石灰 化 経過 観察 半年
3630 views 2019年7月6日 2019. 07. 先日乳がん検診のマンモグラフィーで石灰化の集簇がみつかりまだ若いので... - Yahoo!知恵袋. 12 S 去年12月に乳がん検診(超音波)を受けました。 先生が、「気になるのがあるので、マンモもとろう」ということになり、石灰化が見つかりました。 経過観察になり、半年後また来てくださいと言われ、半年後の今日、超音波を受けてきました。 今回は、マンモはありませんでした。 先生は、半年後マンモでまた石灰化をみると言っていました。 石灰化が増えているとか、大きくなっているとかの説明がなかったので、結果、状態が変わっていなかったのか、進行してるいから半年後マンモをするのかわからず、心配で仕方ありません。 先生に直接聞くこともできず、相談致しました。現在32歳です。よろしくお願します。 Changed status to publish 2019年7月13日 2019. 13 高橋 ご相談どうもありがとうございます。ご心配になってしまいましたね。石灰化をしっかりと観察できるのはマンモグラフィです。エコーではしこりを発見することができますが、石灰化の観察は苦手です。主治医の先生のお考えがあって今後の検査の予定を組まれていると考えます。先生がもし何かをご心配されているとすれば、一ヶ月後や三ヶ月後に検査を行なうと考えます。従って今回は明らかな悪化はなく、検査を慌てる必要がないのだと想像します。何れにしても、ご心配であればもう一度主治医の先生のご意見をお聞きになってくださいませ。応援しています、(文責 高橋) 管理者 Changed status to publish 2019年7月13日 Question and answer is powered by
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- No.12063 石灰化の増加について | 神奈川乳がん治療研究会
- 「要精密検査」の方へ|乳腺クリニックブレスティア たまプラーザ
先日乳がん検診のマンモグラフィーで石灰化の集簇がみつかりまだ若いので... - Yahoo!知恵袋
田澤先生にセカンドオピニオンをお願いする事はできますか? また、マンモトームを受けられる条件や、こういう人は受けない方が良いなどありますか?
No.12063 石灰化の増加について | 神奈川乳がん治療研究会
石灰化 vol1 皆が気になる質問シリーズ -5- ~石灰化 vol1~ 私は自分でステレオガイド下マンモトーム(以下ST-MMTと略します)を「非常識な位、多数」やっているので相当な(自らの経験による)蓄積があります。 「私の経験をふまえての」石灰化診療について、解り易く解説します。 良くある質問① 検診票に「石灰化 1年後経過観察」とありました。 精査(ST-MMTなど)しなくても大丈夫? 回答 大丈夫です。 石灰化は約半数の方にある所見であり、その90%が「明らかな良性」なのです。 「精査(ST-MMTなど)が必要」な石灰化は、極一部(10%以下)にすぎないのです。 【解説】 石灰化の総数に占める「要精査・癌の」内訳 90%が「明らかな良性の石灰化」(マンモグラフィー画像を見ただけで、乳腺症や線維線種、と診断できるもの)であり、実際に要精査となるのは10%に過ぎません。 10%が「要精査」となりますが、その中で実際に「ST-MMTで精査」を選択する数は更に少なく、「ST-MMTをした方の中で癌がみつかる確率」は約20%です。 江戸川病院検診センター(MAXLIFE)での2014年のデータをまとめました。 年間受診者総数(1525名)に対し、石灰化を認めた数(721名)は実に47. 3%でした。 石灰化を認めた数(721名)に対し、カテゴリー3以上は73名であり、約10%でした。 結局癌だった人は3名であり、カテゴリー3以上でチェックされた方の4%にあたります。 ●この数字を紐解くと、石灰化を認める方の90%は(そもそも)精査の対象外であり、石灰化要精査とされた方でも癌と診断される方は4%にすぎません。 (石灰化要精査となった方の内ST-MMTの適応のある方や、実際に希望する方は更に少なくなり、その20%に癌が発見されます。) 石灰化の「成因」による分類 石灰化の成因(成り立ち)で代表的なものは3種類あります。 壊死型/分泌型/間質型があります。 ※間質型は線維腺腫など良性疾患に伴うものに限られており、それ以外を図で紹介します。 ◎癌で起こる石灰化には壊死型と分泌型がありますが、代表的なものは壊死型石灰化です。 良くある質問② 石灰化が癌になるの? No.12063 石灰化の増加について | 神奈川乳がん治療研究会. 良性の石灰化が癌に変わる事もあるの? 石灰化が癌になる訳ではありません。 石灰化はただのカルシウム(無機質)です。 順番が逆なのです。 「癌に起こる石灰化」は「まず癌が乳管内に発生して」 ⇒「その後に石灰化が起こります」 従って、「良性(疾患に伴う)石灰化」は決して、将来癌になることはありません。 代表的な「癌に伴う石灰化である」壊死型石灰化の発生から増加、ついに「しこり形成」まで見てみましょう。 壊死型石灰化の発生と(石灰化の)増加 ⇒ついに「しこりの形成」まで 乳癌細胞は(大部分)乳管の細胞からできます。 これが、先ず乳管内で増殖します。 このまま、すぐに「浸潤を始めると」石灰化はできずに「しこりが出現」するのですが、「(浸潤しないまま)乳管内を拡がる」と以下に挙げたような経緯をたどります。 癌細胞が乳管内に発生(癌細胞の発生) 乳管内に充満(石灰化の発生) 乳管内に充満したまま、乳管内を拡がる(石灰化の増加) 「浸潤癌となり」乳管を破り、しこりを形成(しこりの形成) 図で解説 1.癌細胞が乳管内に発生⇒②乳管内に充満(石灰化の発生) 3.乳管内に充満したまま、乳管内を拡がる(石灰化の増加) 4.
「要精密検査」の方へ|乳腺クリニックブレスティア たまプラーザ
トピ内ID: 4096466427 🙂 もん 2009年1月22日 12:33 nekonekoさんこんにちは!
トピ内ID: 2139861986 2009年2月5日 10:31 今日、緊張の中、精密検査に行ってきました。 結果は、"心配ない"とのことで、経過観察&半年後に再検となりました。 実際に、改めて撮ったマンモグラフィーと、初めて撮ったエコーの画像を見せてもらいましたが、 本当に小さくて微細な白い点々が4、5個あるだけで、 "この程度だと、精密検査ってレベルじゃないですね。 ただ、リスクは全くない訳じゃないので、検査は続けて下さいね"と言われました。 検査自体は、痛みも苦痛も全くなく、あっという間に終わりました。 健康診断の時も殆ど痛みはなかったのですが、今回は全くありませんでした。 "乳腺症気味かも? "と言われましたが、だからどう、と言うことはないようです。 受付にあった"ピンクリボン募金箱"に、ためらわず募金をし(笑)、 クリニックを後にするとき、ホントにほっとして、涙が出ました。 今後も、検査はちゃんと受け続けていこうと思います。クリニックも気に入ったので・・・ レスを下さった皆さん、本当に本当にありがとうございました。 暖かい言葉の数々、ずっとずっと忘れません。ありがとうございました。 トピ主のコメント(2件) 全て見る あなたも書いてみませんか? 他人への誹謗中傷は禁止しているので安心 不愉快・いかがわしい表現掲載されません 匿名で楽しめるので、特定されません [詳しいルールを確認する] アクセス数ランキング その他も見る その他も見る
乳ガン検診で石灰化、経過観察について。 乳ガン検診の結果、石灰化が見られ、経過観察との事でした。 検診前から普段、痛む事はあります。 経過観察とは、放置の意味とも違いますよね? 今すぐ精密検査の必要もなく、では、どうすれば良いのですか? 毎年検診は受けます。 それなら、今までどおりと同じですよね? ガン化する心配要らない物なら異常なしで良いのでは…? 祖父も実父もガンを患い、父の妹である私のおば2人も乳ガンを治療してます。 だから私もリスクは高いと思って気を付けたいのですが、石灰化経過観察から1年置いて検診したらガンになっていたなんて事もあるのでしょうか? 私のようなリスクの高い人が経過観察の場合、どう注意したら良いですか?