【所詮は】姑が大嫌い179【古い女】
祖母からすると息子を亡くしているのに、 嫁じゃなく息子で良かった と言ったんです。 祖母の思いは、幼い子供が母親を亡くすのはあまりにも可哀想だから、 ということです。 私は、祖母の本心かどうだったのかは分かりませんが、 たとえ本心でなくとも、この言葉はとても言えないと思いました。 すごいな、おばあちゃん・・・ そして、それを実際に言われた姑は、 「そんなことを言ってくれる人を残して出て行くのは人間じゃないと思った」 と言っていました。 別居を決めた私 時々、私は別居に踏み切ったことをこれで良かったのかな?と考えることがあります。 もちろん後悔はしていません。 ですが、祖母や姑が長年耐えてきた我慢を、私は出来なかったなぁと思ってしまうことがあります。 姑は姑。私は私。 何が正しくて何が間違っているとか、決めることはできませんが、 この祖母の言葉や姑の決断を思い出す時、 敵わないなぁ と思います。 最後まで読んで頂きありがとうございます。 ランキングの応援して頂けると励みになります。 よろしくお願いします。 ↓ ↓ ↓ にほんブログ村
(3ページ目)情報弱者の貧困層をバカにする人、搾取する人 | 文春オンライン
時事 こんにちは。坊主です。 今回は、漫才師の「おいでやす小田」さんを取り上げます。 "キレ芸"でブレイク中の小田さんですが、とあるゴールデン番組にて「言ってはいけない言葉」を口にしてしまい、プロデューサーから厳重注意を受けたようです。 一体、「言ってはいけない言葉」とは何と言ったのでしょうか? おいでやす小田が「言ってはいけない言葉」で厳重注意 小田さんが口にした「言ってはいけない言葉」について、「東スポWeb」は次のように報じています。 絶叫ツッコミで人気急上昇の漫才コンビ「おいでやすこが」のおいでやす小田(42)がゴールデンの番組でスベリ倒して落ち込んでいる。 17日にツイッターを更新し 「すべり散らかした。 叫んでも1つもウケず。 全部外した。 先輩方のありがたいフリも0点の返しした。 さらに最後の最後に追い詰められて ゴールデン番組では言ってはいけない言葉を叫んで、 プロデューサーの方に厳重注意までうけた。 体が重い、、、」 とつぶやいている。 ※「より引用 上記の通り、小田さんは自身のネタが全く受けず、追い詰められた結果、「言ってはいけない言葉」を口にしてしまったようです。 昨日すべり散らかした。叫んでも1つもウケず。 全部外した。先輩方のありがたいフリも0点の返しした。 さらに最後の最後に追い詰められてゴールデン番組では言ってはいけない言葉を叫んで、プロデューサーの方に厳重注意までうけた。 体が重い、、、 それでも先輩方は笑ってくれた。頑張ろう! — おいでやす小田@京都大好き芸人 (@oideyasuoda) February 16, 2021 一体、彼は何と言ったのでしょうか? 世間の反応 言ってはいけない言葉が気になります。 教えてください。 すべり散らかしたのも厳重注意も、 いつかネタのひとつになりますね! (^o^) いつも楽しませてもらってます。 頑張ってください。 失敗は挑戦しなければできませんからね、、 応援してます! 「言ってはいけない言葉」とは何て言った? 小田さんの「言ってはいけない言葉」とは何と言ったのでしょうか? そこで、このNGワードについて調べたものの、ヒントなども一切明らかにされていないことが分かったのです。 ただ、小田さんが注意を受けたNGワードについては、「"ゴールデン番組"では言ってはいけない言葉」と表現されています。 つまり、ゴールデン番組"以外"であれば、そのままオンエアされていたとも解釈できます。 そのため、小田さんの「言ってはいけない言葉」は放送"禁止"用語ではなく、ゴールデン番組では"不適切"な用語と判断できます。 このことから、差別用語などではなく下ネタなどの下品な言葉だと思われます。 過去にはアイドルの春名真依さんがYouTubeの生配信にて、差別用語である「穢多(えた)」「非人(ひにん)」と発言し、謹慎処分を下されています。 しかし、「穢多」および「非人」は差別用語であるため、通常であれば、全ての番組でカットされるはずです。 そのため、小田さんの「言ってはいけない言葉」は、こうした類の言葉ではないはずです。 スポンサーリンク
清志郎が天逝してから、既存雑誌の増刊号に始まって、かつてのスタッフの回想録や音楽評論家の書き下ろしなど、様々な彼を追悼する本が出されたけど、どれも満足な出来栄えではなかった。 唯一、昨年発表された「I LIKE YOU 忌野清志郎」(河出書房新社)は、どこにでもありそうな様々な周囲の関係者、アーティストがそれぞれの清志郎との思い出と彼に対する思い入れを語っているという構成ながら、読み応えがあり、感慨深いものがあった。 あとは2010年に同じ河出書房から文藝別冊として出されたムック本にリンコさんのインタビューが掲載されていたことも衝撃だった!