エクセル 別 の シート 参照
$B$3, '参照データ(別シート)'!
【Excel】<Indirect関数>で別シートの参照セルを数式で指定する方法
$B$3, '参照データ(別シート)'! $A$2:$B$6, 2, FALSE) と入力するといいです。 範囲指定にて別のシートが選択されていることを確認しましょう。 今度は納期の項目を抽出するためにさらに別のシートを参照していきます。 このようにして複数の別シートからデータを参照・取得することができました。 まとめ エクセルのVLOOKUPにて別シートから参照し色を変更したり複数のシートから抽出したりする方法 ここでは、エクセルのVLOOKUPにて別シートを参照・抽出する方法について解説しました。 よく使用する操作のためこの機会に理解しておくといいです。 さまざまなエクセル操作を理解し、日々の業務を効率化させていきましょう。
A:C, 2, FALSE) この数式の意味は、「 商品マスタシートのA列からC列 の左端の列で A3 (103)を探し、範囲の 2 列目であるB列から対応する値を取り出す 」です。 すると、B列の中で「103」に対応するのは「スティックのり」のため、B3に「スティックのり」と表示されます。 ▼あなたの市場価値を今すぐ診断▼ VLOOKUP関数で複数シートを参照する方法 VLOOKUP関数では、「 複数シートを参照し、各シートのデータをひとつのシートに集約させる 」といったこともできます。 その場合は、VLOOKUP関数の中で INDIRECT関数 を使用します。 INDIRECT関数とは、 参照するセル番地を文字列で指定できる関数 です。 たとえば、A2に「Sheet2」、B2に「C」、C2に「5」と入力されている場合、「=INDIRECT(A2&"! 【Excel】<indirect関数>で別シートの参照セルを数式で指定する方法. "&B2&C2)」とすると、「=Sheet2! C5」という意味になり、「Sheet2のC5」が参照されます。 それでは、VLOOKUP関数とINDIRECT関数を使って複数シートを参照してみましょう。 ここでは例として、 A支店シート、B支店シート、C支店シートの「4」月 の売上高を集計シートに集約させる方法 を解説したいと思います。 集計シートのA3に月数(4)、B2から右に支店名が入力されていて、B3から右に各支店の売上高を反映させるためには、まずB3に以下のような数式を入力します。 =VLOOKUP($A3, INDIRECT(B$2&"! A:B"), 2, FALSE) あとはB3の数式を右にオートフィルすればOKです。 ▼「なんで『$』をつけるの?