海外で日本語教師養成講座420時間を取ろう!
トップ > 日本語教師養成講座 > 料金一覧 料金一覧 受講料一覧 コース名 受講期間 料金(税込) 教育 訓練 給付金 教育 ローン 合計 入学金 受講料 日本語教師養成講座 通学コース (420時間) 6か月 582, 450円 33, 000円 549, 450円 ○ 通信コース (420時間) 2年間 (受講可能期間) 519, 420円 486, 420円 - 通信コース (基礎講座) 6か月 (受講可能期間) 46, 640円 11, 000円 35, 640円 通信コース (理論講座) 1年間 (受講可能期間) 194, 480円 183, 480円 通信コース (実践講座) 380, 600円 369, 600円 日本語教師養成講座 + 検定合格パック 通学420時間 + 日本語教育能力 検定試験対策 コース 6か月 + 全9回 655, 890円 622, 890円 通信420時間 + 日本語教育能力 検定試験対策 コース 2年間 (受講可能期間) + 全9回 592, 860円 559, 860円 日本語教育能力検定試験対策コース 全9回 91.
認定資格コース - 幼児日本語教師協会
日本からいらっしゃる場合、ノートやペン、色鉛筆、画用紙、マグネットシートなどの文房具類は模擬授業で多用します。オーストラリアでも購入が可能ですが、日本に比べると質が悪く値段が高い場合があります。お気に入りの文房具類などありましたらお持ちください。 留学までの流れ 4~8ヶ月前 情報収集・エージェントに相談 3~4ヶ月前 学校への申込み手続き 1~3ヶ月前 学費お支払い・ビザ申請・航空券・保険手配 渡航~ 授業の受講 11週間後 卒業試験合格後、終修了証発行
無料で日本語教師養成講座を受講する方法 : Jegs
日本一の温泉王国です。別府温泉、由布院温泉はスゴイ有名ですね。ココに来るために旅行プランを考える方も少なくはないのではないでしょうか?実際に大分県においても全面的にPRしていますので今後もさらなる発展に期待ですね。県庁所在地である大分市は中核市に指定されている自治体になります。臼杵市、津久見市、由布市、別府市、杵築市、国東市、中津市、豊後高田市、宇佐市、日田市、佐伯市、竹田市、豊後大野市などの自治体で構成されています。 さて、今回紹介するのは大分県の日本語教師養成講座・資格専門学校口コミ&評判に関するテーマになります。 通学スクールを選ぶ基準は人それぞれだと思いますが、費用・学費が安い・格安というのは大抵の方にとって重要項目になると思います。確かにコストパフォーマンスは重要ですが自分の学習プランにあっているか?過去の日本語教育能力検定試験の合格実績や就職実績などトータル的に考えることが重要になります。 大分県の日本語教師学校おすすめランキング 大分市、別府市、由布市など県内全域を調べてみましたが通学校舎を発見することはできませんでした。 但し、通学以外においても日本語教師資格を得ることはできますので諦める必要はありません。 まずは気軽に 資料請求 ! 無料で日本語教師養成講座を受講する方法 : JEGS. 日本語教育能力検定試験対策講座・スクール 安い・格安費用で日本語教師を目指せる学校 合格率・合格実績が高い 日本全国受講OK! キャンペーン割引情報あり! こちらも通信制になります。日本語教育能力検定試験対策に力を入れている学校で初心者でも分かりやすいテキスト教材が魅力的です。 実力診断テスト(24回)、記述式問題の添削指導など提出課題を積極的に実施しているのが特徴的で効率性が高いですね。 ヒューマンアカデミーのノウハウを継承 DVD・eラーニングで効率的に学習可能 実力派講師陣による講義 合格保証サポートあり ヒューマンアカデミー大分校はあるのか?ないのか?調べてみましたが現在のところありませんでした。 しかし、「たのまな」であれば場所に捉われることなく全国どこでも受講可能ですので安心してください。コース種類についても日本語教師入門講座、日本語教育能力検定試験完全合格講座(DVDコース、Eラーニングコース、DVD+Eラーニングコース)がありますので自分の理想を追求できる講座を選択するといいでしょう。これまでの日本語教育能力検定試験の合格実績を考えても評価することができますし、学習のサポート面についても充実していますので安心感がありますね。
