生きていた中絶児 194(229)|さようなら赤ちゃん|By 生きていた中絶児|Crooz Blog
「 黒夢 」 人時 4:38 2. 「 狂い奴隷 」 臣 5:16 3. 「 磔 」 人時 2:21 4. 「 楽死運命 」 人時 6:57 5. 「 親愛なるDEATH MASK 」 清春 3:40 6. 「 鏡になりたい 」 臣 4:20 合計時間: 27:12 デモテープ [ 編集] 1992年1月25日名古屋MUSIC FARMにて80本限定販売、当日即完売。メンバー自らダビング作業をしていた。 A面 全作詞: 清春 、全編曲: 黒夢。 # タイトル 作曲 時間 1. 「 楽死運命 」 人時 6:57 3. 「 磔 」 人時 2:21 B面 全作詞: 清春 、全編曲: 黒夢。 # タイトル 作曲 時間 1. 「 狂い奴隷 」 臣 5:16 2. 「 親愛なるDEATH MASK 」 清春 3:40 脚注 [ 編集]
生きていた中絶児 149(183)|さようなら赤ちゃん|By 生きていた中絶児|Crooz Blog
基本情報 カタログNo: LMR001NI ユーザーレビュー この頃はビジュアル系だったんだな~って思... 投稿日:2000/10/23 (月) この頃はビジュアル系だったんだな~って思える、ビジュアル的にも楽曲的にもハードな作品。 初期黒夢のデモテープをCD化した本作!ダ... 投稿日:2000/09/22 (金) 初期黒夢のデモテープをCD化した本作!ダーク系! すごい!吐きたい人おすすめ。 投稿日:2000/06/28 (水) すごい!吐きたい人おすすめ。 おすすめの商品 商品情報の修正 ログインのうえ、お気づきの点を入力フォームにご記入頂けますと幸いです。確認のうえ情報修正いたします。 このページの商品情報に・・・
唐突ですがここでCDレビューを始めたいと思いマッスル 記念すべき第一弾は〜wwwwwwwwwwwww 黒夢の生きていた中絶児・・・ まさか黒夢が来るとは思ってなかったやろ?? 俺も思ってなかった 早速曲紹介からして行くンゴよ 1. 黒夢 1曲目からバンドである「黒夢」を使った曲名だ このCDを聴き始め、「テケテケテケテケテン・・・」とチープな音が流れ始めると、「あっもしかして買うの失敗したかな・・・」と思うかもしれない だがご安心を、この曲はちゃんとかっこいいです。 前奏のやけにチープなリフが終わると、vo清春のシャウトで「ゴォォジェネッツ゛! !」(本当にそう言ってるのかは分からんが) この曲の聴き所はなんと言っても、中盤の「黒夢がぁぁぁぁぁぁぁ! !」と苦しみもがきながら叫ぶ所だろう。 初聴の時は本当に怖かった(マジで) はい2曲目 2. 狂い奴隷 歌詞的には誰かの奴隷になった事への後悔と喜び(何言ってんだこいつ) TWO SLAVE と言っている歌詞があるのだが、何回聴いても「吊るされて〜」としか聴こえない もしかしたら日本語と英語をかけている言葉遊びかも知れない(かも知れない) 3. 磔 何らかの罰により磔にされてしまった人の恨み言の様な曲 「磔早く眠らせて゛〜!」と絶叫するシャウトは、もう眠らせてやれよ!! と言いたくなるレベル 4. 生きていた中絶児 149(183)|さようなら赤ちゃん|by 生きていた中絶児|CROOZ blog. 楽死運命 ここまで来ると曲名の意味がもう分からないよね(だがそれがいい) この曲だけ歌詞は書かれておらず、なんて言ってるかも聴き取れない 後年にリメイク版があるんだが、それにはちゃんと書かれてるらしい(詳しくはググれ) 耳コピだと「ランキュライバーライソゥゥ」ってずっと言ってる様にしか聴こえない でも最後らへんの「大嫌いいい」って歌詞だけちゃんと聴き取れるのがまた怖い 5. 親愛なるdeath mask 親愛なるdream・・・じゃないdeath mask 某有名バンドにもこれを元にしたんじゃないかって曲がありますね(知ってる人は知っている) このCDの中じゃ一番激しい曲 歌詞的には精神障害者になった人の介護が疲れたので、殺したいです的な色々ヤバイやつ(語彙力無いです) カラオケで歌うと喉がやられるので注意(どうでもいい) 6. 鏡になりたい 初回限定盤のボーナストラック この曲はマジで隠れた名曲、俺も黒夢の中で一番好き♡ 愛する人を映し続ける鏡に生まれ、何れは私と死んで欲しい的な歌詞(ヤンデレ並感) 感情をこれでもかと込めまくったボーカルが素敵 セリフパートが多くて、歌う所が少ないのが残念だけど・・・ 実はこのCDには「初回盤」「限定版」「通常盤」がある 「初回盤」のCDジャケが中々キテるので一応貼っておこう 最後に纏めるとこのCDは唯ひたすらに「黒い」 夜に聴いたらマジで怖いと思う(聴き込んでる俺ですら夜に聴いたら怖く感じる) でもその怖さが癖になる こんな感じでいいんすかねレビューって 記念すべき人生初のシーデーレビューでした