【婚活女性の本音】男性が女性にお見合い申し込みを断られる本当の理由 | 婚活Shelter
婚活サポーターのさかなです。 今回は お見合い後、男性からお断りされて「何がいけなかったのか」と悩んでしまう女性 に向けて、仮交際が不成立となる原因・対策方法をお伝えします。 当結婚相談所会員 「お見合い後の仮交際希望⇒成立率 87% 」 ※ の実績に裏打ちされた極意を解説していきますね。 ※直近2ヶ月(2019年11月23日-2020年1月23日)/お見合い総数61件。 「仮交際希望⇒成立率」=お見合い後に会員さんが仮交際を希望してお相手にOKをもらえる確率です。 87%なので10人に仮交際希望出したら8人以上からOKもらえるという計算になります。 【この記事を書いた人】 これまで複数の婚活サイト・アプリ・10社以上の結婚相談所会員さんを成婚に導く(⇒ 本気で結婚したい人の個別婚活相談 )。自身で IBJ系結婚相談所 も運営中。【当会員活動実績】成婚率88. 8% (2019-9月~2020-9月 成婚退会/全退会数)入会5ヶ月以内の"真剣"交際率7割達成。お見合い申込まれ 会員平均221件・お見合い"自申込"成立率 平均28%(業界平均6. 6%)-2019年実績。モットーは「いいなと思える人との結婚を叶える」 Follow @sakananoblog お見合いで男性から断られる原因は「イメージとのギャップ」 お見合いした男性に交際希望を出しても不成立となる理由は、 実際に合った時に「思っていたような女性じゃなかった」と感じさせてしまうから です。 例外として消化試合だった可能性(真剣交際直前の女性がいた場合や、担当に「とにかく無理じゃない女性60人に申し込め」と言われて期待なく申し込んでいたなど)もありますが、それ以外は上記が原因だと考えましょう。 では「思っていたような女性じゃなかった」と思われてお断りされないためにどうすれば良いかですが、お見合いがうまくいく女性の特徴としてよく挙がる条件、例えば、 笑顔で挨拶ができる 温厚で優しそう 化粧が濃すぎない 身なりが派手すぎない お礼が言える これらは 多くの男性がパートナーに当たり前に期待している部分 ですから、まずはここを押さえましょう。 ただこれだけでは足りません。 あなたが「交際に進みたいな」と思えるような素敵な男性の場合は、これらの当たり前をクリアした上で その先 が求められます。 その先というのは、 相手があなたの写真やプロフィールから想像した「こんな女性であったらいいな像」への迎合 です。 「??
お見合いで男性がNg断る理由で意外と多い女性の○○ | 横浜の結婚相談所ブランセル
こんにちは。Kayaです。 結婚相談所に入会したけど、お見合いの申し込みを断られ続けている… と悩んでいる男性はいませんか?
等と、自慢だと前置きすれば嫌がる相手など珍しいですし、人として可愛げも出ます。 自慢話だけ延々と話す事は嫌われますが、多少の自慢に目くじら立てる相手はいません。 ただし、絶対にしてはいけない自慢と言うものもあります。 *過去の恋愛自慢 *親のステータス自慢 等の自慢は言えば言うほど交際は成立しなくなります。 男性からのお断り理由であるのが、女性の過去の恋愛自慢などです。過去にステータスの高い男性と付き合った等と話をされる方がいます。 素敵な男性と付合った=自分も素敵な女性 という事を伝えたいのかも知れませんが、聞いている男性は悲しくなっています。 不幸話 自慢話とは逆に、不幸な話も交際には繋がりません。 今までは、不幸だったが今後は幸せになりたい。 お話しされている本人はそういう意味で話しているのかも知れませんが、不幸話は聞いていて心が愉快になる事はないので、お見合いには相応しくないですね。 特に、女性が今までの不幸な恋愛話をしたり、男性が公私にわたる不満な話などは避けるべきです。 尋問風な質問 相手に質問します。 相手が答えます。 その答えに対して、理解・賛同・話を深堀したり、話を展開していく。等の反応をしないで、別の質問に移られると答えた相手は決して愉快ではありません。 質問が変わると Aさん 好きな映画は? Bさん 〇〇です。 Aさん 好きな小説は? Aさん 好きな歌手は? Bさん 〇〇です。(何か嫌な感じ) となります。 質問が次から次に変わると、答える相手にはストレスになり愉快な会話にはなりません。 自己開示がない。詳細な自己開示を求められる こちらへの質問はあっても、自分は答えない。話さない。 という理由でのお断りはとても多いです。 お見合いの場は、 お互いに結婚相手としてどうでしょうか?