ナチュラルメイクの基本道具25選。メイク初心者も簡単!
いつもなんとなくメイクしている方も多いかもしれませんが、必要なメイク道具、本当にそろっていますか?今回は最低限そろえておきたいメイク道具と、そのコスメを使ったプロ伝授のメイク方法をまとめました!メイクに自信がない…という方は、ぜひおさらいしてみて♪ 【目次】 ・ メイク道具にはどんな種類がある?最初にそろえたい一式 ・ そろえた道具で上手にメイク!プロ伝授のメイク方法 メイク道具にはどんな種類がある?最初にそろえたい一式 下地 下地はファンデーションの仕上がりを左右するもの。素肌の凸凹を整えるだけでなく、くすみや崩れなど肌の気になる悩みに対応し、ファンデーションの力を最大限発揮させる土台です。 花王 ソフィーナ プリマヴィスタ 皮脂くずれ防止化粧下地UV 25ml ¥2, 800 汗や皮脂に強く、テカリのないファンデーションの仕上がりをキープする化粧下地。リピーター多数。 40代が選びたいファンデ前の「下地」はここが違う!
メイク初心者さんもこれで安心!揃えるべきは9つのメイク道具|
ベースメイク まず初めは、顔の肌全体をキレイに見せるためのベースメイク。 ニキビ跡や目の下のクマを消して肌を均一に仕上げます。 ベースメイクが上手くできれば、メイク全体の8割成功したと言っていいでしょう。 2. 眉メイク 次に眉毛(アイブロウ)のメイクです。 眉毛は顔のパーツの中で最も、顔の印象を決めるのに一番影響するパーツです。 最初は左右同じに描くことや、色を調節することが難しいかもしれませんが、基本的な手順やコツをつかんで徐々に自分に合った眉毛を描けるようになりましょう。 3. アイメイク 次に目元のメイク(アイメイク)です。 アイシャドウ、アイライン、まつ毛のメイクを主に完成させます。 目を大きく見せたり、顔の印象を華やかに見せる効果があります。 一重瞼や奥二重の方のためのメイクも紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。 4. チークメイク 次に頬のメイク(チークメイク)です。頬に色をのせることで、血色がよく見せ、小顔に見せる効果があります。 チークの入れ方や入れる位置によって、雰囲気が変わります。 最初は濃さの調節や左右均一に入れることが難しいと感じるかもしれませんので、少量から始めてみてくださいね。 5. メイク初心者さんもこれで安心!揃えるべきは9つのメイク道具|. リップメイク リップのメイクに移ります。メイクの印象を変えるとしたら、一番わかりやすいのがリップメイクです。 色を変えるだけで、可愛くもかっこよくもなることができます。 質感が違うグロスや口紅を使うことでも、イメージがだいぶ変わります。 まずは基本のリップメイクを知って、口元を美しく見せましょう。 6. ハイライトとシェーディング 最後にハイライトとシェーディングです。 簡単に言うと「顔に暗い部分(シェーディング)と明るい部分(ハイライト)を強調して、顔に立体感を付ける=小顔に見せる」ことです。 こちらはそれぞれの顔の形によって入れる位置が異なります。 自分の顔の形に合ったやり方をマスターしましょう。 メイクの落とし方は? メイクを落とす時、洗顔と一緒にしていませんか? 洗顔はメイク落とし(クレンジング)の後、別で行いましょう。 たくさんあるクレンジングの種類やその使い方、どういう効果があるのでしょうか。 洗い上がりの肌を乾燥から守るために、基本的なスキンケアのやり方も説明しているのでぜひ参考にして、スキンケアも忘れずにしてくださいね。 メイクはどこでどう学べばいいの?
