子育てに自信がない 統計
この苦しみを告白したのは、同じ子育てをして いるママ友達でした。 そしたらねびっくりすることに、みんな思っ てることが一緒だったんですよね! 同調してくれるのも嬉しかったし、 これが本当に本当に心強くて。 そこから徐々に自分の完璧主義な部分が心から 許せるようになって、 これでいいんだ って思えるようになりました。 子育ての自信なんて・・・ないのが当たり前! あ、まずこれだけは言っておかなきゃってことがあって、 子育てに自信がある人なんて 一人もいません。 知っとるわぁ!! って思ったらごめんね。 でも私はここすらも気付いてなかった。 だって自分以外のママさんが みんなできる人に見えるんだもん。 少しずつママ友だったり知り合いができてくると分かってくるんだけど、結構みんな子育ての悩みある。もう星の数ほど。 だから子育てに自信がないのなんて 当たり前 なんだよね。 「子育て 自信 持つ方法」とかググっちゃだめ。 ダメ、絶対。 自信ある人なんていないんだから。 子育てに自信がないなら、この方法で自分の「強み」を知るべき! 子育てに自信がないなら、この方法で自分の「強み」を知るべき! おわりに 冒頭でもお伝えしましたが、私たちは 一人の人間 を毎日一生懸命育てている。 これからの未来を、私たち母親が育てている 未来だよ?未来!! 大仕事ですよ!! 我々母たちはものすごいことしてるんですよ!! 子育てに自信がない. だからもっともっと 胸張っていい!! なかなか自信もって!と言っても簡単にはつかないとは思いますが、私はどうしてもいつも一生懸命に頑張ってるママさんたちに伝えたかったのです^^
子育てに自信がないのは当たり前、子供は日々成長し続けているのですから!|シンママStyle
保育園や幼稚園にはたくさんのお友だちがいます。子供がお友だちとうまく関係を築ける様、ママはまたこう言います。「仲良くできた?」、「仲直りはしたの?」、「こうした方がいいよ」。そんな時、お子さんはどんな表情をしていますか?
「自分って常識的かな?」と気になることはありませんか?私は親子で発達障害・グレーゾーン特性があると気づいた時、自分の行動に自信がない親が、子どもに「正しい常識」を教える躾ができるか、という不安がありました。けれど、そもそも「常識に囚われること」を考え直す大切さに気づいた体験談をお話しします。 我が家も親子みんなで発達障害・グレーゾーンです 始めは、手がかかる子どものことを「発達障害かもしれない…」と調べていたけど、 「当てはまるのって…夫も?私も?」 と 子どもだけでなく、父親・母親にも当てはまると気づいた 。 こんな風に、子どもの発達障害を調べているうちに、親自身も発達障害・グレーゾーンかもと気づいた…という方は多いのではないでしょうか。 我が家も、 親子それぞれ個性的な発達障害・グレーゾーンの特性を持っています 。 とにかく毎日、騒がしい我が家(笑) 朝の忙しいときなのに、 1人はこぼしたり忘れ物でうっかりさのオンパレード、 1人は変なこだわりで今やらなくてもいいことをやってたり、 1人はずーっとしゃべっていて全く支度が進んでなかったり…。 私が家事などで気づかないでいると、いつの間にかそんな事態になっている(泣) 子育て中はどの家庭もバタバタな日々だと思いますが、発達でこぼこ家族は、バタバタの程度が違うような気がしているのは、私だけじゃないのではないでしょうか…? 最初は夫の悩みより、私自身のせいだと思っていた 私自身は、大人になってから本などで発達障害のことを知り、 「 "苦手なこと"の程度がみんなと違う気がする のって、そういうことだったのか…」 と、独身の頃から自分のADHD傾向の特性の自覚がありました。 ですが、ASD傾向のある夫については、結婚前から 「ちょっと変わった感じの人」 とわかってはいたものの、子どもが生まれて数年経つまでは「夫も発達障害かも…」とは思いもしなかったのです。 (*ADHD:注意欠陥多動性障害/ASD:自閉症スペクトラム) 結婚してすぐの頃から、 コミュニケーションになんとなく違和感 のあった夫。 けれど 「共感してもらえない」「気が利かない」「自分中心の言動」などは、他の旦那さんの悩みでもよくある こと。 「男の人は仕方ないよね~」と言われることばかりだったので、腑に落ちない感じを持ちつつも、なんとなく日々を過ごしていました。 まだ子どもがいない時も、家事にフルタイムの仕事に…とそれだけで私自身が手一杯だったので、 「夫の理解や協力が足りないというより、 もともと自分の要領が悪い方が問題かも… 」 と自分の自信のなさを理由に、夫婦2人だけだった時は夫の問題点を深く考えることもなかったのです。 夫婦で発達障害・グレーゾーンだと「子どもの躾」が心配!?