少年 サッカー 練習 メニュー 高学年
こんにちは、hossiです。 徐々に装飾とか行っていくので、無滑稽なデザインはご了承ください。 本日は高学年について書いていきたいと思います。 ゴールデンエイジに突入 もちろん個人差があります! 協会の講習を引用しますが、こんな時期です。 →実践的なテクニックの定着(一生に一度の「即座の習得」を備えた時期) ・自我の芽生え ・競争心が旺盛 判断を伴う実践的で正確なテクニック=「サッカーの基本」を身につける さて、何のこっちゃ。 しかも期間が4年もあるので、どのように切り分けるのか?
- U-12(高学年) | シェアトレ ~ サッカーの練習動画が満載!~
- 少年サッカーの練習メニューを年代別にまとめてみたよ | サッカーいろは
- 高学年のサッカーはどんな個人練習がオススメ? | トリトン藤沢
- 【ジュニア・高学年向け】シュートが目的のトレーニングプラン【サッカー・フットサル練習メニュー紹介】|かのうふみや|note
U-12(高学年) | シェアトレ ~ サッカーの練習動画が満載!~
少年サッカーの練習メニューを年代別にまとめてみたよ | サッカーいろは
リフティング リフティングの回数や友達との競争で楽しくボールに触れる時間を増やす。 次男が低学年の時に休みの日に毎週のようにチームメイト集めてリフティングの計測会をやりましたよ。 最初はみんな数回しか出来なかったけど、1年半後の3年生の冬に1800回オーバーの子が3人出ました。 それ以上やってもどうかと思うので、それ以来やらなくなってしまったけど、リフティングはボールをコントロールする感覚を養うには最適なので、初心者や1、2年生は絶対にやるべきだと思ってます。 4年生までに1000回は余裕で出来るようにね。 私の経験上、 チームにリフティングがたくさん出来る子が多ければ多いほど 強い! ただ上手い子が多いからそうなのか?リフティングが出来る子が多いから強いのか…?どっちか知らんがとにかくチームにリフティングがたくさん出来る子が多ければ多いほど強い! ボールを止めて蹴る サッカーのプレーの殆どが止めて蹴るという行為。 「止めて」「蹴る」が出来ないと、必ず高学年で苦労する。 もう一度言う。 「止めて」「蹴る」が出来ないと、必ず高学年で苦労する!!!!! 「止めて」「蹴る」が出来ないとサッカーにならないから、サッカーが楽しくなくなるんよ。 そんな子が揃ってるチームの試合は本当に見ていてつまらないし、勝てるチームにはなりません! サッカーを楽しむためには「止めて」「蹴る」が出来ないとダメ。 高学年になってもそれが出来ないのは、子供のセンスや運動能力のせいじゃなくて、コーチや保護者の責任ですから子供を責めてはいけません。 「止めて」「蹴る」をマスターする為の練習をとにかくやりきる。 このタイミングでやらないと絶対に後悔する事になるから、とにかくやりきる! 高学年のサッカーはどんな個人練習がオススメ? | トリトン藤沢. 何度も言うけど本当に重要だかんね! ボールを運ぶ 止めて蹴るがまとも出来る様になったらボールを運ぶ。 ドリブルって相手を抜いたりするイメージだけど、低学年のドリブルはボールを「運ぶ」のが理想。 パスを受けてボール運んで味方にパス。 相手にボールを取られない・味方にパスをつなぐ為に自分の有利な位置にボールを運ぶ。 ボールを受けたら相手のいない所にボール運んで味方にパス。これが出来るようになる練習はどんな練習でしょう?子供に合った練習方法をチョイスして! 低学年のうちに「止めて」「蹴れて」「運ぶ」ができたら立派です。将来が楽しみですな!
高学年のサッカーはどんな個人練習がオススメ? | トリトン藤沢
高学年のための練習メニュー 高学年になると、低学年の応用編になる。頑張らないと差は開く一方だよ。 さぁここからが本番!食らいついて行こう〜 先ずは顔を上げて周りを見る 簡単なようだけど、チョー難しいよね。 わかっちゃいるけど、気が付くとボールしか見なくなってしまう。 試合でも周り見るよう意識していても、後半疲れてきて、集中力が切れてくると見なくなってしまう場合も多い。 だからプレーは常に顔を上げてプレーする事を意識させる。 ボールを止める前に顔を上げて周りをみる。ボールを蹴る前に顔を上げて周りをみる 。 低学年で「止めて」「蹴れ」るが出来ないと顔を上げてプレーなんかできないかんね。 周りを見ることは次のプレーの判断が早くできるし、状況を把握できるから自然と声が出せる選手になれるよ。 常に顔を上げて回り見る事を意識して意識して意識する事!