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メイク初心者さんが揃えるべき道具、最低限のラインは? | Beauty Today
メイク初心者さんは、メイク道具から、具体的な使い方や順番などわからないことがたくさんありますよね。今回は、そんなメイク初心者さん必見の、基本のメイク方法とメイク道具を徹底解説します。メイクの基本を理解して、初心者メイクでも洗練された印象になってみませんか? 基本のメイク道具は? ヴィッカ 南青山店[vicca] まずは基本のメイク道具から押さえましょう! メイクに必要なのは、 1. ベース(化粧下地・ファンデーション・パウダー) 2. アイブロウ 3. アイメイク(アイシャドウ・アイライナー・マスカラ・ビューラー) 4. 格安の神前式、神社での結婚式は和婚スタイル. チーク 5. リップ の5種類です。これに加え、コンシーラーやハイライトなど、必要に応じて追加してください。 ここからはそれぞれの初心者向けのアイテムの選び方や基本、使い方をご紹介します。 【ベースメイクの基本】 ■ ベース・下地…メイクの一番初めに肌全体に塗るのがベース。ファンデーションより先にベースを塗っておいたほうが色味を補正できたり、メイクのノリがよくなったりします。 ■ファンデーション…ベースの後に肌に塗るのがファンデーション。色々なタイプがありますが、初心者さんにもおすすめなのはうるおった感じに仕上がるリキッドファンデ。また、厚塗りになりにくいクッションファンデもおすすめです。 ■フェイスパウダー…仕上げとして使うアイテム。ベースメイクを崩れにくくしたり、皮脂によるテカリを抑えてくれたりします。薄めのメイクがお好みの方なら、ファンデーションなしでベースの上にフェイスパウダーを塗るだけでもOK。 初心者は「BBクリーム」もおすすめ!
面倒だなと思われた方にはオールインワン化粧品をオススメします。 保湿がやや足りない難点はありますが、たった一つで化粧水・乳液・下地クリームまで複数の役割をもった便利なコスメです。中にはBBクリームのようなファンデーションまで含んだ物まであります。ただし下地クリームやファンデーションまで含むものは寝る前のスキンケアとして別の基礎化粧品も用意しましょう。 3 パウダーファンデーション 粉状のファンデーションです。自分の肌の色に合った物を選びましょう! どんな色が合うかわからない人は化粧品カウンターで相談しましょう。 もしくは顔のふちに試用品を少し塗るとどの色がいいかわかりやすいですよ。 よくある手の甲で確かめる方法だと失敗しやすいので注意してくださいね。 初めはケースも一緒に買おう! 実はパウダーファンデーションのほとんどはケースが別売りになっています。 ケースがあれば外出時に持っていけるので必ず買いましょう。 ファンデーションのサイズはメーカー(ブランド)によってバラバラなので、ファンデーションと同じメーカ(ブランド)を選んでください。 アイメイク 1 アイブロウ アイブロウは眉に色を付けるためのコスメです。両端にチップが付いたもので、片方はパウダーが付いた太いチップ、もう一方はとペンシル状になった細いチップがベストです。 もしこのタイプのアイブロウがなければペンシルとブラシがついたものでOK。 色は茶色がオススメ。顔の印象が明るくなります。 2 アイシャドウ 濃い色から明るい色までセットになった物なら簡単にキレイなグラデーションが出来ますよ。 さらに黒に近い濃い色が一つでもあればOK! 目を大きくはっきり見せるのに使えるのであると便利です。 アイシャドウで使うチップがついていない場合は別にチップを買ってくださいね。 単色のアイシャドウもある! 今回はセットになった物を使いますが、アイシャドウは単色(一色)で売られている物もあるので、 ピンクや青などバラバラに買って塗るのもまた面白いですよ。 リップメイク 1色つきリップクリーム 今回は初心者さん用の簡単メイクなので、 口紅ではなく色のついたリップクリームを使います。 初心者はいきなり口紅を使うよりも荒れにくい色つきリップで試しましょう。 価格も口紅と比べると非常に安いのでオススメです。 色つきリップでなくとも美容液やヒアルロン酸を含んだ口紅でもかまいません。 色はどれがいい?