フリー スタイル リブレ センサー パック
使い方や活用ヒントをタイムリーにお届け FreeStyleリブレケア通信 専任担当者が使い方をサポート 電話サポート FreeStyleリブレを安心してお使いいただくために、電話やメールによるサポートサービスをご提供いたします。 サポート対象 は、 「FreeStyleリブレReader」 「FreeStyleリブレLinkアプリ」 どちらもサポートいたします。 使用開始後の経過状況に応じてサポートします 使用開始より1~5日 FreeStyleリブレケア通信 アプリ設定方法(アプリ使用時のみ) 初日データの正確性 8時間以内のスキャンの必要性 耐水仕様について センサーを付けたままお風呂に入れる とわかって安心。 使用開始より6日~14日 電話サポート FreeStyleリブレケアです。センサーの装着具合はいかがですか?そのほかにご不明点はございませんか? FreeStyleリブレLink * アプリの利用設定がうまく出来なかったけど、 丁寧に電話で教えてもらってうまくできて良かった。 *: FreeStyleリブレLinkはグルコース測定が可能なスマートフォンのアプリです。 装着開始より15日~30日 電話サポート FreeStyleリブレケアです。センサーの交換時期が近づいていますが、ご不明点はございませんか?
フリースタイル・リブレ・センサー(1パック)(Freestyle Libre Sensor (1 Pack))
"印(しるし)"を合わせたら、センサーパックを下にして、「アプリケーター」を下に押し込みます。("カチッ"と音がして、皮下に入る樹脂センサーと留置用の針がセットされます) 5.「アプリケーター」上部を手に持ち、センサーを着けたい場所に持っていきます。 6.装着位置が決まったら、そのまま"持っている部分"を腕(下)に押し込みます。 7.「カチッ」と音がして、センサーが両面テープで腕に張り付き、取付けが完了します。 ☆「カチッ」と音がするのと同時に針とセンサーが皮下に入り、一瞬で針だけ抜ける構造になっています。 8.リーダー(読取装置)のホームボタンを押し、左側の「新しいセンサーを起動」アイコンをタップします。→リーダーをセンサーに"かざす"表示に変わります。 9.腕に取り付けたセンサーの上に、リーダーをかざします。(5cm程度は電波が届くので、ピタッと付ける必要はありません) 10.電子音がして、このような表示になればOKです。→60分後に、下の「2.
ホーム 使用方法 FreeStyleリブレキットの内容 FreeStyleリブレシステムは、主に携帯式のReaderと使い捨てのセンサーの2つの構成品からなっています。Readerを使ってセンサーをスキャンすることでグルコース測定値を簡単に取得することができます。センサーの装着にはセンサーパックとセンサーアプリケーターを用います。センサーアプリケータを利用して、上腕の後ろ側にセンサーを貼付します。 センサー 直径35mm、厚さ5mmの小型センサー(使い捨て)です。上腕後部に最長14日間装着し、指先穿刺によるキャリブレーションなしで連続的にグルコースを測定・記録します。 Reader コンパクトな携帯式です。現在のグルコース測定値、直近8時間分のグルコース値推移に加え、グルコース変動を確認できるトレンド矢印を表示します。最大90日間のグルコースデータが保存され、いつでも各種レポートを閲覧できるほか、さまざまな記録を入力することができます。 専用測定電極(キットには含まれません) FSプレシジョン血糖測定電極 先端点着に加え、手の震える患者さんにも点着しやすい上部点着も可能です。 必要血液量:0. 6μL 測定時間:5秒 先端および上部点着可能 個別包装 β-ケトン測定電極Ⅲ 必要血液量:1. 5μL 測定時間:10秒 測定範囲:0. 3〜8. 0mmol / L グルコース値と血糖値の違い センサーを装着する