高校 野球 大阪 大会 結果
皆で戦った結果 智弁和歌山・中谷仁監督 伊藤、中西が最少失点で抑えてくれたことに尽きる。相手バッテリーにとにかく食らいつくという気持ちで、チーム皆で戦った。甲子園では和歌山の代表として市和歌山の思いも背負って戦う。 甲子園も一丸で 智弁和歌山・宮坂厚希主将 春のセンバツを逃して悔しかった。必ず夏は甲子園に行こうと練習してきたのでうれしい。…
- “島根の怪物”石見智翠館・山崎琢磨ノーノ―V 県大会4試合23回無失点で2大会連続聖地導いた― スポニチ Sponichi Annex 野球
- 前回覇者・履正社が意地の4強進出 7回まで2-2の激戦制し/野球/デイリースポーツ online
“島根の怪物”石見智翠館・山崎琢磨ノーノ―V 県大会4試合23回無失点で2大会連続聖地導いた― スポニチ Sponichi Annex 野球
2021年08月01日20時10分 【広島】(広島しまなみ) 祇 園 北 0 0 0 0 0 0 0 0 0| 0 5 1 0 2 1 0 2 1 ×|12 広島新庄 (祇)岡森、青木、山本―黒瀬 (広)西井、秋山―北田 (広島新庄は5年ぶり3度目の出場) 【大阪】(シティ信金スタジアム) 興 国 0 0 0 0 0 1 0 0 2 | 3 0 0 3 0 0 0 0 0 1×| 4 大阪桐蔭 (興)田坂、入西、大江―山下 (大)松浦―松尾 (大阪桐蔭は3年ぶり11度目の出場)
前回覇者・履正社が意地の4強進出 7回まで2-2の激戦制し/野球/デイリースポーツ Online
毎日新聞のニュースサイトに掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。 画像データは(株)フォーカスシステムズの電子透かし「acuagraphy」により著作権情報を確認できるようになっています。 Copyright THE MAINICHI NEWSPAPERS. All rights reserved.
「高校野球大阪大会・準々決勝、履正社3-2清教学園」(29日、大阪シティ信用金庫スタジアム) 前回大会覇者の履正社が清教学園との激戦を制し、4強進出を決めた。 二回、今大会初先発を任された1年生の今仲巧投手が1点を先制されたが、三回に3番・池田康晟外野手(3年)のタイムリーツーベースで同点とし、四回には一時勝ち越しに成功。しかし、六回に再び同点とされ2-2で迎えた七回2死二塁で、今夏ブレーク中の攻撃型2番・光弘帆高内野手(2年)が右翼戦へ決勝打を放った。先発した今仲も6回途中2失点と力投し、その後は継投したエース左腕・渡辺純太投手(3年)が無失点に封じ込めた。 苦しい試合を勝ちきった岡田龍生監督は「ここで1年生に先発させなあかんのは厳しいですよ。でも(今仲たちは)よくやってくれている」とメンバー入りしている3人の1年生を称賛。だが、「投手陣が頑張ってくれてるのにやっぱり打線がしっかりせんとあかん」と野手陣の奮起を促した。 次戦は、31日に準決勝で興国と対戦する。勝利すれば、宿敵・大阪桐蔭と決勝で当たる可能性がある。