にしましょう。愛しましょう。応援しましょう。 一人でもいい。分かり合える人がいれば まずは、その人を大事にしてあげて下さい。 そして、もしあなたにお子様がいるのなら 無条件の愛情 を、たくさん与えてあげて下さい。 関連記事→ 肯定感と安心感を無意識に持つ条件 - 笑い多き人生を送るブログ
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子どもを幸せにする母親と不幸にする母親のたった一つの違い|それでも、夫は不倫をやめられない
子どもの視点からみると、とてもシンプルです。 毎日ご機嫌で、笑って楽しそうにしている母親。 自分のことは二の次で、家族のために頑張って疲れている母親。 どちらの母親がしあわせそうですか? どちらの母親が好きだと思いますか? 「人生って楽しいよ〜。あなたも好きなように生きてね」とあるがままを受け入れてくれる母親。 「将来のために勉強しなさい。いい学校にいかないとしあわせになれないわよ!」と口うるさい母親。 どちらの母親の言葉を信じるでしょう? どちらの母親が子どもをしあわせにしていると思いますか? 母親の価値観が娘を不幸に? 西川史子離婚に見る結婚と母娘問題 | ダ・ヴィンチニュース. わたしは、いつも機嫌よく楽しく生きている母親で在りたいと思ったのです。 子どもはすでに素晴らしい。 子どもは自分でしあわせになる力を生まれながらに持っている。 それが真実だし、そう信頼しています。 わたしは、 とことん自分をしあわせにすることで、家族をしあわせにしようと決めたのです。 「子どものために」生きるのか「自分のために」生きるのか、選択は自由 心から「子どものために」生きたいと願うのなら、ぜひそうして欲しいと思います。 そう生きることで、笑顔でご機嫌でいられるのなら最高です。 ただ子どもに「あなたのためにやってるのよ」とか「あなたのためを思って」という言葉は使わない方がよいです。 この言葉が出る時って、怒ってますよね? 波動も重いです。 子どもからみたら、「怒るくらいならやってくれなくていいよ。全然子どもためになってないよ。」と感じるだけです。 母親が自分の人生を楽しむということは、母親自身が自分にとことん尽くすこと。 その母親が発する波動は、「愛」です。 そんな母親の子どもが問題を起こすはずはないし、しあわせにならないはずはないんですよ。 子どもが問題を起こしたり、毎日しあわせそうに生きていないなら、それは母親への有難いメッセージです。 母親と子どもって、本当に密接です。 母親の姿をしっかりと映してくれるし、母親の課題を突きつけてくれます。 あなたは毎日ご機嫌ですか? お子さんは毎日楽しく生きていますか? 「わたしは毎日ご機嫌です」 「子どもは毎日楽しそうにしています」 そう言い切れるなら、あなたは最高に子どもをしあわせにする母親です。 もし、言い切れないとしたら、ぜひ自分の生き方や在り方を見直してみてください。 本当に子どものしあわせを願うなら、あなたからしあわせの周波数を発信しよう 量子論的に考えると、母親が「愛」や「感謝」の周波数を出していれば、子どもも夫もしあわせです。 自分の波動が周りの世界に伝わって、現実が創られます。 ・子どもをしあわせにしたい。 ・子どもを優秀な子に育てたい。 ・子どもの健康を支えたい。 そう願わない母親はいませんよね。 本当に子どものためを考えるなら、まず母親であるあなたが先に最高にしあわせになっちゃってください。 自分の周波数が変われば、あっという間に現実が変わります。 セッションでも、子育ての悩みをお聞きしています。 周波数を整える方法もお伝えしていますので、ぜひお越しください。
不幸を願う母親 – おとなの親子関係相談所
こんにちは 親子関係カウンセラーの 川島崇照です 突然ですが、 心が健康な母親って 娘がどんな人を選んだとしても、 「娘が決めた人だから、きっと大丈夫!」 って、信じようと努力するものなのですが あなたの母親はいかがですしょうか? あなたの恋愛や結婚を 喜んでくれますか? それとも逆に、、、 あなたが恋人と別れたり、 結婚の話がうまく進まなかったりすることを 喜んでいたりしませんか? あなたが恋人と付き合い始めると 急に不機嫌になったり、 恋愛以外でも 普段からあなたを見下していたり、 バカにすることを言っていたり していませんか?
母親の価値観が娘を不幸に? 西川史子離婚に見る結婚と母娘問題 | ダ・ヴィンチニュース
収入が少ないのでしたら将来お母様の面倒を見なくて済む資格?が公的にあります。 トピ内ID: 0954925388 hipi 2018年7月15日 05:57 そして一人暮らしできるお金を稼げる仕事について、 母を捨てたらいいのです。 目標があるから、治療にも励めますね。 トピ内ID: 1895152958 アラスカ 2018年7月15日 06:05 早く独立すべきです。 精神科で薬をもらっていても、稼ぐことはできます。私がそうですから。 家庭環境のせいにして、現状にとどまっているのは、あなたが深層心理で実は母親から逃げたくないからでしょう。 本気で母親から逃げたいなら、私のように、薬を飲んでいても必死で働き、稼いで、家を出ることです。 それをいつまでも、他人を信用できない私の心の影は、親のせいだ、と、親を悪くいうのは勝手ですが、 親を悪く言ったところで現状が改善されますか? 自分で動かなければ何も変わりませんよ。 他人は変えられません。 インターネットに投稿して、赤の他人から「大変ですね」と言われたところで、あなたの人生は変わらないのです。 まずは仕事を増やすこと、そして独立することを考えてください。 親の悪口、言ってもいいですよ、でも、悪口を言っても、親は一生変わりませんよ。 毒親からは、距離をとることしかないんです。 早く逃げるために、あなたも、親のせいにする人生をやめて、もっと自分中心に生きてください。 強くなってください。 仕事をしてください。 他人を心から信用することができない人間なんて、世界中に何千万人も存在することでしょう。 あなた一人ではありません。 みんな必死で生きているのですよ。 自分の言い訳に甘えて、現状に甘んじないで、仕事をして、親から離れてください。 トピ内ID: 2993588463 あやこ 2018年7月16日 02:15 娘の不幸が嬉しい母親、というのは少なからずいます。 小町でもよく見かけます。 しかし今、お母さんと一緒でないとあなたも暮らしていけないんですよね? 1人暮らしはできるけれど、年取った母親がしがみついてくる、 結婚も邪魔されて、家から出してもらえない、のであれば タイトル通りですが。 今はお母さんと一緒だからトピ主も生きていけるわけで、 亡くなったらどうするのですか? 不幸を願う母親 – おとなの親子関係相談所. 昔はともかく、今は持ちつ持たれつだと思うのですが。 将来面倒をみなくてはいけない、私の一生は何?
