マチ あり トート バッグ 作り方
簡単トートバックの作り方(マチあり、裏地なし)【2021】 | トートバック 作り方, ミニトートバッグ 作り方, バッグの作り方
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型紙なし!初心者も簡単手作り!マチ付きトートバッグの作り方
5cmで縫い合わせます。このとき、脇の縫い代は互い違いになるようにしてください。 17.縫い代の綿をカットし、補強のため縫い代内で持ち手を再度縫い付けます。口布の上下部分に押さえのステッチを入れ、表に返して完成です。 【参考】 しろくまくんカラフルパンツ(キルト)、 持ち手(ツイル) 、 パイピング(20シーチングドットプリント) 。 おすすめの生地店 アットホビー@スタイリストゴトウ 無地からキャラクターものまで、入園・入学用にもぴったりな生地が豊富なお店。レースやリボン、コード類なども充実していて、メール便と定型外郵便での発送もあります。 コットンプラザ 通園・通学のバッグにぴったりな、子供向けの生地が多いお店。男の子向け、女の子向けと分かれていて、生地が探しやすいです。キルティング生地はキャラクターものも多いですが、チェック柄や水玉など、使いやすい生地もたくさんあります。
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手順2:本体を作ります ここでテクニック! 布の寸法には縫い代1㎝が含まれています。この縫い代1㎝の幅を保ちながら縫う場合、ミシンの針板に目盛りが付いていない時には… 画像のように針板に1㎝になる場所へマスキングテープを貼り、これを目安にミシンをかけると便利です! まずは、マチを縫います 39㎝×70㎝の本体用の布を、表側が上に向くように置きます。そして12㎝×30㎝のマチ用の布を、中表になるように重ねクリップなどで固定させます。ポイントは、上部を揃えることです! 布端から1㎝内側をマチの長さ分(30㎝)縫い合わせます。 両端のマチを画像のように、外側へ向かって二つ折りにします。その時のマチの幅は6㎝になっています。 本体用の布を画像のように下から二つ折りにし、クリップなどで固定します。そして、上記2と同じように布端から1㎝内側を縫い合わせます。その時、布の下部は「わ」になっています。 こちらは、マチを縫い終わった状態で、本体の側面を広げた画像です。 マチを縫ったことで立体的に仕上がりました。これで、マチが出来上がりました! 次に、角底を縫います 画像のように、本体を平置きし、内側に入っているマチを外側へ出します。 そして、本体にある1㎝の縫い代を画像のように内側へ倒します。 ここで、ポイント! このように平置きをした時にできる5㎝四方の凹んだ箇所が角底となります。 コーナーを指でつまみ、矢印方向へ引っ張ります。 さらに引っ張り続けて マチと本体をぴったりと合わせます。5cmの2倍になるので、結果10cmのマチと本体とでサイズが合うことになります。 両端にある三角のマチの縫い代部分は後ろ側へ倒し、クリップなどて固定させます。 布端から1㎝内側(青い線)を縫い合わせます。次にもう片方の角底を同じ要領で行います。 本体の布をひっくり返して表にすると、このように角底が出来上がっています! 幅は約12㎝ぐらいになります。 手順3:内布を作ります ここで、時短テクニック! 型紙なし!初心者も簡単手作り!マチ付きトートバッグの作り方. 内布を作ることは手間が掛かるように感じますが、最終的には表布と縫い合わせ、表布の端処理を省くことになります! 49㎝×69㎝の内袋用の布を中表にして二つ折りにし、クリップなどで固定させます。両端を布端から1㎝内側のところ(黄色の線)を縫い合わせます。 縫い合わせた1㎝の縫い代を、画像のように割り、アイロンで整えます。 二等辺三角形になるように左右均等に整え、幅が11〜11.
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5㎝ぐらいになるところ(黄色の線)を縫い合わせます。 縫い合わせた後、三角の部分を内側へ倒して、アイロンで折り目をつけます。これで、内袋が出来上がりました! 覚えておきたいテクニック!マチの作り方のバリエーション~裁縫~ - クチュリエブログ. 手順4:持ち手・表布・内布を縫い合わせます いよいよラストスパート!仕上がりはもうすぐです。 トートバックの口の処理 本体の上部である口部分を、1㎝布の裏側へ折り目を付けます。その時に、本体とマチを縫い合わせた縫い代は、外側へ倒しておきます。 袋布の上部である口部分を、1㎝布の裏側へ折り目を付けます。 持ち手の処理 本体のちょうど真ん中に待ち針で印をします。 持ち手をわになっている側を内側にくるように曲げて、幅10cmになる位置に待ち針で固定させます。 待ち針だけで心配な時は…躾糸で仮止めをすることをお勧めします! 本体・持ち手・内袋の3つのパーツを合わせる ここで、時短テクニック! 持ち手・表布・内布を同時に縫い合わせることで、一度のミシン縫いで短時間で仕上げるとになります。 1.本体の中に内袋を入れて、上部の口をズレない様に、待ち針で固定させます。 待ち針をうつポイントは… 両サイドにまず待ち針をうち、本体と内袋を添わせながら待ち針をうっていきます。また、内袋は本体よりやや短め(2㎜ぐらい)になるように待ち針をうち、本体から見えないようにします。 2.トートバックの上部から5㎜ぐらい入ったところに、ステッチをかけます。 完成 完成したマチありトートバッグで早速のお買い物。 持ち手は、手に持っても・腕にかけても・肩にかけても、しっくりくる長さでした。ツートンカラーのトートバッグから華やかな内布が、ちらちらと見える感じも良かったです。 日常のお買い物がオリジナルトートバッグで楽しめそうです!皆さまもぜひ、お試し下さいね!
マチの幅や形は、バッグやポーチの用途によって選びましょう。また、デザインの決め手にもなるので、いろいろな作り方を覚えておくとよいですね。 クチュリエブログでは、刺繍はもちろん、裁縫、手編みなど、さまざまな手づくりのコツをお届けしています。また、手づくりキットを販売しているクチュリエショップや、公式SNSアカウントもお見逃しなく! ▽クチュリエショップはこちら 本記事で紹介した商品はこちら 袋ものはおまかせ! バッグとポーチはおてのものレッスンの会 バッグやポーチ作りがまったくのはじめてさんも、何となく作ってきたさんも、基礎の基礎からしっかり学べるレッスン。やさしい作り方のきんちゃくから始めて、少しずつレベルアップできる順番でお届け。きれいに作るポイントやアレンジ方法まで習得できるので、袋ものはどーんとおまかせください。