三角関数の値を求めよ
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三角関数の角度の求め方や変換公式!計算問題も徹底解説 | 受験辞典
\(\displaystyle \frac{\pi}{2} \leq \theta \leq \frac{7}{2} \pi\) において、\(\displaystyle \tan \theta = −1\) を満たす動径は \(\displaystyle \theta = \frac{3}{4}\pi, \frac{7}{4}\pi, \frac{11}{4}\pi\) 答え: \(\color{red}{\displaystyle \theta = \frac{3}{4}\pi, \frac{7}{4}\pi, \frac{11}{4}\pi}\) 以上で計算問題も終わりです! 三角比・三角関数の問題では、単位円を使って角度を求める機会が非常に多いです。 できて当たり前というレベルにしておきましょうね!
2018. 05. 20 2020. 06. 09 今回の問題は「 三角関数の式の値 」です。 問題 \(\sin{\theta}+\cos{\theta}={\Large \frac{\sqrt{2}}{2}}\) のとき、次の式の値を求めよ。$${\small (1)}~\sin{\theta}\cos{\theta}$$$${\small (2)}~\sin^3{\theta}+\cos^3{\theta}$$ 次のページ「解法のPointと問題解説」