タレントの西川史子の離婚が波紋を呼んでいる。高飛車キャラで、大学時代はミス日本を受賞し、医師でもある西川は「結婚相手は年収4000万円以上」などと発言していたが、10年に福祉関係の会社役員の男性と結婚し、「美貌もお金も知性もあって、無敵な女になった。結婚は一つだけ持ってなかったものなので、これで完璧」との発言も話題を呼んだ。しかしそれから4年も経たずに離婚となったのだ。 だが西川の離婚で衆目を集めたのは、彼女自身が語った離婚の理由だろう。 advertisement 「結婚に対するハードルをあげすぎた」 「自分の母親と父親と同じような夫婦でなくてはいけないと思ってしまった」 西川は結婚について「こうあるべき」との理想ばかりが強く、またその見本が自身の両親、特に母親だったというのは興味深い。近年「娘を呪縛する母」「毒母」なる言葉がクローズアップされているが、西川もまた著書やインタビューで母親の教えについて語り、西川の母親もインタビューで自身の教育方針について語るなど、母娘の関係が深く、西川の結婚生活に影を落としていたと思われるからだ。 それは決して西川だけの問題ではないらしい。『 結婚できないのはママのせい? 娘と母の幸福論 』(五百田達成、桜場江利子/阪急コミュニケーションズ)をテキストに、娘の結婚にまで及ぼす母親の影響を考察してみたい。 本書によれば「"母と娘"という密接な関係のなかで、苦しんでいる女性は少なくない」という。 娘を知らず知らず「支配」し「コントロール」しようとする母親は多く、しかも母親世代の「こうあるべき」は、今の30代の女性の価値観とは大きく違う。母親は心配して意見を言ってしまうこともあるが、娘には相容れない。しかし「それに背くと不幸になる」との呪縛がすり込まれ、娘は気力を吸い取られた気分になるという。 「母親が気に入らないものを娘が選ぼうとすると、すべて"見ててごらんなさい、きっとあとで後悔するんだから! "という呪縛の対象になるのです。そこで立ち止まり、言うことに従うと、母親は満足そうにうなずきます。"ママの言うことを聞いていれば、それでいいのよ"」 さらに、母親の呪縛は娘を不幸にするらしい。呪縛によって自分に自信がなくなり、悪い男に騙されたり、不倫をしたり―。 そして結婚である。母親からの呪縛が大きい女性は「結婚できないのが恥ずかしい」「男性に選んでもらえない女性だと思われたくない」と思いがちで、そんな理由で結婚すれば「結婚したことで目的達成となり、その後の生活を夫と一緒に作り上げる意欲が持ちにくくなる」というのだ。 また現代の女性は母親世代と異なり「男性並みに働き、出世もして、結婚もして、家庭を守り、子どもを産み、子どもの教育を成功させ、親が倒れたら介護をして、普通なら気が遠く」なるほどだが、「真面目で努力家な女性は決して、音を上げません」と、まるで西川先生のような女性を引き合いに出し、こう続ける。 「あちこちに気を配って演出することに疲れ」夫に向かって「私をわかって、受け止めて!
!いつかバチ当たるんだからね!」ですって。 で、実は・・・と、義母が認知症気味で大変で・・(大嘘)って報告してみました。 途端母は満足そうに「アラそうなのあなたも大変ねぇ」と猫なで声。 本当にこれで母親か?とは思います。が、遠方で実態が知れないのを良い事に「(不幸までは行かない)不自由な結婚生活を送るワ・タ・シ」を演出してます。 もういい加減学習したし諦めました。 母が今更変わるワケがないんです。自衛するしかないんですよ。 トピ内ID: 2570795231 ピーチク 2015年1月4日 08:34 自己愛の強い母親からしたら子は自分より立場は下な上、娘は女だから同性嫌悪の対象になります。 娘の存在は自分の鬱憤のはけ口で、そんなヤツが自分より幸せになんてなろうものなら全力で阻止しようとするのです。 そういう毒母って結構いるみたいですよ。 トピ内ID: 4047685298 ぱぴこ 2015年1月4日 10:37 娘の幸せを願わない母親が多いなんてことは絶対にありません。 貴方の母親は少数派です。 私は女の子の母親です。 いつも娘の幸せを願っています。 彼女が幸せになればそれで私の生きてきた意味があると思っています。 トピ内ID: 5264500304 親の7垳の幸せ 2015年1月4日 10:43 タイトルの本があるので読まれてみては?