実写版 進撃の巨人 評価
こんにちは、リンダ。。です。 三浦春馬さんの突然の訃報。驚きました。 三浦さんについて特別な関心があったわけではないですが、歌もダンスも達者で多才なひとだったという印象があります。 順風満帆に見えていても、本人が抱えていた心の闇は他人にはわからない。 ネットの誹謗中傷がトリガーとは言われていますが スターとして一線に居続けるためのプレッシャーたるや、あたくしたち凡人には想像もつかない次元だったかも知れませんね。 それにしても、享年30才。まだまだこれからを嘱望されていただけに、残念でなりません。ご冥福をお祈りします。 さて、カレの訃報を受けて、これまでの経歴がメディアに取り上げられる中、この作品だけがなかったことになっているのに強い違和感を感じるのはあたくしだけでしょうか。 【進撃の巨人 ATTACK ON TITAN】 そう! 当時、本家アニメの大ブームに乗って勢いそのままに制作された 《実写版 進撃の巨人》 です。 この作品が、まるでカレの黒歴史のように塗りつぶされているようなので、そんなにヒドイ作品だったかなあと。 ええ、こんなことでもなければ、殊更取り上げて考察しようなどとは思いませんでしたけれども。 当時、もったいぶってのキャスティングが徐々に明らかになっていく中 あたくしを筆頭に生きとし生ける進撃の巨人ファン全員、主役のエレンは『佐藤健』と思って疑いませんでしたとも!
実写版進撃の巨人 Wiki
エレンが巨人だったという気になるところで前編が終わったため、大変気になる後編。そんな後編のあらすじや結末、見どころをご紹介します!
漫画で大人気の『進撃の巨人』ですが、実写化されて話題になったのも記憶に新しいと思います。映画の公開に合わせて、車のCMにも巨人の世界感が起用されていましたね。 今回は、その実写版『進撃の巨人』についての見どころを余すことなくたっぷりお伝えします。また、映画が無料で見られるサイトを合わせてご紹介させていただきます! なお、映画を見ていない方は、ネタバレにご注意ください。 高評価!実写「進撃の巨人」を見た感想 はじめは正直あまり期待していませんでした。なぜなら巨人の世界観を実写で表すのはあまりにも難しく感じたからです。 しかも、漫画だけでなくアニメで先にイメージがついてしまっている分、それを超えられるかという懸念もありました。 いざ蓋を開けてみると…別な意味で期待を裏切られました!
実写版 進撃の巨人
実写版「進撃の巨人」は前編・後編の二部構成になっています。まずは前編について、物語の簡単なあらすじと見どころについてご紹介します!
【進撃の巨人】実写版がヤバいwww - YouTube
実写版 進撃の巨人 評価
©諫山創・講談社/BeeTV 発売元:エイベックス・ピクチャーズ <ストーリー> 【第一話「反撃の幕開け」】 兵士たちは、対巨人との戦いに向けて、訓練と兵器開発に取り組んでいた。 ある日、治安統制局から派遣されたイズル(平岡祐太)は、巨人の生態を研究しているハンジ(石原さとみ)と出会う。ハンジは自身の研究室で巨人の研究を密かに進めていた。そんなハンジに興味を持ったイズルは実験室に潜入し、捕獲に成功した巨人が隔離されている事を知り…。 【第二話「希望の弓矢」】 弓矢を得意とするサシャ(桜庭ななみ)は、仲間たちと狩猟を行いながら生活していたが、巨人の襲撃により村を追われることに。巨人の襲撃をきっかけに、サシャは新人作業員となり日々訓練に励んでいた。ある夜、不審な少年を発見したことから事件が起こって…。 【第三話「自由への旅立ち」】 新人作業員の中でも特に優秀なフクシ(渡部秀)とリル(武田梨奈)。リルは巨人に両親を喰われた過去を持ち、いつか訪れる巨人との戦いに備え、誰よりも強くなる為に日々の訓練に取り組んでいた。フクシはそんなリルに魅かれ、密かに想いを募らせていた。ある日、それぞれの想いを抱えた二人が交錯し、激しいバトルへと発展していく…。 ※表示のポイント倍率は、 ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。
何故か、何度でも見てしまう映画です。 原作やアニメと違う物語として見たら割と受け入れることはできるかもしれません。 巨人がアニメや原作よりもっと気持ち悪く、生理的に無理な存在としてリアルさがあり不気味さと気持ち悪いモンスター系が好きならこの映画は割と楽しめます。 三浦春馬さんが演じたエレンも、原作やアニメと違ったエレンとして受け入れることができ、後編の超大型巨人との戦闘は中々魅入ってしまいました。 私は原作のジャンが大好きでこの映画を見ましたが、まぁ雑!笑。 ちょっと笑ってしまうぐらいの扱いで、良いよ!となりました。 この映画の良いところは、巨人の気持ち悪さ、エレンが死に急ぎ野郎ではなく巨人を恐れる人間として描かれている所。 そして、石原さとみさんが演じたハンジが結構ハンジでおぉ!ってなりました。 確かに、原作ファンとしてこの映画は中々酷いなぁと最初はそのぐらいでしたが、何回か見るうちに役者さんの演技力、台詞の言い方が一つ一つカッコよく、夢中になって見れました。 この映画、私は大好きです! エレン・イェーガーを演じていた三浦春馬さん。ありがとうございました!原作ファンでしたが、実写版を見て春馬さんのファンになり他の作品も見させて頂きました。とても素敵な俳優さん。どうか、天国でごゆっくり幸せでいてください。 ご冥福をお祈りします。