類 は 友 を 呼ぶ 英語
(私たちは似た者同士です)」などの英文になります。 基本的に2人のケースしか言えない熟語です。 3人以上になった場合は、後ほど紹介する「We have so much in common. 」など他の表現を使います。 因みに、「one of a kind」は、「唯一の・独自の・比類のない」という意味になります。「He is one of a kind. (彼のような人はいない)」など。 「have similar ~」 「similar(シミラー)」は、「類似の・同様の」という形容詞です。 その後にくる表現で、何が理由で「類は友を呼ぶ」を表現するのかが変わります。 下記がその例文です。「taste(テイスト)/好み」という名詞を使うことが多いです。 We have similar tastes in food. (食事の好みが似ている) We have similar tastes in music. (音楽の好みが似ている) 更に、「類は友を呼ぶ」というニュアンスを強める場合は、 「We have the same tastes in ~. 」 という表現がベターです。「same(同じ)」で、似ているという「similar」よりも強調しています。 「have so much in common」 「in common」は「共通の」という意味があります。 直訳すると、「多くの共通のものがあります」となり、「類は友を呼ぶ」というニュアンスになりますね。 「We have so much in common. 類 は 友 を 呼ぶ 英語版. 」などの英文になります。 逆の、「あたしたちは全く合わない」という場合は、「We have nothing in common. 」などと表現します。イメージしやすいですね。 今回の「類は友を呼ぶ」ということわざも英語ではあるのですが、ここでご紹介したような日常会話で表現できるようなフレーズでも全く問題ありません。様々な表現をイメージしてアウトプットしてみましょう! 無料:学習資料『偏差値40の落ちこぼれ人間が勉強せずに1発でTOEIC満点。短期間でネイティブになった全手法』 ●「英語学習に時間もお金も使ったのに成果が出ない・・・。」 ●「結局、英語は聞けないし、話せないままだ・・・。」 ●「TOEICの点数でさえ、全然伸びない・・・。」 あなたもそんな悩みを一人で抱えていませんか?
類 は 友 を 呼ぶ 英語版
Like attracts like. Birds of a feather flock together. 「類は友を呼ぶ」は次の3つの決まり文句が有名です。 ① Great minds think alike ② Like attracts like. ③ Birds of a feather flock together. <解説> ① mindは「心」が有名ですが, 「心」から派生し「知性」「頭脳」という意味にも用いられます。さらに, その「知性」を持っている「人」に焦点が当たると, 「(知性のある)人」という意味でも使うことができます。だから, 直訳は「偉人は同じように考えるものだ」となります(greatは「偉大な」alikeは「同様に」という意味)。 ② likeは名詞で用いると, 「似た人」という意味です。形容詞like(似ている), 前置詞like(~のような)の名詞形です。直訳すると, 「似た人が似た人を惹きつける」ということになります。 ③ 直訳すると「同じ(種類の)羽の鳥は一緒に群れる」です(featherは「羽」, flockは「群れる」)。個人的には, 非常に古い諺のため, 最近では①②が好まれている印象があります。 ●参考<なぜa feather のaは「同じ(種類)」と解釈されるのか> … a の解釈について非常に質問が多いため, まとめておきます。 ➡ a には「同種の任意の1つ」という意味合いが根本にあります。例えば, 「犬を飼いたい」という場合, I want a dog. 英語で「類は友を呼ぶ」って?似てる?似てない?英語と日本語のことわざ. なら, 「犬」という「同じ種類」の枠の中で「どの犬種でもいいから一匹」という感じになります。theなら「もう決まっている」わけです。この根本にある「同種の任意の1つ」の「同種」にのみ焦点を当てて生まれたのが, a =「同じ」です。諺や熟語など昔からあるものに対して用いられるものです。堅い表現ですが, We are of an age. (私たちは同い年だ。)のanも「同じ」という意味です。 向上心の高い人の周りには自然と向上心が集まります。成功している人の周りにも自然とそういった人が集まります。向上心を持ちたい, 成功したい, と思っているなら, まずはそういった人と関わりを持つことが大切です。英語を本気でやりたい人はそういう人と関わる機会をあえて作ると学習効率が上がりますよ。 2017/01/29 11:59 Your vibe attracts your tribe.
「vibe(s)」とは、vibration(振動)の口語的な表現。 要は、目に見えないエネルギーや波動のようなもの。 と言うとちょっと怪しく気聞こえるかもしれないので、「雰囲気」や「感じ」だと思ってください。 「attract」は「引きつける、引き寄せる、魅了する」。 ちなみに、「引き寄せの法則」は、「the law(規則、法律)of attraction」と英訳されます。 「tribe」は「部族、仲間」。 →直訳:あなたの波動があなたの仲間を引き寄せる →「類は友を呼ぶ」 ご参考になれば嬉しいです^^ 2017/04/29 08:40 People who have much in common get together. 「類は友を呼ぶ」とはどう言う意味かと外国人に説明するとしたら、上のように説明すれば通じます。 「共通点の多い人たちは集まる」が直訳です。 私が書いたのは諺ではなくあくまで説明です。 ことわざ的表現に関しては他のアンカーの方の回答をご参考ください。 2017/01/14 19:15 Great drinkers drink alike. これは、私がたまに使う表現です^^ もちろん元ネタは、他の方がお答えになっている ですが、それをモジっています。 偉大な酒飲みは似たような飲み方をする。 酒好きの外国人に言えば、仲良くなれるかも・・・? 2019/12/25 15:59 「類は友を呼ぶ」は以下の英語のことわざに訳すことができます: 1. Birds of a feather flock together. 同じ類の鳥は一緒に飛ぶという直訳です。 2. Like attracts like. 類は友を呼ぶ 英語で. 同じ物は同じ物を引き寄せるという直訳です。 1のうほうがネガティブなニュアンスがあるという意見がありますが、そうは限らないと思います。 例文1: Sam and Kate are both stingy but they love hanging out with each other. Well, I guess birds of a feather flock together. サムとケートはケチですが、いつも一緒にるんだ。類は友を呼ぶんだ。 例文2: Bob and Jack love playing football and hang out with each other a lot.