養命酒 免疫力向上
2%)が最も高く、次いで、「店員がマスク・フェイスシールドを着用している」(40. 4%)、「マスク着用が入店条件になっている」(38. 2%)となりました。入店時に消毒ができるようになっていること、マスクなどの着用で飛沫感染対策ができていることをお店選びの際に意識している人が多いようです。そのほか、「レジ待ち間隔を確保するシールを貼っている」(31. 4%)や「入口と出口を分けている(またはレーン分けしている)」(13. 0%)といった、利用客が密集しないような対策ができていることもポイントになっていることがわかりました。
他方、【飲食店】についても「入口に消毒液を設置している」(49. 6%)が最も高くなりました。以降、「店内のアルコール消毒を徹底している」(40. 8%)、「店員がマスク・フェイスシールドを着用している」(39. 4%)、「換気を徹底している」(32. 目指せ、家族で免疫力アップ!冬を乗り越える食べ物とは? 働くママのざっくばらん“本音”トークVol.10 ビューティ編 | WWDJAPAN. 8%)、「マスク着用が入店条件になっている」(31. 6%)が続きました。
ママのマスク選びのポイント 20代・30代の1位「コスパ」、40代・50代の1位「サイズ感」
ママがマスク美人を目指すために心掛けていること 「アイメイクをしっかり」がダントツ
続いて、マスク利用について質問しました。
全回答者(1, 000名)に、マスク選びのポイントにしていることを聞いたところ、「サイズが合っている」(44. 3%)が最も高く、次いで、「耳が痛くならない」(42. 0%)、「コスパが良い」(39. 7%)、「呼吸がしやすい」(39. 6%)、「ぴったりフィットする」(30. 9%)となりました。
年代別にみると、20代と30代の1位は「コスパが良い」(20代41. 6%、30代45. 6%)、40代と50代の1位は「サイズが合っている」(40代46. 8%、50代51. 6%)でした。
また、マスク美人を目指すために心掛けていることを聞いたところ、「アイメイクをしっかりする」がダントツ、2位「肌を保湿する」、3位「眉毛を整える・しっかり描く」となりました。ママの多くが、目元や眉のメイクをしっかりすること、肌荒れしないよう保湿ケアを念入りにすることがマスク美人になるためのポイントだと考えているようです。以降、4位「スキンケアをする」、5位「メイクをしっかりする」が続きました。
「今年の冬は免疫力を高めたい」ママの9割弱、50代では9割半
ママが免疫力を高めるために行っていること 3位「体を温かく保つ」、TOP2は?
目指せ、家族で免疫力アップ!冬を乗り越える食べ物とは? 働くママのざっくばらん“本音”トークVol.10 ビューティ編 | Wwdjapan
「自身の免疫力が低下する 原因だと思うことは?」 900名対象・複数回答形式 引用:2020. 03. 27 季節の変わり目の体調変化に関する調査2020 / 養命酒製造株式会社 「ストレス」(48. 1%)が最も高く、次いで、「睡眠不足」(42. 6%)、「疲労」(41. 1%)、「運動不足」(31. 1%)、「加齢」(27. 9%)となりました。ストレスや睡眠不足、疲労蓄積など、心身に負荷がかかる生活を送ることで、免疫力が下がってしまうと考えている人が多いようです。 このページをシェアする
養命酒製造株式会社は、「メンタル疲れと免疫力」というテーマで、インターネット調査を2020年6月26日~6月29日の4日間で行い、全国の20歳~59歳の男女1, 000名の有効回答を回収しました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)
心の疲れは体の疲れと違って自覚しにくく、自分でも気づかないうちに"メンタル疲れ"となってしまう傾向が高いです。養命酒製造株式会社では、コロナ禍による生活の変化を乗り切る対策や夏の健康法のヒントを得るため、メンタル疲れや体の冷え、それらと免疫力の関係性について実態を探りました。
[アンケート総括]
【メンタル疲れと体の冷え】
◆メンタル疲れの原因や症状・サインがある人"メンタル疲れさん"は全体の75%
◆"メンタル疲れさん"が多いのは40代女性、断然少ないのは50代男性
全国の20歳~59歳の男女1, 000名(全回答者)に、普段の生活の状況や心身の状態について質問しました。
全回答者(1, 000名)に、メンタル疲れの原因や症状・サイン(※1)を提示し、それぞれ自身にあてはまるかを回答してもらった結果を用いて、"メンタル疲れ度"で分類(※2)したところ、「メンタル疲れが軽い」は38. 8%、「メンタル疲れが進行している」は24. 9%、「メンタル疲れが深刻」は11. 養命酒 免疫力. 3%で、合計した『メンタル疲れ(計)』は75. 0%となりました。他方、「メンタル疲れではない」は25. 0%と、少数派でした。
性年代別にみると、「メンタル疲れ」の割合が最も高くなったのは40代女性(84. 8%)、最も低くなったのは50代男性(59. 2%)でした。
※1 メンタル疲れの原因や症状・サインとして、(1)「ひとりで自分の好きなことをやる時間がない」、(2)「睡眠を十分にとれていない」、(3)「イライラを他人にぶつけることが多い」、(4)「体に今までなかった不調が出てなかなか治らない」、(5)「自分にダメ出しをすることが多くなった」、(6)「生きる気力が湧かない」の6つの状態を提示した。
※2 メンタル疲れの原因や症状・サインとして提示した6つの状態について、それぞれ自身にあてはまるかどうかを回答してもらい、「あてはまる」と回答した数が0個は「メンタル疲れではない」、1個~2個は「メンタル疲れが軽い」、3個~4個は「メンタル疲れが進行している」、5個~6個は「メンタル疲れが深刻」と分類した。
◆イライラはメンタル疲れが進行する原因に?