酒粕 生で食べられる
3、焼いて食べてみた。 適当にちぎってフライパンで。 やっぱり焦げやすかったので、弱火でじーっくりと焼いてみました。 火を通したから多少はアルコールが飛ぶのか、生でちぎって食べた時よりは香りが弱まって食べやすい。おこげのところも香ばしくておいしかった。おやつというよりおつまみぽいです。 内側の火の通りが甘いとアルコール分が残るので、しっかりと火を通した方が良さそうです。でも焦げ付きには注意!! (←2回目) 感想 簡単にいくならそのままちぎって食べる(笑)、味重視なら手間かけてアルコール飛ばす。 味付けとか全くしないで食べたので「おいしく食べる」という目的へはまだ到達できてませんが、食べ方を工夫しながら続けてみようと思います! 実際に効果も実感できてることだし、キレイになるためなら多少のことは我慢ー>< 今回手に入れた板粕は、焼きやすいけど水に溶きにくいです。蜜さんの紹介してた練状の酒粕ならもっと水に溶きやすそうなので、今のがなくなったらこちらを買ってみるつもりですよー。 *関連記事* 美容・健康 カテゴリーの記事一覧 - - 自 在 空 間 -
味噌汁+酒粕の効果的な食べ方!美容・ダイエットに効くレシピも紹介|Maman Style
おすすめは、インフルエンザが流行る季節の変わり目や、寒くなるこの時期に、新陳代謝が落ちるのを防ぐのに効果的だと思います。甘酒や粕漬けなどより、メニューのバリエーションが広がります。 季節の野菜とはとても相性も良く、体に優しい効果的な食べ方で、免疫力を高めます。おろし生姜を隠し味に使ったペーストをふろふき大根にかけ、酒の肴にもなります。根菜や小松菜とグラタンにする身体も温まります。 温かいものが食べたいこの季節、酒粕を効果的に摂取して、風邪やインフルエンザに負けず、冷え知らずな程の免疫力アップを目指します。 まとめ 今回は味噌汁+酒粕の効果的な食べ方!美容・ダイエットに効くレシピも紹介と題してご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか? そのまま食べることもできる酒粕ですが、今回ご紹介したように色々な調理法でアレンジすることにより、より摂取しやすくなりますよ。 毎日酒粕を食べ続けることにより更なる効果が期待できるので、色々作って試してみてくださいね! 今回は以上となります。最後までお読みいただきありがとうございました☆
漬け粕・練り粕 | おたまや 無添加味噌・甘酒・麹販売
日本酒を精製する際に、絞りカスとして産出される「酒粕」ですが、実は味噌汁に入れて食べることで活きた麹の栄養成分をまるごと摂取できる!と注目を集めています。 味噌汁に酒粕を食べることにより、健康効果はもちろん、美容効果・ダイエット効果も期待できるということもあり、女性からも熱い視線をあつめていますが、どんな食べ方をすればいいのか?わからない…という人も多いようですね。 そこで今回は味噌汁+酒粕の効果的な食べ方!美容・ダイエットに効くレシピも紹介!と題してご紹介していくので是非参考にしてくださいね☆ 味噌汁+酒粕の効果的な食べ方!
酒粕はアルコール分を含むため、菌が繁殖しにくく腐りにくい食品です。 でも、油断していると菌がどんどん熟成させるので、味が変わったり色が変わったりします。 各企業の見解:酒粕と日本酒の専門店「竹屋」さんの場合 酒粕と日本酒の専門店「竹屋」さんのホームページによると、酒粕の賞味期限は約3か月とされていました。 一般的には、酒粕の賞味期限は3ヶ月? 半年程度が目安です。ただし、保存状態によって状態は大きく変わります。 酸っぱいにおいがしてきて糸を引いている、一部溶けている、味がおかしいなど、あきらかに熟成ではない状態であれば使うのはやめましょう。 各企業の見解:日本酒蔵「寺田本家」さんの場合 蔵にいる天然の酵母で自由に作った日本酒が有名な寺田本家さんでは、賞味期限もやっぱり比較的自由かも?笑 色が濃くなりすぎると、見た目もあまりよくないので、やはり3か月から6か月ぐらいが食べごろだとされているようです。 酒粕にはアルコール分が含まれているため、冷蔵保存であれば賞味期限はありませんが、熟成が進むと色や味が濃くなるので目安としては3~6ヶ月位で使うといいでしょう。 ただし冷蔵保存でも熟成変化してきますので、用途によって保存方法(冷蔵または冷凍)をかえていただくのがおすすめです。 各企業の見解:日本酒蔵「菊正宗」さんの場合 日本酒蔵「菊正宗」さんは、熟成したほうがまろやかな味になって美味しいよ~とアバウトな感じ!