俺が好きなのは 作画崩壊 なぜ
この程度で俺のダイナミックコードに勝てると思ってんの? 作画崩壊で話題の『俺が好きなのは妹だけど妹じゃない』、無事(?)最終回を迎える 前半は神作画だったが……(2018年12月21日)|BIGLOBEニュース. 31 : マンガ大好き読者さん ID:chomanga >>28 ダイナミック作画はまた別だろ Why字路は死ぬほど好き 32 : マンガ大好き読者さん ID:chomanga ダイナミックコードはわりかしキャラの作画自体は悪くなかったと思う シナリオと背景とテンポがとんでもなかったが 42 : マンガ大好き読者さん ID:chomanga ちょっとやそっとで作画崩壊とか言うやつ〇ねと思ってるけどまあいもいもはいいよ 48 : マンガ大好き読者さん ID:chomanga >>42 わかるわ このすばとかちょっと絵に癖があったりアニメーターの個性が強いだけなのに作画崩壊って言われちゃうし 143 : マンガ大好き読者さん ID:chomanga わかる 46 : マンガ大好き読者さん ID:chomanga BD版だとほぼ完璧に修正されてるらしいね 50 : マンガ大好き読者さん ID:chomanga >>46 そんなこたぁないんだなこれが 55 : マンガ大好き読者さん ID:chomanga >>50 どっちがBDだかもわかんねえよ… 57 : マンガ大好き読者さん ID:chomanga えええ… 59 : マンガ大好き読者さん ID:chomanga 間違い探しかな? 63 : マンガ大好き読者さん ID:chomanga 良い面構えだ 69 : マンガ大好き読者さん ID:chomanga >>63 ここのお兄ちゃんGUN道っぽい 62 : マンガ大好き読者さん ID:chomanga なんとかギリギリアニメの形を保ってる感好き 76 : マンガ大好き読者さん ID:chomanga 作画監督が描いてるシーンとそうでないシーンの落差がジェットコースター過ぎて疲れる 唐突にかわいくなるな 64 : マンガ大好き読者さん ID:chomanga 何回見ても面白い 22 : マンガ大好き読者さん ID:chomanga 作画崩壊ってなに? 140 : マンガ大好き読者さん ID:chomanga >>22 これもスクショ? めっちゃいいじゃん 12 : マンガ大好き読者さん ID:chomanga 原作はシコれるから一つの作品で二度楽しめる 38 : マンガ大好き読者さん ID:chomanga >>12 なんかめちゃくちゃ可愛く見える 116 : マンガ大好き読者さん ID:chomanga かわいい 152 : マンガ大好き読者さん ID:chomanga シリアスであればあるほど面白い稀有なアニメ 148 : マンガ大好き読者さん ID:chomanga アニメって作るの大変なんだな… 引用元:
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- 作画崩壊 - Wikipedia
- 【作画崩壊】アニメ『俺が好きなのは妹だけど妹じゃない』の監督「これエクソシストやん!って思いながら鉛筆を走らせてる」 - あぁ^~こころがぴょんぴょんするんじゃぁ^~
作画崩壊で話題の『俺が好きなのは妹だけど妹じゃない』、無事(?)最終回を迎える 前半は神作画だったが……(2018年12月21日)|Biglobeニュース
『俺が好きなのは妹だけど妹じゃない』公式サイトより 写真を拡大 作画崩壊で注目を集めてしまっているTVアニメ『俺が好きなのは妹だけど妹じゃない(以下、いもいも)』(TOKYO MXほか)。第1話から作画が安定しない本作だが、なんと6日放送の第8話は「作画が復活した」「神作画」と話題に。ついに復活か? と思いきや、13日放送の第9話は"作画崩壊が復活"してしまうことに——。 第9話は作画監督が11人もいるという事態に。作画監督は担当話の絵柄の品質を統一する役職で基本は各話数につき1人だが、制作に余裕がない場合は複数の作画監督が入ることとなる。よって作画監督が多い=スケジュールがヤバイということになる。11人もの作画監督を入れた『いもいも』の現場はかなりマズイことになっていそうだ……。 アバンから違和感があった第9話。アバンでは水無月桜(CV. 荒浪和沙)が主人公・永見祐(CV. 作画崩壊 - Wikipedia. 畠中祐)に突然抱きつくという描写があったのだが、その瞬間映されたのは、パンが乗っかったオーブントースター。祐の妹・永見涼花(CV. 近藤玲奈)が「なに抱きついているんですか!」と怒ったことで、初めて桜が祐に抱きついているということが判明するという謎シーンが展開されていた。 女性キャラ大集合シーンなのに作画が崩壊しまくり、涼花と並ぶ祐の顔が異常にデカイ、声優である桜のファンを名乗る男の顔がコロコロ変わる……などなど、作画が安定しない状態が続いていた第9話。終盤には祐と桜のシリアスなシーンが展開されたのだが、真面目な話をする桜の表情がなぜか赤らんでいるという、セリフと表情が合わないという事態も起きていた。 『いもいも』については、作画崩壊を楽しむというファンも発生しているが、作画崩壊のせいで内容が頭に入らなかったり、キャラクターに感情移入出来ないという状態になっているのはアニメとして由々しき事態(作画だけの問題じゃないかもしれないが……)。次回の第10話で最終回を迎えるが、一体どんなラストを迎えるのだろうか。
作画崩壊 - Wikipedia
