シロハラインコってどんな鳥?生態や飼い方など紹介
静かなたたずまいの鳥さんですね。😊 静かな冬の庭にひっそりと… 私、今から図鑑を繰ってみますが、あまり頼りにならないと思う。😅 そうだ、ねこたんぽさんを呼んで来よう!🙌 @たねちゃん さん ありがとう❤️〞 さっきね、スクロールしてたらねこたんぽさんのpic見て、あら!👀もしかして〰️🎵て訳で、こんなときはねこたんぽさん✌️!!と、さっそくお願いしたところなんですよ~😁! 同じシロハラという鳥かもです~~💓 フォルムや色合い、地面でガサゴソやっているところからシロハラが有力だと思います。首周りが白っぽく見えるのが気になりましたが、シロハラでそういう個体もいるみたいなので、きっとシロハラでしょう。ホイミさんに確認してもらえると心強いので、ちょっと連絡してみますね〜☺️ ホイミさんが「シロハラですね〜」とお墨付きを下さいました👍 @ねこたんぽ さん✨ うわぁ💓うれしい〰️🎼♪ ねこたんぽさん、ありがとうございました💖〞😆🎶 見にくい画像を・・申し訳ありませんでした。 シロハラ・・初めて知り、初めて目にしました。 なんだかとても嬉しいです🙌🙌🙌 ほいみさんとおっしゃる方・・ねこたんぽさんみたいに色々お詳しい方なのですね❗ 御世話おかけしました🤓🕵️🙇 @たねちゃん さん! シロハラ(冬鳥)の投稿画像 by パトリシアさん|枯れ庭 (2021月1月29日)|🍀GreenSnap(グリーンスナップ). 分かりましたよ~🎵 「シロハラ」🐦!に間違いないって! !スゴいスゴい~~💓 なんかうれしい〰️🏃♀️🤸🤹🎇 だけど・・名前、味気無さすぎィ~~! あまりに素っ気なくて大急ぎでつけたみたいな名前だよ~~😤 @パトリシア さん すぐわかって良かったですね~!😊 お初の小鳥さんが来ると嬉しいですよね!😆💕 名前が味気ないって、贅沢言ってますね。😆 でも、図鑑繰ってて、マミチャジナイって似たのがいたのよ。 マミチャジナイだったら面白かったね~! ( *´艸`) @パトリシア さん どういたしまして〜☺️ ホイミさんは石同好会メンバーでもあり、野鳥の素晴らしい写真を見せて下さる方でもある、とっても親切なGSの友人です😻頼りになります❣️ @ねこたんぽ さん😍 ホイミさんにご挨拶しておきますね~💓 鳥の名前が分かったので調べてみました🕵️~編集し直します! シロハラって西日本にしか来ないと思っていたけれど、東京にも来たという事は、ウチの方に来る可能性がありますね🤗 本当にねこたんぽさんは博識です👍 そしてホイミさん💕 鳥🦅🦆🦉と言えばホイミさん👍 私もGSユーザーさんからホイミさんを紹介してもらい、野鳥に関する情報、知識、本当に色々教えてもらっています🥰 ねこたんぽさんは、私がGSの投稿やコメントするきっかけになった人の1人でもあります🎶 植物のpicをきっかけに猫🐈、昆虫🐞、鳥🦆、生け花💐と範囲が拡がり、GSがますます楽しくなっています💖 今月、GS句会に初参加しました😆 そして密かにパトリシアさんの句をお手本としています♡ 冬に見慣れない鳥を見かけたら 渡り鳥の可能性もあるんですね!
- 日本で会える茶色い鳥10種類を写真で紹介!
- 青い鳥代表ルリビタキ | <爺のお節介ホームページ>
- シロハラ(冬鳥)の投稿画像 by パトリシアさん|枯れ庭 (2021月1月29日)|🍀GreenSnap(グリーンスナップ)
- まるで生きた宝石のよう 「アメジスト色のムクドリ」
日本で会える茶色い鳥10種類を写真で紹介!
