【鋼の錬金術師】エドワード・エルリックの強さとキャラ考察、レジェンド級の主人公! | バトワン!
その他の回答(4件) 1位お父様 2位ホーエンハイム 3位ラース 4位プライド 5位ロイマスタング大佐 6位グリード 7位エドワードエルリック 8位キンブリー 9位アル 10位エンヴィー 1人 がナイス!しています 1位お父様 2位プライド 4位ホーエンハイム 5位大佐 6位エンヴィー 7位エド 8位リン(グリード) 10位キンブリ- ですかね 1人 がナイス!しています 1. お父様 言うまでもなく最強の存在ですね。常に桁外れの強さを誇っていました。 2. ホーエンハイム 一対一で広い空間、53万人の魂を賭して戦えばプライドにも勝てるでしょう。もうひとりの賢者です。 3. プライド(セリム=ブラッドレイ) 最強のホムンクルスでしょう、死角無しです。再生能力もあり、光さえあればグラトニーの嗅覚が無くてもラースを遥かに凌ぎます。 4. ラース(キング=ブラッドレイ) 最強の眼の持ち主。グリード・フーをして傷一つ付けられなかった手練れです。上位4名は固定でしょう。 5. ロイ=マスタング大佐 最強の錬金術の使い手、ホムンクルス一味に一番厄介と言わしめたほどの存在です。人間では最強、ラース・プライド以外の人造人間では近付くことすら困難でしょう。 6. グリード(リン=ヤオ) 錬金術で炭素分解されることは経験で知っています。加えてリンの体術・スピードで人間の錬金術師なら追い付けず、シン国の者は炭素硬化と再生能力の下に手も足も出ないはず。 7. 傷の男 手負いとはいえ最強の眼を持ったラースを破った男です。スピードにおいても他を圧倒します。一対一で彼に勝った者は作中いません。 8. 漫画『鋼の錬金術師』ロイ・マスタング大佐の魅力を徹底紹介! | ホンシェルジュ. フー 体術・剣術でラースを足止めしました。加えて気を読むことが出来て夜目が効くので、対人造人間戦では圧倒的に有利です。錬金術を使わない人間では最強。侮れないおじいちゃんです。 9. ラスト 群を抜いて強いラース・プライドを除けば最も戦闘向きの能力で頭の回転も良く、場所を選べば彼女に敵う人間はほとんどいないでしょう。少し隙が多いです。 10. イズミ 錬成速度・体術は兄弟より遥かに上です。スピードに関してはいい歳の女性ということもありそこまで速くなく、虚弱体質は最大の弱点になりそうです。 いろいろ検討して比べた結果です。兄弟やメイ達は出て来ませんでしたね。フーはアルに捕われたときいとも簡単に抜け出しているので、やはり相当強いみたい。本当はアームストロング姉弟も入れたかったんですが。 最年少:グリリン 15歳(100歳~) or 大佐 30歳 最年長:ホーエンハイム ???
漫画『鋼の錬金術師』ロイ・マスタング大佐の魅力を徹底紹介! | ホンシェルジュ
『鋼の錬金術師』に登場する女性キャラの中でも、トップクラスの人気を博すリザ・ホークアイ中尉。普段はマスタング大佐の右腕として、戦いの時には類稀なる狙撃の腕で敵を沈めます。今回は、強さと美しさを兼ね備えた彼女の魅力に迫ってみましょう。 エルリック兄弟との関係は? 出典:『鋼の錬金術師』6巻 過去にそんな壮絶な生い立ちを持つマスタングは、エルリック兄弟とはどのような関係なのでしょうか。彼らの出会いは、大佐が国家錬金術師の推薦のためにふたりの故郷を訪れた時にまで遡ります。 大佐が彼を尋ねて訪れた家には、錬成陣の上に血痕が残された凄惨な現場がありました。その後に彼が見たのはウィンリィ家に身を寄せ、人体錬成に失敗し、結局母親は生き返らず、弟は精神だけの存在になり、自身も五体満足ではなくなりと、絶望の淵にいたエドワードでした。 普通ならば何と声をかけて良いか戸惑ったり、優しい言葉で慰めようとしたりするのではないかと思いますが、大佐は勧誘の話を淡々とし、彼らに向かって立ち止まるな、と厳しく叱咤するのです。 「ただ私は可能性を提示する! このまま鎧の弟と絶望と共に一生を終えるか!元に戻る可能性を求めて軍に頭を垂れるか! ーー決めるのは君達だ」(『鋼の錬金術師』6巻) その大佐の叱咤で、エドワードの目に再び炎が宿ります。彼はマスタングの声で生きる意志を取り戻し、大の大人でも悲鳴をあげるほど痛い、神経を通わせる義肢・機械鎧(オートメイル)をつけることを決意するのです。その後も、何度も挫けそうになるエドワードたちの背中を押す厳しくも優しい姿が幾度となく描かれているのが印象的です。 穏やかな性格のアルフォンスとはそれほどではありませんが、子供っぽく怒りっぽいエドワードと大佐は、会えば口喧嘩をしてしまうような仲。しかしその掛け合いの様子はギスギスしておらず、また上司と部下というほどドライでもなく、まるで兄弟のようなあたたかさがあるものです。 一目置いていると同時に、信頼もしている様子のエドワード。それに対して口では悪く言いながらも、エドワードを「鋼の」と呼び、兄弟ふたりがもとの体を取り戻すことを影ながら応援している大佐。 マスタング大佐は、エルリック兄弟にとって年の離れた兄のような、もしくはよき先導者のような人物、とも言えるのではないでしょうか。 エドワードについて紹介したこちらの記事もぜひご覧ください。 漫画『鋼の錬金術師』エドワードの魅力を徹底紹介!最終回ではどうなる?
少年漫画だと基本的にこういった "天才タイプ" を主役にしてしまうと物語の緩急がつけにくいんだろうけど、ハガレンは本当に良く出来てるよね! 鋼の錬金術師は最終話でしっかりと完結してしまったから、続編が出る可能性は少ないけど、だからこそ逆に色あせない物語としてみんなの心に刻まれていることだろう! 少年漫画の金字塔、週刊少年ジャンプの主役を飾ってもおかしくなかった鋼の錬金術師。 時間さえ合えば読み返すレジェンド漫画に認定しておきたい! 【スポンサーリンク】