北海道 新聞 社 の 本
札幌の中央区東側創成イースト地区で創業100年!地元密着のミニコミ紙'平成かわら版'を27年間毎月発行中バックナンバーも無料で見れます! 当社別館の道新ふれあいサロンにて北海道新聞社の新刊がすぐに見れます。 本の取り寄せ・問い合わせは当社まで連絡してください。取り寄せた本はご自宅までお届けします。 平成かわら版の発行(令和2年8月) 平成かわら版の発行(令和2年9月)
北海道新聞社の本 8月号
ぶんぶんクラブおすすめの一冊 - 北海道新聞社の本 本のご紹介 名物審判が語るプロ野球審判の喜びと苦悩! 全くの素人からプロ野球界に飛びこみ、パ・リーグ審判員として29年、NPB審判技術指導員として8年の日々を過ごしてきた著者が審判の仕事やプロ野球の裏側を語り尽くします。野球を深く知ることができる一冊です。 審判の右腕に大観衆が一喜一憂!
北見市内の新型コロナウイルス感染拡大に歯止めがかからない。直近1週間(18~24日)の新規感染者は63人に上り、29日には、辻直孝市長が道にまん延防止等重点措置の対象地域に市を加えるよう要請する事態に至った。市や北見保健所は同日、繁華街の飲食店従業員の希望者を対象に、独自にPCR検査実施を決めるなど、踏み込んだ対策に乗り出した。 「市独自の対応では制度上も財源的にも(対策の)実効性を確保できない」。29日、オホーツク総合振興局に出向き、橋本智史総合振興局長に要請書を手渡した辻市長は、市のみの対応に限界があると危機感をにじませた。