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窓ガラスの鍵交換が5分でできる?自分でやるときのやり方を紹介 説明 窓ガラスの鍵を交換したいけれど、やり方が分からずに困っていませんか?窓ガラスの鍵として一般的なものといえばクレセント錠ですが、この鍵はネジ止めを行うだけなので簡単に交換ができます。今回は、手順や注意点など、窓ガラスの鍵を自分で交換するやり方について紹介いたします。 窓ガラスの鍵を交換したいけれど、やり方が分からずに困っていませんか?
クレセント錠を自分で交換。絶対に注意するべき、たった1つの事!
まずは1本だけネジを外します。すると上の写真の様にネジ穴が見える状況となりますね。この段階で背板ではなく、ネジ切りだと判断が付けば、下の2本目のネジを外しても良いです。ただ判断が出来ずに心配であれば、この段階で新しいクレセントの上の部分を取付ます。そうする事で既設クレセントの下のネジを外しても"背板"が落ちる事はありません。 作業がしにくい場合は、一回取り外したネジを写真の状態でもう一度取付ます。 そうすると既設のクレセントの下のネジを外しても背板が落ちません。既設クレセントを取外しスッキリした状態で新しいクレセントを取付る事が出来ます。 万が一背板を落としてしまうとさすがにサッシ屋に依頼しなくてはご自身では作業が難しいと思います。くれぐれもご注意下さいね。 まとめ 本日はクレセント交換時の注意点について解説しました。長くサッシ屋を営業していると「自分でクレセントを交換しようとしたら"カラン"といってサッシの中で何か落ちた様だ。新しいクレセントの取付が出来なくて困っている」と言うお問合せが月に1~2件はあります。クレセント交換の際は"背板"の可能性も考えて取替して下さいね。
古くなった窓の鍵を交換したい。業者に頼むと費用は?自分でできる?|
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