腕 を 後ろ に 回す と 痛い
No. 2 ベストアンサー 回答者: o120441222 回答日時: 2009/08/01 19:03 肩の痛みの原因は「肩関節周囲炎」いわゆる四十肩五十肩などに限らず、 インピンジメント、石灰沈着、腱板断裂など様々です。場合によっては首 からの症状のケースもあります。 これはレントゲンと取って触診して診断をします。原因が違えば対処方法 も違います。 整体、カイロプラクティックは無資格の素人さんです。病気・病名によっ ては、注意が必要だと思います。看板に、鍼、灸、整骨、按摩、指圧、 マッサージと揚げているところは、スタッフに無資格者がいるケースもあ りますが国家資格者です。 整(接)骨院で治療できるものは捻挫、挫傷、打撲、(脱臼、骨折)などの いわゆるケガです。ですから今回は対象外のケースになります。保険の偽 装請求の問題もありますので行く時は注意が必要です。 治療院を選ぶ目安は、ケガ(急性)なら整骨院です。肩コリ、腰痛など (急・慢性)は鍼灸、マッサージ院です。 痛い所があれば患部にシップを貼って下さい。マッサージ、ストレッチ、 アルコール、お風呂は炎症を悪化させる恐れがあるので控えましょう。 レントゲンは病院でしか取れませんので、整体、接骨院、整骨院ではなく 必ず整形外科を受診してください。
四十肩(五十肩)?手を後ろに回すと痛い!
「肩を回すと痛い!腕が上がらん!」 ホームページの改善やブログを書いたりと、治療時間以外はほとんどパソコンの前に向かっています。長時間前かがみで座って作業しているとやはり肩が凝ります。 元々方を凝らす方ではないし、休憩時間にはストレッチなど取り入れて伸ばしているもののパソコンに向かっているといつのまにか時間が経って、肩も背中もガチガチになっちゃいます。 そういう時はストレッチポールを出してきて背中をぐいっと伸ばします。 パキパキィ〜!ボキボキッ〜!!
」 上腕二頭筋長頭腱炎と診断されることはなくても他の疾患とセットで起こっている 今回は紹介しました『上腕二頭筋長頭腱炎』は、診断されることはあまりありませんが、他に肩の前が痛いと言って病院を受診したときに診断されがちな 五十肩(四十肩) 肩関節周囲炎 腱板損傷 などの診断名であっても、上腕二頭筋長頭腱炎が一緒に起こっていてより肩が痛くなっているようなこともありますので、病名は違うけどな・・って思った方も自分に当てはまるかみて対処していただければと思います。 当サイトの記事をお読みいただきありがとうございます。 お身体に関するお悩み解消にお役に立てる情報が提供できていますと幸いです。 「自分の身体について直接相談したい」 「実際に自分にあったエクササイズを指導してほしい」 と思われた方は、こちらで直接診せていただくこともできます。 「 momentum 姿勢バランス研究所 」 お問合せお待ちしております