シャボン 玉 液 作り方 安全
昔も今も、子どもたちの大好きなシャボン玉遊び。 めいっこも小さいころからシャボン玉が大好き。大人でも童心に返って楽しめますよね。 ただ、シャボン玉液って、あっという間になくなってしまいませんか? シャボン玉液は、洗濯のりを使わずに家にある身近な材料で作ることができるんですよ。 シャボン玉液は何でできている?
大きく割れない安全なシャボン玉液の簡単な作り方レシピ | 男性保育士あつみ先生の保育日誌/おすすめ絵本と制作アイデア
今動かなければ明日は今日の繰り返し です。 もっと転職方法を知りたい先生は 下記の記事へ♪ ⇒ あつみ先生が残業のない定時で帰れる保育園を見つける方法 プロフィール&ご案内 この記事を書いた人 あつみ先生 保育士/離乳食インストラクター Twitter / Youtube 民間保育園でコキ使われている社畜。 アニメ好き。虫が大好き。ネット依存症。ドライアイ。 あつみ先生の YOUTUBEチャンネルはこちら ♪ 詳しいプロフィールは こちら PIN(保存)お願いします~! このブログの画像/記事は全て 「 Pinterest 」 に保存できます♪ (画像をタップorカーソルをのせる→ 保存 ) 投稿ナビゲーション
シャボン玉液の泡をとりましょう。
どうしてもだめならシャボン玉液の濃度を変えよう
石鹸の濃度を変えてみたり、
ガムシロップ、グリセリンの分量を変えてきましょう。
また、水質によっても違ってきたりします。
天気に影響されることもあります。
膜ははるが、膨らまない
シャボン玉液にたっぷりと浸します。
シャボン玉液が少ないと、膨らみません。
また、輪の軸に、もっと細かく、針金やタコ糸などを、
ぐるぐる巻きにしましょう。
目が細かいほど…よくシャボン玉液が絡みますよ。
風が吹いているときのコツ
早く振ったら割れてしまいます。
風がある際は、下向き、風下に向かって吹くと膨らみやすいです。
振るときは風上に向かって振ります。
輪にしっかり、液をなじませるように。
輪にシャボン玉液がなじむまでは、失敗が続くことがあります。
膨らむがたまにならず、割れてしまう
シャボン玉液をたっぷりつける事です! また、輪が大きすぎると、子どもには難しいです。
10センチくらいが最適で、子どもでもやりやすいです。
空気が乾燥しているとうまくできない! 湿度が30%以下などの時や、日差しが強い時などは、 シャボン玉 が蒸発しやすく、割れやすくなります。
●保育者が気を付けること! シャボン液を入れる容器に注意! ストローでシャボン玉あそびをするときは、普段使ってるコップで液をいれるのはNG! 大きく割れない安全なシャボン玉液の簡単な作り方レシピ | 男性保育士あつみ先生の保育日誌/おすすめ絵本と制作アイデア. 無意識に、 飲んでしまうかも しれません。
また、コップというだけで、飲んでしまう子もいるかもしれないです。
容器については子どもによって考えてあげましょう。
ストローに工夫を! もし、飲んでしまう事が心配な子の場合、 ストローに2か所穴をあけておく のもありです。
拭くことはできますが、 吸いにくくなり、誤飲の危険が軽減 します。
●安全な石鹸は? 乳児クラス等、安全性を第一優先にする場合にシャボン液を手作りする際は、
必ず浴用石鹸か、液体せっけん(脂肪酸カリ石鹸)を用いて作りましょう。
万一、誤飲したときにも、比較的安全です。
シャボン液を作る際、水やジュースをたっぷり含ませて下さい。
●合成洗剤では、シャボン液は作らないように!