山梨 県立 富士山 世界 遺産 センター
「富士山書き初め2021」の受賞者が、本日1月13日の毎日新聞全国版朝刊で発表されました。今年度は、小学生から高校生まで、2万822点の過去最多の応募が寄せられました。今後、毎日新聞で富士山書き初めの特集記事が大きく掲載予定の他、山梨県立富士山世界遺産センター、静岡県富士山世界遺産センターでの巡回展示が予定されています。富士山への思いの詰まった作品を、ぜひご覧ください。 「富士山書き初め2021」受賞者発表
山梨県立富士山世界遺産センター 北館
山梨県立富士山世界遺産センター カフェ
一口に「世界遺産」といっても「世界文化遺産」として、「信仰の対象と芸術の源泉」をもって登録された。 その登録をしたのは、「悪名高きユネスコ(国際連合教育科学文化機関)」で、2013年のことであった。 ちなみに、「世界遺産」には、このほか「自然遺産」と「複合遺産」の、全部で3種類がある。 すると、どうして富士山は、複合遺産に「ならなかったのか?」が気になるところだ。 「ゴミ問題」での指摘を受けて、「自然遺産」にならないからだった。 つまり、「汚い」と。 それで、この「汚名」を晴らすための努力がどんなふうにされているのか?
10 河口湖ハーブ館 たくさんのハーブやお花が鑑賞できる「河口湖ハーブ館」。1階はハーブを使ったお菓子や富士山グッズが豊富で、特に館内で手作りされているオリジナルカステラは、パッケージも可愛く人気を集めています。2階はハーブ専門ショップになっており、ハーブティーやドライフラワーなどギフトにも喜ばれるアイテムがそろっています。「香りの舎」ではアロマ作り体験ができ、自分好みの香水を作れます。量り売りの香水やキャンドルは、お土産におすすめ。大温室・ショップ館以外はワンちゃんと一緒に入場できるので、ハーブの香りに包まれながら愛犬と散歩できます。 ■住所 〒401-0301 山梨県南都留郡富士河口湖町船津6713-18 ■周辺地図 ■営業時間 9:00~20:00 ※臨時短縮あり ■電車でのアクセス 富士急行河口湖線 河口湖駅よりバスで約7分 ■車でのアクセス 中央自動車道 河口湖ICより約8分 ■駐車場 あり(無料) ■電話番号 0555-72-3082 No. 11 赤富士ワインセラー 「赤富士ワインセラー」は、オリジナルワインや山梨で醸造されたワインを取り扱うワイナリーです。店内は18世紀のワイナリーをイメージしており、各所にワインにまつわるクイズが用意されているので、飽きずに楽しめます。ワインについて学んだ後は、スタッフの方が好みに合わせたワインを選んでくれ、試飲してから購入できます。オリジナルのワイングラスを作れる「グラスアート体験」は思い出作りにぴったりです。 ■住所 〒401-0301 山梨県南都留郡富士河口湖町船津2020-1 ■周辺地図 ■営業時間 9:00〜18:00 ■電車でのアクセス 富士急行河口湖線 河口湖駅よりタクシーで約10分 ■車でのアクセス 中央自動車道 河口湖ICより約5分 ■駐車場 あり ■電話番号 0555-20-9222 河口湖は日本のシンボル「富士山」を見られる景勝地が多く、外国人観光客からも人気です。季節を問わず楽しむことができ、大自然を堪能できる絶景スポットが豊富なので家族旅行にもおすすめです。 掲載内容は記事公開時点のものです。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。 関連記事