リフォーム失敗事例から学ぶ、リフォームでやってはいけない事5選 | 土屋ホームトピア スタッフブログ
高額な商品サービスを受けること こちらは、外壁リフォームの失敗事例で 新商品の外壁材が出たのでお客様のおうちは、 素敵なので新商品のモデルになってください。 商品代はサービスします!施工費と足場代だけの 250万円で契約そして完成。でも10年も経たないうちに 変色や反りが出て、さらに窓回りからの水漏れも発生。 施工業者に問合せしたところ 「商品代はいただいていませんので保証できません」 ここでの失敗事例から学ぶやってはいけなことは 「あなただけに、、」「お客様は特別に、、」 という営業マンの言葉を信じてしまうこと。 失敗を踏まえて、ここでのリフォーム成功のコツは、 ①高額な商品代サービスは値引きは受けないようにする。 ②あなたただけ、今回は特別に、モデルにします。 などの言葉には裏があると思うこと。 4. 知り合いや親せきに気軽に声をかけること こちらは、間取り変更のリフォーム失敗事例からになります。 子どもが独立して使い勝手が悪くなったので、 ご主人様の知り合いのリフォーム業者に間取り変更の リフォーム工事を依頼したが、奥様が言いたいことが言えず、 さらに工事中にイメージと違った部分があっても クレームと思われるが嫌で不満足の工事となってしまった。 ここでの失敗事例から学ぶ、やってはいけなことは クレーム的なことがあった場合、 言いづらいことが言えない知り合いや親せきに声をかけること 失敗を事例踏まえての、ここでのリフォーム成功のコツは、 言いづらいことが言えない知り合いや親せきには 最初から声をかけないこと。※契約前に断りにくいため ※逆にご夫妻ともに、言いづらいことも言える 人間関係ができているなら 知り合いや親せきでも 成功する可能性は大きいです 5.
- 診断士講習会 ★(一社)住宅リフォーム推進協議会様の後援名義のご承諾を頂きました! – 一般社団法人 住宅長期支援センター
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診断士講習会 ★(一社)住宅リフォーム推進協議会様の後援名義のご承諾を頂きました! – 一般社団法人 住宅長期支援センター
シンポジウム 2020. 10. 23 「住宅部品点検の日」シンポジウムを10月20日に、ホテルメトロポリタンエドモントにてWEB配信によるZoomウェビナーでの聴講という形態で開催しました。 今回で9回目となり、今年も、国土交通省、経済産業省、消費者庁、金融支援機構に後援、32団体から協賛をいただいています。本シンポジウムは、10月1日から始まりました「住生活月間」のイベントでもあり、「リフォームで生活向上プロジェクト」としてもイベント登録しています。 今年のパネルディスカッションは「新しい生活様式の下での快適な住まいを考える」というテーマで、消費者の立場、工務店の立場の方及びALIA点検推進部会長にご登壇をいただき、住まい手の安全と安心の確保に向けて、住宅部品の点検のあり方や消費者への情報の伝え方などについてディスカッションしていただきました。 (一社)リビングアメニティ協会 参与 長崎 卓 国土交通省 住宅局住宅生産課 建築環境企画室長 村上 慶裕氏 (一社)リビングアメニティ協会 広報部会長 江口 俊一 明治大学 名誉教授 顧問 向殿 政男氏 パネリスト 太豊建設(株) 代表取締役 岡井 徹博氏 (公社)全国消費生活相談員協会 専務理事 坪田 郁子氏 東京消費者団体連絡センター 事務局長 小浦 道子氏 (一社)リビングアメニティ協会 住宅部品点検推進部会長 近藤 秀介 シンポジウム
住宅:住宅リフォーム事業者団体登録制度 - 国土交通省
更新日:2020年12月17日 1. 住宅リフォームについて 一般社団法人 住宅リフォーム推進協議会は、住宅及び住宅リフォームの関連業界団体等を会員とし、相互に連携を図りながら、住宅リフォームの推進に向けた事業を展開しています。協議会のホームページには、住宅リフォームに関する情報が多数掲載されています。 ・ 一般社団法人 住宅リフォーム推進協議会ホームページ(外部サイト) ・ 地方公共団体における住宅リフォームに係わる支援制度検索サイト(外部サイト) ⇒香川県及び高松市で実施している住宅リフォームに関する支援制度(補助事業等)を 検索することができます。 ・ 住宅リフォーム事業者団体登録制度(外部サイト) ⇒消費者が安心して事業者を選び、リフォームを行うことができる環境を整えるために、 国土交通省が創設した制度です。 都道府県や工事種別によって、登録された事業者団体に所属する事業者を検索することができます。 ・ 住まいの情報発信局(外部サイト) (住宅情報提供協議会) ⇒住宅に関する様々な情報を短時間で得ることができる、国土交通省の支援による 情報提供サイトです。 2. 防水工事は補助金が使える?屋根や外壁等のリフォームの適用条件とは|生活110番ニュース. (新型コロナウイルス感染症関連)住宅等における換気等に関する情報提供について 新型コロナウイルス感染症に関連して、換気をすることが重要とされています。建築環境・省エネルギー機構(IBEC)では、新型コロナウイルス感染症関連(換気等の建築物における衛生環境)特設ページを設置し、情報提供しています。詳細は特設ホームページをご覧ください。 ・建築環境・省エネルギー機構(IBEC) 特設ホームページ(外部サイト) 3. 住宅取得に係る経済対策について(国土交通省) 国土交通省では、新型コロナウイルス感染症の影響により落ち込んだ経済の回復を図るため、一定の省エネ性能を有する住宅の新築やリフォーム等に対して、商品や追加工事と交換できるポイントを付与する「グリーン住宅ポイント制度」を実施しています。その他、併用可能な住宅取得にメリットが出る支援策(住宅ローン減税・すまい給付金・住宅取得等のための資金に係る贈与税非課税措置)も引き続き実施しています。詳細は国土交通省ホームページをご覧ください。 ・ 国土交通省ホームページ(外部サイト) (住宅取得に係る経済対策について)
防水工事は補助金が使える?屋根や外壁等のリフォームの適用条件とは|生活110番ニュース
トヨダヤスシ建築設計事務所 豊田と申します。前回のお便りは2019年の冬でしたので2年ぶりのお便りとなります。 今回のお便りは、名古屋市の有松という伝統的な建物が残る地域に建てた住まいを紹介します。この住まいは、有松の町並みに寄与したいという住まい手の思いから、「有松再生プロジェクト」と名付けました。 私が、この土地に訪れたのは、2015年の11月。いくつもの壁にぶち当たったものの、2018年末、伝建審議会と有松町並み相談会での協議を経て、有松再生プロジェクトを着手することができました。 写真1)元々建っていた建物。 写真2)竣工後 切妻平入、桟瓦葺き、瓦のカマボコ、下見板張り、ケラバ木現など、伝統的意匠を守りつつ、耐震等級2、断熱等級4、省エネ等級5、外皮平均熱貫流率UA値0.
住推協は、地域に貢献し、自治体・行政と連携しながら、様々な取り組みをしています。 「地元に根ざした職人だからこそ安心」をモットーに中小事業者を応援します!