『#コンパス ライブアリーナ』が新作リズムゲームになって今冬リリース決定! [ファミ通App]
いつもミュージカル『新テニスの王子様』を応援いただき、誠にありがとうございます。
来たる12月12日(土)、ついにベールを脱ぐミュージカル『新テニスの王子様』The First Stageより、嬉しい情報の発表です! <ライブ配信決定!> 新テニミュの東京初日公演のライブ・アーカイブ配信が決定いたしました。 ライブ・アーカイブ配信でもテニミュの歴史的瞬間を体感してください! 【LINE NEWS】新しいエンターテインメントを求める表現者たちが、 前代未聞の“一発撮り×ライブ上映×縦型動画”に挑む! 舞台×映画×LINE NEWS VISIONで魅せる、 コロナ時代の新感覚ライブエンターテイメント『A/LIVE(エーライブ)』が始動! | ニュース | LINE株式会社. 【配信公演】 ミュージカル『新テニスの王子様』The First Stage 東京 2020年12月12日(土)18:00公演
【配信プラットフォーム】 ニコニコ生放送
【販売ページ】 ■ライブ配信: ■アーカイブ配信: ※アーカイブ配信販売ページは12月20日(日)12:00よりアクセス可能になります。
【販売概要】 ■ライブ配信(タイムシフト付き) ・販売期間:2020年12月5日(土)12:00~ライブ配信終了まで ・タイムシフト期間:2020年12月12日(土)18:00公演終了後~2020年12月20日(日)23:59 ・販売価格:通常価格…3, 700円(税込)、プレミアム会員割引価格…3, 100円(税込)
■アーカイブ配信(初日ライブ配信映像) ・販売期間:2020年12月20日(日)12:00~2020年12月26日(土)23:59 ・視聴期間:購入から1週間 ・販売価格:通常価格…3, 700円(税込)
■アーカイブ配信(全景映像) ・販売期間:2020年12月20日(日)12:00~2021年2月28日(日)23:59 ・視聴期間:購入から1週間 ・販売価格:通常価格…2, 800円(税込)
※視聴方法詳細は、サービスサイトをご覧ください。
【Line News】新しいエンターテインメントを求める表現者たちが、 前代未聞の“一発撮り×ライブ上映×縦型動画”に挑む! 舞台×映画×Line News Visionで魅せる、 コロナ時代の新感覚ライブエンターテイメント『A/Live(エーライブ)』が始動! | ニュース | Line株式会社
※放送スケジュールは変更になる場合があります。 8/6(金) LIVE ■NHK総合 【14:20~18:00】 個人総合 予選 ■NHK Eテレ 【10:15~13:15】 個人総合 予選 ■NHK BS4K 【14:20~18:00】 個人総合 予選 8/7(土) LIVE ■NHK総合 【09:15~12:45】 団体 予選 ■日本テレビ系 【15:20~18:00】 女子 個人総合 決勝 8/8(日) LIVE ■フジテレビ系 【10:50~13:00】 女子 団体総合 決勝 ■BSフジ4K 【10:50~12:55】 女子 団体総合 決勝 あなたにおすすめの記事 オリコンニュース公式SNS Facebook、Twitterからもオリコンニュースの最新情報を受け取ることができます!
コロナ禍で一つ大きく変わったなと思うのが、最新映画がストリーミング配信されるまでの期間が短くなったこと。作品によっては映画館上映と同時にリリースするものもありますからね。映画館の臨場感は味わえないにしても、家でもしっかりとしたものを観たいなと思うようになってきて、画質や音響へのこだわりが今まで以上に増しています。 音楽制作においてテレビをどのように活⽤していますか? 僕が尊敬しているテイ・トウワさんのスタジオに伺った時に、彼がバスキア ※ の映画を流しながら音楽制作をしていたんですよ。それを見て、すごくインスパイアされるなと思って。最近ではBGV(バック・グラウンド・ビジュアル)として、テレビの画面で映像を流すことが多いですね。クオリティの高い映像が視界に入ってくると、それに感化されて音を作るモチベーションが上がるんです。たとえば、色鮮やかな映像を見てたら自然とサウンドも鮮やかになるというか、フィーリングの部分で影響を受けているんじゃないかと思います。 ※ジャン=ミシェル・バスキア(1960年12月22日〜1988年8月12日) グラフィティ・アートをモチーフにした作品で知られる画家 Takuさんにとって、テレビとはどんな存在ですか? 生活必需品です。僕の場合はね(笑)。情報収集源であり、インスピレーション源であり、インテリアの一部として空間をカッコよくしてくれるもの。毎日のクリエイションにとってとにかく重要なもので、なくてはならない存在です。 黒の再現性やGUIの ブランドロゴが 革新的 テクノロジーと体験が フィットしていると思う テレビの「新時代」を切り拓こうと挑戦を続けるLGについては、どのような印象を抱いていますか? まず、画質がめちゃくちゃきれいなんですよね。特に有機ELの方は、黒い・暗い部分のディテールがすごく細かく見える。僕の好きな作品はけっこう暗いシーンが多いので、作品の世界観に没入できます。あと、テレビフレームにブランドロゴが載っていないのが革新的だなと。僕は家具もガジェットも好きで、部屋に置くものはこだわって選ぶ方なんですけど、テレビフレームのブランドロゴって意外と主張が強いから気になっていて(笑)。とはいえ、作り手の立場からしたら、ブランドは信頼の証でもあるわけで、それを表に出さないっていうのは結構リスクだと思うんですよ。でも、LGはブランドロゴを外した。その代わり、電源を切る時に画面のGUIでさりげなく出すという方法に切り替えたんですよね。無謀に攻めるんじゃなくて塩梅を探るというか、そういうバランス感覚がいいなと思いますね。 Takuさんが考える「新時代のテレビ」とは?