概要 テレビアニメ「 俺が好きなのは妹だけど妹じゃない 」は 綺麗なPV を以て視聴者の期待を集めたのだが、 蓋を開ければ顔面崩壊は日常茶飯事、間取りや体格が変だったり物が突如変身したりと悪い意味で大きな話題を呼んでしまった。 それが板についてきた6話のEDのクレジットに表記されたのがこの 正直困太 である。 正直困太が出てきたのはこの一話のみであり、原画スタッフであること以外一切の素性こそ不明だったが、 OP・ED共に描き直されたり、時折作画が本気になったりするなどのスタッフの努力もあり、「鬼スケジュールに悲鳴を上げている」と大きな話題を読んだ。 それに呼応するかのごとく 7話は放送延期 。 加えて10話で話が纏められ、円盤は発売延期となってしまった。 それでもカット・改変された話もあるとはいえ一応完結した形に仕上げたスタッフには労うべきだろう。 関連タグ 俺が好きなのは妹だけど妹じゃない 作画崩壊 関連記事 親記事 兄弟記事 もっと見る pixivに投稿された作品 pixivで「正直困太」のイラストを見る このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 552 コメント
【作画崩壊】アニメ『俺が好きなのは妹だけど妹じゃない』の監督「これエクソシストやん!って思いながら鉛筆を走らせてる」 - あぁ^~こころがぴょんぴょんするんじゃぁ^~
』は、当時の30分アニメ1話あたりの平均的予算が400 - 500万円前後とされていた中で50万円という低予算であったため、制作側もスタッフが勝手に 海 に遊びに行くなど熱意が無く [11] 、低調な作画やご都合主義的かつ辻褄が合わないストーリー展開となってしまった。 2000年代 に入ってから「ツッコミどころ満載の珍作」として再評価された [注釈 1] [12] が、本放送当時の作品の知名度は極めて低かった。 1982年 のテレビアニメ『 超時空要塞マクロス 』は、斬新なメカアクションの作画が高く評価された [13] 一方、作画を日本国外のスタジオに発注した回が不評であった [注釈 2] [5] (詳細は「 超時空要塞マクロス#作画問題 」を参照)。 1985年 のテレビアニメ『 戦え! 超ロボット生命体トランスフォーマー 』では、それまでのロボットアニメとは異なり「変形」を日常的な行動のひとつとして描いた事や、明確な主人公を設けず個々のキャラクターに活躍する場面がある群像劇的な作風が評価されたが、その一方で全編にわたり慢性的に作画ミスが発生しており、特に スタースクリーム ・ サンダークラッカー ・ スカイワープ の3人で構成される ジェットロン部隊 においては、頻繁に人物が入れ替わる、別の人物のカラーリングになるなどのミスが多発した [14] 。これらの2作品の中でも特に作画ミスの数が多かった第23話「スチールシティ」、第40話「チルドレン・プレイ」、そして続編である『 戦え!
――はじめに この番組は以下のスポンサーでお送り致します スポンサーリンク ※) 引用したキャプチャ画像に関しては、 著作権権利者様より 異議申し立て・削除要請があれば、速やかに対処いたしますのでご承知置き願います。 また、権利者様および各関係者様への敬意を忘れず、不利益にならない用法を心掛ける事を明記します。 ――オンエア、 START! にほんブログ村 皆さま、私達の『いもいも』に乾杯を! ナビゲーターの 淡雪 で御座います。 この第66回は通称『いもいも(芋芋)』こと『俺が好きなのは妹だけど妹じゃない』の最終回直前、第9回に対する記念特番といたしましょう。 ※) ナビゲーター。14歳(中等部三年生) アシスタントの 締里 だ。第8話では作画崩壊は回避したのだがな。 このまま第9回、最終回と普通の作画のままフィニッシュしてしまうのでは? とアニメ版『いもいも』のファン達が不安になっていたが、皆の『いもいも』はやはり『いもいも』で『いもいも』として帰ってきたぞ。 ※) アシスタント。15歳(高等部一年生) まあ、作画崩壊しなかった第8話でも、横構図を連発して、かなり作画カロリーを誤魔化していましたけれど。 とりあえず、 『いもいも』としては 並の 崩れ具合 で踏ん張ったラジオ収録シーンまでは割愛させてもらおう。特に新鮮味がないのでな。 しかし第8話で失望したアニメ版のファンの皆さまは、間違いなく胸を躍らせた事でしょう! 自分達の『いもいも』が帰ってきたと。 第9話にして崩壊MAX 【 引用元 ――俺が好きなのは妹だけど妹じゃない(原作:恵比須清司・ぎん太朗、KADOKAWA/いもいも製作委員会)より抜粋】 この1枚だけで、 これから先 が察せられます。 ラジオ収録からの帰宅シーンだぞ。 絶望的な作画のオンパレードです。第8話は奇蹟だったと。 これぞ ザ・いもいも って感じだ。 そして家の中へ。もうストーリーなど気になりませんが。 この第9話で本当に稀少な良作画だ。この一瞬を堪能しろよ。 涼花さんもこの時だけはキャラデザに忠実に。 ストーリーの方は、なんか皆が妹を名乗って、遊びに行くことになった。 その程度の雑破な認識で支障はありません。 遊園地に来ました。 まともな作画が皆無だな、相変わらず。 抽選をしているのは、演じる妹キャラのタイプ決めで、何故か(作画カロリー節約の為でしょうが)空に向かってジャンケンしているのは順番決めです。 アヘ顔の左上腕とジャンケンの手を見ても、 もう絶望しかないな。 1番手の舞さんはお化け屋敷でした。 頭がデカ過ぎだろ。 続いて、アヘ顔先生および神坂姉妹と、無難に消化していきます。 話が頭に入ってこない。淡々とクソ作画が流れている印象だ。 次はいよいよ涼花さんの番ですよ!