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日本そして世界各地から毎月平均20名超のお申込みがある当 420時間の日本語教師養成通信講座 (←詳細)ですが、無料または給付金等で補助を受けて、格安でこの講座を受講する方法を、これまで受講された方々の体験から、ピックアップしてご紹介します。 全額無料(補助)のケース ご自身がお勤めの会社や日本語学校などに、「仕事上役立つ技能スキル・資格補助」名目等で、日本語教師養成講座の受講料を負担してもらっている受講生は少なからずいらっしゃいます。 会社(一般企業)が費用負担してくれるケース Q. 社内で日本語を教える技術の習得・講習費として、私の勤め先のほうで受講料を負担してくれることになり、早速、決済を進めさせていただきたいのですが、入金確認後に下記のような領収書をご発行いただくことは可能でしょうか。 ・〇〇貿易株式会社 宛 ・但し書は「講習費として」 お手数ですが、ご確認のほどよろしくお願いいたします。 ↓ A. はい、ご希望の領収証の発行は可能です(お振込みでのお支払いの場合)。ご入金確認後、Eメール(PDF)にて、またはご希望の場合は手書きの領収書を発行し、郵送することも可能です。 日本語学校が費用負担してくれるケース Q. 日本語教育 人気ブログランキングとブログ検索 - 教育ブログ. 日本語教師養成420時間講座の受講を、とても楽しみにしています。 受講料のお支払いについてご相談なのですが、現在働いている日本語学校が受講料を負担してくれるとのことです。そこで、Invoice(請求書)と領収書の発行をお願いしたいのですが、可能でしょうか。また、それらのインボイスと領収証の宛先(支払者名)を、私ではなく、勤務先名にしていただくことは可能でしょうか? ↓ A. はい、いずれも可能です。 Invoice(請求書)については、養成講座の仮申込フォームをいただいた返信のお見積書に、(銀行で振込みにてお支払いの場合)金額や振込先等、記載しておりますので、それに従ってまずは受講料をお支払いください。 ご入金が確認できましたら、ご希望の勤務先名で領収書を発行し、Eメール添付にてご案内すると同時に、教材を発送いたします。 勤務先の高校が費用負担してくれるケース アメリカ領土サイパンにある高校で日本語教師をしています。 この度、学校側が日本語教師養成コースを受講するにあたって 予算を用意してくれることになりました。つきましては、受講にかかる料金(420時間コース希望)の見積もりを英語で送っていただくことは 可能でしょうか。可能であれば学校側で決められた見積もりテンプレートをEメールで送らせていただきたいと思います。よろしくお願い申し上げます。(サイパンご在住の41歳女性) 以上のように、勤務先が資格取得の費用負担をしてくれるケースもあります。 確定申告の特定支出(資格取得費)控除を利用するケース Q.
先日は日本語教師養成通信講座を受講させていただきまして、ありがとうございました。 無事に講座も修了することができまして、四月より都内の日本語学校で教壇デビューすることが決まり、現在トレーニング中です。 今日は当講座の領収書の発行をお願いしたく、ご連絡いたしました。というのも確定申告の時期でして、書類が必要になってしまいました。つきましては、過去に遡ってしまいますが、受講料を振込した入金完了日で領収書を発行していただくことは可能でしょうか?もし、可能であれば、お願いしたいです。 (確定申告での給与所得者の特定支出控除での「職務に直接必要な資格を取得するための支出(資格取得費) 」を利用するケース) ↓ A. はい、お振込みされた受講料の領収証発行は可能です。 ※但し、控除されるか否かについては、諸条件がありますので、ご自身の責において、税務署や勤務先にご確認の上、申告の程、よろしくお願い申し上げます。 テキスト代(教材費)が無料(補助)になるケース Q. 実はプロ養成の資格を取得するということで、この通信の日本語教師養成420時間講座の受講料の一部が、私が所属している組織からテキスト代等を一部援助してもらえるそうです。そこで組織へのその還付金を申請するために、英語の領収書を発行していただくことは可能でしょうか。また、その領収書の内訳として、『講座代』と『テキスト代』に分けて記載していただくことはできますでしょうか。給付される還付対象が、テキスト代のみになってくるので、テキスト代のみの記入でも十分結構です。私事ながら申し訳ありませんが、ご返答よろしくお願いいたします。 ↓ A. はい、ご希望の領収証を、英語でも日本語でも発行することは可能です。 但し、教材販売が主ではなく、また教材の単品販売や別売もしておりませんので、テキスト代単品の領収証ではなく、教材通常教材代(テキスト含む)という形で、その内訳として、 ・講座代(tuition fee) ・教材代(studying materials) といったような1枚の領収証内に併記の形で、発行することは可能ですので、給付金申請などにお役立ていただけますと幸いです。 政府の補助金が給付されるケース オーストラリア Q. 私はオーストラリアのサンシャインコーストに住んでいます。今回はお願いなのですが、私は御社の通信教育の420時間養成講座を受講するつもりでいます。今回の受講に対し政府から補助金を頂けるので(全額ではありませんが)、できれば英語の文書(説明書き)を送っていただけるとありがたいのですが、お願いできますでしょうか。内容は、どんな資格のコースなのか、いつ始められるのか、金額はいくらなのか、などです。サンプルとしてメールで写真(Certificate IV in Training and Assessment TAE40110)を送りますのでお願いいたします。 ↓ A.