松本人志 頭いい
?人柄や人気の秘密 個人的にツボに入った出川イングリッシュまとめ 固いものを食べて 「おばあさんの膝やん。」 膝は固いけどおばあさんの膝はどうなんだ?笑 骨粗鬆症もあるし笑 コブクロのでかい方 コブクロの黒田に 「大袋でしょ。」 ひたすらにでかいですもんねー黒田さん。 そのせいで小渕さんがチビに見えてしまうし涙 ウルトラマン ウルトラマンの大きさが人間と同じくらいだったらという話になり 「正義感の強い友達やん。」 でも手からスペシウム光線出せるしかなりハイスペックな友達ですね笑 のぞみ スベってしまった芸人に 「こいつを運んできた新幹線のぞみにまで腹立ってくるわ!」 新幹線もとばっちりだw でも松ちゃんのこの返しが誕生して、すべった芸人さんも新幹線で来た甲斐があった笑 墓石 雨上がり蛍原「自分が入る墓石をもう買うてあるんですよ~。」 松本「ほたるの墓ってこと?」 なんでホタルすぐ死んでしまうん…? 蛍ちゃん墓石買うの早いな笑 ヘイポー ヘイポーがスタッフに敬語で切れていて 「ちっちゃい奴が敬語でキレてるてもうフリーザやがな。」 松ちゃんってドラゴンボール見てたんかな?
松本人志の天才的秀逸な言い回しや名言集 – 芸能界の掟
ひろゆき氏(撮影:榊智朗) 現在、テレビやYouTubeで圧倒的な人気を集める、時代の寵児・ひろゆき氏。 24万部の大ヒットになっている 『 1%の努力 』では、その考え方について深く掘り下げ、人生のターニングポイントでどのような判断をして、いかに彼が今のポジションを築き上げてきたのかを明らかに語った。 この記事では、ひろゆき氏に気になる質問をぶつけてみた。 海外に通用する笑いとは? ――日本の「お笑い」ってフランスでも通用しそうですか? ひろゆき氏 :日本のお笑いは、基本的に日本人以外はあんまりウケないんですよね。なぜなら、「関係性」で笑わせているからです。 多くのバラエティ番組は、芸能人のキャラが前提としてあったうえで、「あえて偉そうにする」「声を張ってスベったことを笑いにする」「ギャップを見せる」という関係性で笑いを取ることがほとんどです。あと、「スタッフをいじる」とかもそうですよね。 ――たしかに、そういうシーンが多いかもしれません。 ひろゆき氏 :たとえば、僕はキングコングの西野亮廣さんで笑ったこと一度もないんですよ。あの人って、たしか「芸人」ですよね? あるバラエティ番組で、西野さんがすごくイジられてウケている回も見たことがあるんですが、あれも西野さん本人の力ではなく「関係性」で笑われているだけで、西野さん単体で笑いはまったく取れていないわけです。つまり、超つまらない芸人ですよね。 海外に通用する笑いっていうのは、「Mr. ビーン」のように、自分で設定やキャラを作って、1人で笑いを生み出せるようなパターンだけですよね。 「さすが」と思ったシステム ひろゆき氏 :西野さんみたいにつまらないけど優秀な人って、基本的に「つっこみ」に回るんですよね。頭の回転で「たとえつっこみ」とか「瞬発力」でロジカルに笑いを拾う。テクニックでなんとかなるんですよね。 でも、「ボケ」を生み出すほうは、才能がないと厳しいです。だから、松本人志さんは頭の回転も速くて、しかも「ボケ」ができるので、かなりすごいと思いますよ。ボケの角度って、感覚というか才能でしかどうにもならない部分ですから。 ――ちなみに、日本には海外に通用する笑いはないんですかね? ひろゆき氏 :松本人志さんの「ドキュメンタル」のように、笑ってはいけないことを我慢するシステムを作り出すのは、さすがだと思いますよ。オーストラリア版もありますよね。とはいえ、日本でも海外でも、結局は「下ネタ」に走るのがオチなんですが(笑)。 あと、「すべらない話」というシステムも優秀ですよね。あれも、本当であれば、自分が発案者なんだから、演者は他の人に任せて自分は司会に徹するのが正しいんですが、自分の名前もサイコロに入れているじゃないですか。「人志松本のすべらない話」という番組名で、自分もすべらない話を披露するって、相当なハードルの高さで、かなり覚悟がないとできませんから。超リスク高いですよね。 ――「すべらない話をする」ってやはり難しいですよね?
お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志(52)が、8日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『ダウンタウンなうSP』(19:00~20:54)で、お笑い界の大先輩・志村けんの頭をたたく相方・浜田雅功に、その瞬間の心境を聞いた。 ダウンタウンの松本人志(左)と浜田雅功 今回、ダウンタウンと坂上忍が酒場を巡ってゲストと語り合う企画「本音でハシゴ酒」第8弾を放送。ゲストとして志村けんが登場し、共演時にツッコミとして自分の頭をたたくのは「浜田だけ」と発言した。 松本は「俺は絶対無理や。俺は一生、志村さんをバシッなんてできない」と言い、浜田に「初めてバシッといく時のお前の気持ちはどうなん? いちかばちかなの? 」と質問。浜田は「いちかばちかではない」と否定し、事前に許可をとっているわけでもないと説明。「収録前に他愛もない話をしに行くのよ。いろんな話をして、それで筋は一応通したんで、タイミングがあればいかせていただきたい。ここしかないっていう時はいかせていただきたいっていう」と語った。 受ける側の志村は、たたかれた時は「リアクションで怒るか怒らないか、どう笑いに持っていくか」だと言い、浜田は「受けてくれるから助かります」と感謝。また、志村は『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で浜田にたたかれた時に、志村のことが大好きなある社長から「あれ、やらせといていいんですか? 」と言われたことも明かし、「浜ちゃんはその前に楽屋にあいさつに来て、いい雰囲気になっているからOKなんだよ」とその社長に伝えたと話した。 さらに、坂上が「だれでもってわけじゃないですよね? 」と聞くと、志村は「それ以外で殴る人いない」とした上で、「うまくやってくれない人はダメ」と説明。「タイミングがよけりゃ受けるけど、その自信がないからほかの人はやらないんじゃない? 」と伝えた。 ※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。