本 が 読め なくなっ た うつ
どうも、読書大好きほっしーです。 最近、眠すぎて本が読めなくなってきてしまいました。 うつ状態がひどくなると、集中力がなくなって本が読めなくなってくるんですが… それとは違う。 内容はちゃんと頭に入って来るんです。 問題は激しい眠気(笑) 私はレクサプロという抗うつ薬を飲んでるんですが、この副作用でとにかく眠いんですよね。 ≫ ほかの抗うつ薬より良い!
うつ病になると、理路整然とした文章が書けなくなるのでしょうか? - よ... - Yahoo!知恵袋
「好き」という感情を思い出した これが一番感動したというか、嬉しかったというか・・・ 久しぶりの「やっと会えた」「みつけた」感です。 私を構成する上で「本」の存在は外せません。 人生で何に一番お金を使ったか? と聞かれれば「本」と答えるでしょう。 漫画や文庫、新書、写真集、雑誌・・・本の種類なんて数え切れませんので、ここまで(笑) とにかく私の支出の項目には「本代」が入ってくるということです! 「とりこぼし続けていた、自分のなかのビビットに色づいた「好きの気持ち」のひとかけらがやっと取り戻すことができた。おかえり。」byとふを いやほんとに、自分を取り戻す作業は楽しいものですね。 まとめ 好きなものとか、、嫌いなものとか、、、よくわかんないですよね。 それらが変わっていくよりも、自分が変わってしまうことのほうが実は多い気がします。 その中でずっと好きだったものやことに気づける、とーふの場合ブログとして伝えられることに幸せを感じています。 今は読書が最高に楽しくて、毎日の空き時間のたびにワクワクしています! ここまで読んでくださった貴方にもワクワクが訪れますように。 それでは・・・・・・ じゃあ恒例のいきますか! うつ病になると、理路整然とした文章が書けなくなるのでしょうか? - よ... - Yahoo!知恵袋. ※このブログ内だけです。流行らせようとしています。 はい吸ってぇーーーー(スゥーーー) 吐いてぇーーーーーーーーー(ハァーーーーーーーーーーー) ちなみに吐く息を長くしたほうが、自律神経の副交感神経を刺激して体がリラックス方向に傾きます。 深い呼吸しましょう。そしてリラックスして、脳に酸素を届けましょう! 知らないうちに、無意識に、笑っているあなたになりますように 今回もここまで読んでくださってありがとうございました! !
本 こんにちは、とーふです。 お越しいただいてありがとうございます! 今回は「本読めるのって、やっぱ最高じゃない?」な話です。 うつになってから本が読めなくなったとき うつになってから本が読めなくなったという詳しい話は省きますが、意欲的の低下や感情の平たん化、注意力の散漫などといった読書だけでなく、人間らしく生きる上でのエネルギーが燃え尽きていました。 趣味に読書と答えるくらいには本が好き とーふは趣味とか好きなことを聞かれると、まず「本を読むのが好き」と答えます。 そうすると本を読む習慣がない方だと「とーふさん凄いっすね」「へぇ(見た目通りインドアだな)」的な反応をいただきます。 反対に読書家な人だとガンガン質問したり、自分が読むジャンルや好きな作家さんを進めたりしてきます。 それが嫌だとか、嬉しいとかといった話ではありません。 まずとーふは①かなり雑食! ②あまり同じ作家さんばかりを読むわけではない! ③私にとって読書は自由の象徴だから! です。 ①~③のような気持ちを素直に言うと相手も気を悪くさせてしまうので、できるだけ聴き手にまわることが多くなります。 本を読まない人に本の話をしても、相手はたいして興味もないですし、次に会った時には本の話も忘れています。 本を読む人には、自分の好きなジャンルを読まなかったり、かなり自分の常識ものさしを振りかざしてくる人も多いので注意が必要です。 しかし押し付けないでくる普通の方だと、本当にwin-winになります。お互いの読むジャンルやおすすめや知識を理解しあえるので、とても楽しい時間や関係を築きやすいです! 最近はテンションがいい感じにハイになってる 最近のとーふはいい感じにテンションがハイになっている時間が長いです。 その代わりかわかりませんが、急に電池切れを起こす日もあるのでメリットばかりではありません。 1日のうち朝と寝る前が1番体調が悪いです。 ヒステリック病み病みめんどーふになっています。 真面目にこのときのとーふは面倒くささMAXなので、その時間帯はできるだけ1人にしてもらいます。 「関わるというのなら、(お互いに)傷つく覚悟があるのだな」(低音ボイス) 実際には、そっと自分の部屋に離脱します。 うつ病でハイになってるなら躁うつ病なのでは? と思われる方も多いでしょう。 しかし、ただたんに調子がいい日や躁よりの普通という状態も十分にあり得ます。 そのため情報に踊らされて「自分は○○に違いない!!」とならないように、心配な人は専門家を訪ねましょう!