青い鳥代表ルリビタキ | <爺のお節介ホームページ>
【2021年02月18日】 スズメ目ヒタキ科ルリビタキ属 漂鳥 全長14cm 学名:Tarsiger cyanurus 英名:Red-flanked Bluetail 探鳥を初めて2年目で初めて遭遇した青い鳥として人気のルリビタキ。漂鳥として北海道、本州、四国の亜高山帯の針葉樹林帯で繁殖し、冬季は本州以南の平地林や公園などで越冬する。 オスは額から体上面が光沢のある鮮やかな青色で、風切り羽外縁に褐色みのある個体もいる。白い眉班があり、喉から体下面端録、脇は鮮やかな山吹色。 メスは体上面がオリーブ褐色で、白いアイリングと不明瞭な眉斑がある。 <撮影時のエピソード> 2021年2月15日、越冬のために降りてきたルリビタキ。この日は、メスの1羽だけだった。はやく青色の増したオスに会いたいものだ。額から体上面が光沢のある鮮やかな青色 になるにはなんと3年かかるそうだ。 この日、ルリビタキの撮影を始めた途端、ルリビタキが一瞬にしてジョウビタキのメスに変身してしまう場面があった・・・。そんなことはあり得ないと思いながらも、その入れ替わりの速さに驚いた。撮影しながら偶然の出来事を楽しむことができた。 撮影の中で、シロハラがルリビタキを追い払うシーンを何度も見かけた。狭い採食場所なのでこんなことが起こるのだろう。互いが接触するほどの追い払いはなく、ルリビタキが素早くシロハラから逃げていた。
シロハラ(冬鳥)の投稿画像 By パトリシアさん|枯れ庭 (2021月1月29日)|🍀Greensnap(グリーンスナップ)
マミチャジホイじゃあないんだね😣誤り❎ マミチャジナイ😄⭕ そうだねぇ- オマジナイって覚えておこう😂! !だけどもほんとに変わっちょる~~➿ @パトリシア さん ほんとだ!
まるで生きた宝石のよう 「アメジスト色のムクドリ」
(笑) 逃げながら、もう一度こっちを見る。 姿見て 憎みも出来ぬ 鼬(イタチ)かな
アメリカのバードウォッチャーなら、ヨーロッパムクドリ(ホシムクドリ)をつやつやした光沢のある羽毛を持つ鳥として認識しているかもしれないが、アフリカに生息する仲間の鳥がどれほど美しいかは想像もしていないだろう。 アメジスト色のムクドリとしても知られるシロハラムクドリは、欧米の仲間たちとはかけ離れた世界で暮らしている。サハラ以南のアフリカの森林やサバンナに生息するこのユニークな鳥は、紫色の宝石のような姿をしている。 ピラネスベルフ国立公園に生息するシロハラムクドリのオス(Derek Keats/CC BY 2. 0) (PACO COMO/Shutterstock) シロハラムクドリはムクドリ科の中で唯一Cinnyricinclus属に分類される性的二形の鳥だ。紫色やアメジスト色と表現されるその美しい羽色はオスにだけ見られる。 メスはツグミに似た褐色をしている。Cinnyricinclus という名前は「タイヨウチョウ」と「ツグミ」の組み合わせとして翻訳される。 オスの頭や背中、側面は虹色の羽で覆われており、明るい紫色が真っ白なお腹と真っ黒な尻尾によって見事に引き立てられている。 シロハラムクドリは他のムクドリ科の鳥たちと同じ雑食性で、さまざまな果物やベリー、昆虫を常食とする。木の上にいることを好み、長時間、地面に降り立つことはめったにない。 南アフリカのクルーガー国立公園近くにあるサビサビロッジによれば、彼らの大好物はシロアリの群れだという。他のムクドリと共通する特徴の1つは、他の鳥の巣を乗っ取り、卵を孵化させてエサを与えてもらう能力だ。 ナミビア、ダマラランドに生息するシロハラムクドリのメス(Charles J Sharp/CC BY-SA 4. 0) ナミビア、ダマラランドに生息するシロハラムクドリ(Charles J Sharp/CC BY-SA 4. まるで生きた宝石のよう 「アメジスト色のムクドリ」. 0) 通常は性別ごとの群れで行動するが、春になるとオスとメスが対になる。シロハラムクドリは一雄一雌であり、夫婦は生涯を共にする。巣に関しては川岸の穴を使うこともあるが、安全な樹洞やフェンスの支柱をより好む習性がある。 巣に産んだ2~4個の青色の卵を温めるのはメスだけで、オスは雛鳥のためにエサを運んで来る。 大人のオスでも18センチ程と体の小さなシロハラムクドリだが、渡りの範囲は広い。冬の間は赤道に向かって北に移動し、西はセネガルから東はタンザニアでも目撃される。春になるとアフリカ南部へと戻ってくる。 国際自然保護連合(IUCN)によればその個体数は減少傾向にあるものの、近い将来、絶滅に瀕する見込みの低い「低危険種」に指定されている。 (大紀元日本ウェブ編集部)