金 八 先生 第 5 シリーズ 名言
そんなベタベタした友情ならあたしはいらない [ニックネーム] ママレド [発言者] 秋月茗子
金八先生第5シリーズ第1話。ラスト16分の緊急ロングホームルームに人生で大切なことが詰まっていた。 | 冷静と情熱のアイダ
金八先生の中でも一番面白いと言われている第5シリーズ。 最終回の生徒一人ひとりへのメッセージとソーラン節が見たくなって17年ぶりに視聴開始。 ところが、第1話から金八先生が名言乱発で感動したので紹介したいと思います。 あらすじ 今シリーズでは少子化の波を受け、桜中学の校内に老人介護施設が併設され、"死"と向かい合って生きる高齢者と、時おり死に憧れる中学生が同じ屋根の下で毎日過ごすことになる。子供から大人への重要な15歳という多感な世代を相手に、50歳になった金八は何を思い、何を語りかけるのか。"命"をテーマに、今また"かけがえのない授業"が始まる!
ガラスの少年1 兼末健次郎の両親へ向けて 「いったい15才の少年にいつまで親が甘えてるんですか、あなた達はこの子に愛情をかけておられるつもりかもしれませんが、この子にあなた方は泥水を浴びせてるんですよ!」 「ひとつだけお願いがあります泥にまみれた子ですが健気ないい子です、どうぞ愛してやって下さい愛してやって下さい」 初めて見た金八先生シリーズでしたが、このシリーズで金八先生を好きになりました。 4人 がナイス!しています 私も「腐ったみかん」のフレーズですね。 沖田浩之と直江喜一が転向前の中学に乗り込んで、警察に連行されBGMは中島みゆき・・・ 忘れられません。 1人 がナイス!しています 確かにあったはずと思ってはみたものの 思い出せず、今ちょっと検索して見てみたら 『「歩」という字は少し止まると書く』 これ深いですよね~。流石!金八先生。 もう一つ。 『人を傷つけると必ず自分も傷つく』 これもまた素晴らしい。全くもっておっしゃる通り! ファイナルは号泣でした。終わらないでぐでー!って。