【2021年】ベース弦のおすすめ人気ランキング10選 | Mybest
私も色々試してきたのですが、結局ダダリオに戻りました。 ベース弦でサウンドが見違える様に変わるので、まずは、一番スタンダードなダダリオのピンク色のパッケージから使ってみる事をおすすめします。 この様にベース弦には色々な種類があり、価格には相当な幅があります。 1セットで500円〜5, 000円以上のものもあります。 音は、その方の好みとジャンルにより、求める音が様々なので、、、深すぎですね、、、 高価な弦なら正解ということではないです。 the band apartというバンドのベーシスト、原昌和は「弦は安けりゃ安いほどいい」と語っているほど。 できるだけ多くの弦を実際に試し、好みに合ったもの是非見つけてみて下さい。 技術よりもサウンドがいい方が絶対にいいです。 まず自分が弾いてて気持ちいい音だと最高に楽しいので、こだわってみて下さい。 弦の見方 画像が悪くてみにくいですが、 黄色で囲っているところは、弦の種類です。ラウンドワウンドかフラットワウンドか? 緑の囲いは、スケールです。 オレンジは素材です。ニッケルかステンレス(スチール)か? 水色はゲージです。これは1弦〜4弦の1セットになってます。2セットや5弦まで入っているタイプもあります。 ベース弦交換のタイミングは?
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ちゃんとわかってる?ベース弦の種類とおすすめの選び方! | リョータの初心者のためのエレキベースの知識
様々なメーカーからベース弦が出ていますが、もちろんのこと全てが同じ音で鳴るわけではありません。 代表的な弦でノアでも取り扱いのある弦の音の特徴をみていきましょう。 1. ダダリオ EXL165 素材:ニッケル ギターでもド定番な弦ですよね!ベースらしい音がなります。少しブライトな鳴り。 2. アーニーボール SUPER SLINKY BASS 2834 テンション感はつよくないものの、音質にはハリがあります。 指の力強くなくても容易に明快な音が出せる。ニッケル弦ですがはっきりとした音が出せる為、スラッププレイヤーにもおすすめ。 3. エリクサー NANOWEB Light//Medium やや落ち着きがありつつも暗すぎることもない、バランスの良いナチュラルな音色を持ちます。いつも同じコンディション、音色で演奏したい方におすすめです。 このようにメーカーによって様々なサウンドの特徴があります。ジャンルやプレイスタイルを把握し自分にあった弦を探してみましょう。 ■ 太くて、なかなか切れないベース弦。いつ張り替えるの? ギター弦と比べると太さゆえベース弦はなかなか切れません!そこで弦交換をするタイミングに困惑する方もいるかと思います。 張り替えたばかりの弦はギラギラとした煌びやかな鳴りをします。使用しているとこのギラギラ感がなくなっていきます。つまり劣化です。プレイスタイルやお手入れの仕方で寿命は変わってきますが、大体1週間〜4週間ほどで劣化していきます。 ではこのギラギラ感がなくなったら交換時期なのか?実は一概にはそうと言いきれません。人それぞれに好みがありますので正解はありません。煌びやかな音を求め続けるのであれば煌びやかさが無くなったタイミングが交換時期と言えるでしょう。中には煌びやかさがなくなり、丸くなった音を好むプレイヤーもいるのです。 ベース弦はギター弦よりも高価で頻繁に換えるのは難しいかと思います! 【音楽のプロ監修】ベースの弦おすすめランキング20選|種類や交換時期も詳しく解説 | マイナビおすすめナビ. LIVE前やレコーディング前、自分のプレイスタイルと弦が劣化したタイミングを見据え交換時期を決めるといいかもしれません。 ■ 迷ったらこれ!おすすめベース弦 ・ダダリオ ニッケル バランスドテンション Long Scale EXL170BT 張りたてのブライトなサウンドが特徴的。時間が経ってもガッツのあるミドルレンジを持っています。 こちらの弦はバランスドテンションというデザインが施されています。現在ポピュラーなゲージのセットは各弦によって指にテンション感に違いがあり、実際の張力もバラバラです。バランスドテンションがそのテンション感の微妙な違いを正しく補正し、端正なテンション感を得られるようになってます。 お値段もリーズナブル。 ・エリクサー NANOWEB Long Scale Light/Medium コーティング弦のパイオニアであり超定番ブランド!
【音楽のプロ監修】ベースの弦おすすめランキング20選|種類や交換時期も詳しく解説 | マイナビおすすめナビ
ベース弦の交換時期はいつごろ?
【実験テーマ】 ベース弦の種類によって音と演奏性はどう変わるのか? ずいぶん前の話ですが、 地下16階で行なったギターの弦実験 はおかげさまで大好評でした。「弦によってこんなに音が変わるのか!」という声を多数いただきましたし、実際に私もあれ以来、使用弦を変えました。めでたしめでたしなんですが、実は夜な夜な聞こえてくるんですよ、地下深くから重低音の怨嗟の声が。 「ベース弦もやれやぁ〜……」と、言われましてもなぁ。ベースのことは門外漢なので、さっぱりなんですわ。ただし、気持ちはわかります。だってベース弦って高いですもんね。気軽にあれこれ試すには、かなりお金がかかります。どうしたものかとデジマガ編集長W氏に相談してみると、こんなお返事をいただきました。 「大丈夫ですよ、ベース弦はこちらで選定して買ってきますから! それからご意見番としてベース・マガジン編集長と試奏を担当するプレイヤーを連れて行きます。室長は横で座っていればOKです!」 おおっ! さすが太っ腹だぜと喜んでいましたが、まさか、本当に座っているだけになるとは思いませんでした……。 【実験環境】 使用機材&ゲスト ◎ フェンダー・ジャパン・ジャズベース (ベース) ◎ プロビデンスF-201 (ケーブル) ◎ 弦各種 ◎ゲスト:近藤隆久( ベース・マガジン 編集長)、耳マン(音楽系エンタメサイト「 耳マン 」の中の人兼必殺ベース試奏人) ※セッティングについて ■試奏は、指弾き(スラップ含む)、ピック弾きの両方で行なっています。 ■試奏にあたり、アンプのセッティングはすべて同じにしてあります。 ■ゲージは一部を除き045〜105のセットで統一しています。 ■今回はルーパーが使えないので、手弾きです。若干のニュアンスの違いについては、ご容赦ください。 ■本編の「素材」は、特記を除いて基本的に巻き線の素材を表記しています。 【実験動画】 実験 Part1 D'Addario 素材別編 実験対象の弦は「楽器店やデジマートで手に入れやすい弦」を中心にチョイスし、実際に購入しました。これから紹介する11ブランド/15種類の中に、あなたの好みのものはあるでしょうか? それでは実験スタートです! まずは素材別にチェックしていきましょう。 D'Addario EXL165 1. D'Addario EXL165 素材:ニッケル このダダリオEXL165はニッケル・ワウンドですね。ダダリオと言えばギターでもド定番の弦ですから、素材別の傾向をチェックするにはわかりやすいと思います。EXL165のサウンドについては……なるほど、ベースの音ですね!