つくね と ハンバーグ の 違い
先週末、 長女が初フルマラソン に挑戦しました! マラソンなどしたことのない彼女が、 フルマラソンに出ると宣言してからたったの3ヶ月 (ノ゚ο゚)ノ 何を言い出すことやらと、最初は半信半疑・・・((((;°Д°)))) でも、いつでも有言実行の彼女。 それから始めた仕事の合間のトレーニング・・・そして、 やっぱりやってくれました! 見事、4時間台で完走 \(^_^)/ 主人の記録をもあっさりと抜いてしまったのでした。 やっぱり若さのパワーはすばらしい p(^-^)q そして娘の根性、私も見習わねば・・・( ̄ー ̄) ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ さて、最近のご飯です (・ω・)/ 木綿豆腐と鶏ひき肉を使った和風ハンバーグ を作りました。 私がいつもハンバーグのつなぎに入れるのがこれ↓ 高野豆腐の粉 なんです! 「つくね」と「ハンバーグ」の違いは? - 「大きさ」と「串に刺す」という点... - Yahoo!知恵袋. パン粉の代わりに私はいつもこれを使っています (*^ー^)ノ パン粉より栄養価も優れてるし、何より美味しい ♡ 味付けは塩麹と黒胡椒で、玉ねぎと椎茸のみじん切りを入れました。 大根おろしとポン酢 で、あっさりと頂きました (^~^) 旬の新玉ねぎを添えて・・・ と、娘が一口食べて 「これって、つくねじゃないの?」って 私は、和風ハンバーグのつもりで作ったんですけど・・・( ̄ー ̄; そういえば、ちょっと前に NHK「今日の料理」 でやってた 栗原はるみさんのセロリたっぷりつくね を作った時の事。 これは合いびき肉だったんだけど、その時は 「これ、つくねなの?ハンバーグじゃない?」って言われたっけ (・・;) その時のがこれ↑ 照り焼きソースとポン酢と2種類のソースで! 確かに栗原さんは、 つくね といっていたし、 料理のタイトルもつくねでした。 でも、作った私が食べても、確かにつくねというよりは、 ハンバーグといった方がふさわしい感じだったのでした (゚_゚i) 私思うに、鶏ひき肉で作ったものがつくねというのではないかと・・・ それともつなぎの問題なのかなぁ~??? パン粉を入れると確かにハンバーグって感じするけど、 それが我が家では高野豆腐の粉だからなんだろうかとか・・・ でも栗原さんのつくねにはパン粉は入ってないのに、 なぜかハンバーグって感じだったし ( ̄ー ̄; う~ん??? 考えても結論は出ませんでした。 皆さんは和風ハンバーグとつくねの違いをどうお考えでしょうか?
「つくね」と「ハンバーグ」の違いは? - 「大きさ」と「串に刺す」という点... - Yahoo!知恵袋
投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部 監修者:管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ) 2020年2月14日 日本で老若男女問わず人気メニューの1つハンバーグだが、いわゆる「ハンバーグ」もカレーライスやラーメンのように外国からきた日本食であるといってよい。ハンバーグの起源・歴史、日本でハンバーグが食べられるようになった経緯などを解説しよう。 1. タルタルステーキとハンバーグ ハンバーグの起源は、18世紀頃、ドイツの港町ハンブルクで船乗りや労働者に人気のあった「タルタルステーキ」だという説がある。タルタルステーキとは、生肉を細かく切り、玉ねぎなどの薬味を入れ、こしょう等の香辛料で味付けして食べる料理だ。 このタルタルステーキの「タルタル」は、東欧の人々がモンゴル民族のことをタタール人とよんだことから、「タタール人が食べていた生肉料理」のことを指しているといわれている。一説には、タタール人は遠征の際、連れて行った馬を食料にもしていたが、長距離を移動する馬の肉は大変硬く筋張っていたため、食べやすくする工夫が施され、このような料理になったということだ。 13世紀にモンゴル帝国の勢力が欧州にまで及び、ドイツに伝わったこの肉の料理法は、やがて生肉ではなく挽き肉を焼いて食べる料理へと変化していく。 ハンブルクの労働者が安い挽き肉を工夫して食べていたというタルタルステーキは、17世紀頃には、焼いて調理されるようになったわけであるが、別の説によると、タルタルステーキはロシアからイタリアに伝わって、焼いて食べられるようになったあとに、ドイツに伝わったともいわれている。 2. ハンバーグ、アメリカへ タルタルステーキを原型とした挽き肉を焼いた料理は、フリカデッレ(Frikadelle)やブレッテ(Bulette)と呼ばれ、ドイツの代表的な家庭料理となった。現在日本で食べられるようなハンバーグとは異なり、挽き肉でできた大きな肉だんごのようなものであり、玉ねぎなどの野菜を入れることもなく、パン粉や卵といったつなぎの存在は感じない。イタリアやフランスにも類似の料理はあるが、つなぎを入れないことが多い。 さて、18~20世紀前半ごろ、多くのドイツ人がハンブルク港から出航してアメリカに移住した。その際、この挽き肉を焼いた料理もアメリカへと伝えられた。このとき、ハンブルクから伝わったということで、「ハンブルク風ステーキ(ハンバーグステーキ)」と呼ばれるようになったといわれている。しかし、現在のアメリカにハンバーグステーキというメニューは存在しない。 時は南北戦争時代。ジェームズ・ヘンリー・ソールズベリー博士が、兵士の健康対策に、ハンバーグステーキを推奨した。しかし、のちに敵対関係となるドイツのハンブルクの名を使わないようにするため、博士の名前にちなんで「ソールズベリー・ステーキ(Salisbury Steak)」と呼ばれるようになったといわれている。 3.
簡単「つくね」レシピ6選 柔らかくて食べやすいつくねは、老若男女問わず人気ですよね。スタンダードなつくねや、つくねを使ったアレンジレシピなどをご紹介します。 ※この記事に含まれる情報の利用は、お客様の責任において行ってください。 本記事の情報は記事公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。 詳しくは、「 サイトのご利用について 」をご覧下さい。