【ジュニア・高学年向け】シュートが目的のトレーニングプラン【サッカー・フットサル練習メニュー紹介】|かのうふみや|Note
ぜひトレーニングの中にフットサルを取り入れてみましょう^^ 詳しくはこちら⏬ 育成年代でフットサルをプレーするとサッカーが上手くなる!【ユべントスが育成年代で本格的にフットサルを導入】『少年サッカーでのフットサル効果は?』 イタリアサッカーセリエAの名門クラブ「ユベントスFC」サッカーをやってる人で知らない人はいないビッグクラブですが、そのユベントスが、育成カテゴリーである7歳〜14歳に"フットサル"を導入することが決まりまし... 2020. 07. 31 ビルドアップが目的のトレーニングプラン ボールを保持しながら相手ゴールを目指して前進していくことを" ビルドアップ "といいます。 ☑︎ボールを保持する(キープする) ☑︎認知判断しボールを運ぶ・繋ぐこと ☑︎スペースをつくるポジショニング ☑︎パスや運ぶドリブルの技術向上 といったことを獲得することを目的に、トレーニングしていきます! 下記のトレーニングプランでは、ビルドアップをテーマにしたトレーニングプランを3パターン紹介していきます! 少年サッカーの練習メニューを年代別にまとめてみたよ | サッカーいろは. ドリブルでの前進をテーマにしたトレーニングプラン こちらのプランは、 「ボール保持しながら、ドリブルで運んで前進する」 ということを獲得していくのが目的です! スペースを見つける認知力、そして、そのスペースへ上手くドリブルで運ぶ技術を伸ばしていきます! 導入・ウォーミングアップ 運ぶドリブルのトレーニング 動画はこちら⏬ YouTube 作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有 テキストはこちら⏬ 【U-12・10】ドイツ式のドリブル練習「運ぶドリブルのトレーニング」【少年サッカー練習メニュー】 こんにちは。プロサッカーコーチのふみやです。今回は、ジュニアサッカー・少年サッカーの練習メニューを紹介します!対象としては、高学年(U-12)、中学年(U-10)で、目的とし... 17 TR① ドリブルでの前進をテーマにしたロンド 【U-12・10】バルセロナもやってる! "ドリブルでの前進"をテーマにしたロンド【スペイン式ジュニアサッカー練習メニュー】 こんにちは!プロサッカーコーチのふみやです。今回は、高学年を対象とした、スペイン式のジュニアサッカー練習メニューを紹介していきます!ロンド(とりかご)のトレーニングですが、ドリブルやワンタッチコント... 24 TR②ゲーム形式 条件付き4対4+GK 【高学年向け】スペイン式ビルドアップのトレーニング「条件付き4対4+GK」【少年サッカー練習メニュー】 こんにちは。プロサッカーコーチのふみやです!今回は、ビルドアップ※の実践的トレーニングを一つ紹介していきます^^ビルドアップとはボールを失わないように保持しながら、相手ゴール前(アタッキングサード)... 05.
練習メニューを キーワード検索 練習メニューをタグ検索 - 小学生高学年向けサッカーの練習メニュー:954件 - 少年サッカーの集大成である高学年。高学年に近くにつれ正義感、秩序、自立心といった社会的な感覚が芽生えてきます。 サッカーの個人技術だけでなくチームとしてのつながりを持ち、みんながどう機能するのか、そういう話も理解し自分で考え行動に移せる年代が小学生高学年です。 なのでたくさんボールに触れる練習も引き続き大切ですが味方とどう関わるのかという戦術練習、「サッカーはチームスポーツ」という特性を理解して更にサッカーの楽しさを学べるように導いてあげましょう。 並び替える: 先週の練習メニューランキング 最もマイトレされたユーザー シェアトレ 公式Line@
サッカーコーチのふみやです! 今回は、ジュニア向けのシュートを目的にした練習メニューの紹介と、60〜75分でのトレーニングプランを紹介します! フットボールに置いて"シュート"フィニッシュというのは非常に重要で、フットボールというのはゴールを決める・守ることが目的のスポーツなので、一番重要だと思います。 僕がイタリアやスペインで現地のサッカー・フットサルを観た時に、日本と一番違うと感じたのは"シュートの質"でした。 これは、育成年代から変えていかないと、大人になってからどれだけシュート練習しても世界のトップに追いつくのは難しいと思います。 そして、シンプルにシュート練習を多く行えば良いという訳でもなく、 実践的にゴール前での攻防を数多く経験することが重要です! そういった意味では、やはり育成年代でフットサルをするかどうかは大きいですね! それでは本題のプラン・メニュー紹介に入ります! シュートを目的にしたトレーニングプラン シュートを目的にしたトレーニングプラン60〜75分です。 シュート練習→実践的シュート練習(1対1)→2対2と、徐々にゲームに近づけていきます。 トレーニングメニューをYouTubeで1つずつ紹介しているのですが、できればテーマを設けた上でウォーミングアップ(導入)からトレーニング①、トレーニング②と、徐々にゲームに近づけていき、最終的にゲームを行うことが大切です。 その日のトレーニングで" 何を獲得してほしいのか"、目的 を決めた上でトレーニングプランを構築することが重要です! 導入・シュート練習 まずはシンプルなシュート練習! ・GKの動きを認知すること ・狙いを決めてシュートを打つこと をテーマにシュート練習を行います! U-12(高学年) | シェアトレ ~ サッカーの練習動画が満載!~. ⏫このトレーニングでも良いと思います! Tr1 シュートを目的にした1対1 次のメニューは、より実践的な形でのシュート練習です! 1対1ですが、オフェンス側が有利な設定にすることで、シュート回数を多く行えるようなトレーニングにしています! Tr2 2対2+2サーバー 3つ目のトレーニングは、2対2です! 2人のサーバー(フリーマン)が各チームいることで、オフェンス側が有利な設定になっていて、フィニッシュの回数が多くなります! まとめ このように、徐々にゲームに近づけていきながら、目的に沿ったトレーニングを行なっていきます!