画像・写真 | 乃木坂46、初アルバムジャケ写は乃木坂駅で こじはる参加曲も収録 2枚目 | Oricon News
』(2013年3月11日付)以来の記録である [3] 。年間推定売上枚数は30万7694枚を記録した [7] 。 収録トラック [ 編集] DISC 1 (Type-A・Type-B・Type-C) [ 編集] CD [30] # タイトル 作詞 作曲 編曲 時間 1. 「OVERTURE [注 1] 」 京田誠一 京田誠一 1:16 2. 「 ぐるぐるカーテン 」 秋元康 黒須克彦 湯浅篤 4:05 3. 「 おいでシャンプー 」 秋元康 小田切大 TATOO 4:10 4. 「 走れ! Bicycle 」 秋元康 Shusui 、 伊藤涼 、木村篤史、 ヒロイズム 湯浅篤 3:42 5. 「 制服のマネキン 」 秋元康 杉山勝彦 百石元 4:23 6. 「 君の名は希望 」 秋元康 杉山勝彦 杉山勝彦、 有木竜郎 5:25 7. 「 ガールズルール 」 秋元康 後藤康二 後藤康二 4:49 8. 「 バレッタ 」 秋元康 サイトウヨシヒロ 若田部誠 4:19 9. 「 気づいたら片想い 」 秋元康 Akira Sunset 湯浅篤 4:14 10. 「 夏のFree&Easy 」 秋元康 井上トモノリ 橋本幸太 5:02 11. 乃木坂46初アルバムは「透明な色」、収録曲&ジャケも解禁 - 音楽ナタリー. 「 何度目の青空か? 」 秋元康 川浦正大 百石元 4:49 12. 「誰かは味方」 秋元康 宮坂聡彦 佐々木裕 5:00 13. 「革命の馬」 秋元康 伊勢佳史 伊勢佳史 4:14 14. 「僕がいる場所 [注 2] 」 秋元康 杉山勝彦 杉山勝彦、有木竜郎 5:04 15. 「あなたのために弾きたい」 秋元康 近藤圭一 樫原伸彦 3:45 合計時間: 64:17 DISC 2 (Type-A・Type-B) [ 編集] CD [32] # タイトル 作詞 作曲 編曲 時間 1. 「 他の星から 」 秋元康 Sugaya Bros、松村PONY Sugaya Bros 4:09 2. 「 私のために 誰かのために 」 秋元康 杉山勝彦 杉山勝彦、有木竜郎 5:15 3. 「 せっかちなかたつむり 」 秋元康 山本加津彦 湯浅篤 5:07 4. 「 涙がまだ悲しみだった頃 」 秋元康 内田智之 TATOO 4:20 5. 「 無口なライオン 」 秋元康 Shusui、ヒロイズム Shusui、ヒロイズム 4:24 6. 「 世界で一番 孤独なLover 」 秋元康 河原嶺旭 百石元 3:44 7.
画像・写真 | 乃木坂46、初アルバムジャケ写は乃木坂駅で こじはる参加曲も収録 1枚目 | Oricon News
乃木坂46メンバーと豪華クルージングの旅』 [21] 『乃木坂46メンバーからバレンタインプレゼント! 〜あなたの服をコーディネートします〜』 [21] 『復活! 録音会! 』 [21] Type-B 『Birthday Live スペシャルインビテーション』 [21] 『乃木坂46 全シングルポスターコンプリートセット! 』 [21] 『ファーストアルバム「透明な色」在籍する全メンバー直筆サイン入りポスタープレゼント! 』 [21] 『乃木坂46 1stアルバム「透明な色」発売記念スペシャル大撮影会』【2015年3月8日(日) パシフィコ横浜 】 [22] Type-C 『ツーショットチェキ会』【2015年3月15日(日)および22日(日)】 [23] 『超レア! みんなでお祝いしよう!
乃木坂46初アルバムは「透明な色」、収録曲&ジャケも解禁 - 音楽ナタリー
傾斜する AKB48の小嶋陽菜と乃木坂46メンバーからなるユニット「こじ坂46」のオリジナル曲第2弾。 前作「風の螺旋」は乃木坂46ならではの王道ポップソングに寄せた作風だったが、 今作はオートチューンでエフェクトしたボーカルを前面に打ち出したエレクトロナンバーに仕上げられている。 M-12. 透明な色 ジャケ写 高画質. なぞの落書き 星野みなみ、堀未央奈、齋藤飛鳥というリアルJK 3人が歌う、キラキラしたサウンドが魅力のミディアムポップチューン。 爽やかで牧歌的な雰囲気のバックトラックにまだあどけなさが残る3人の歌声が乗ることで、 完璧なまでに"これぞアイドル"な世界観が築き上げられた奇跡の1曲。 M-13. 自由の彼方 10thシングルアンダーメンバー+研究生による、パワフルなロックナンバー。 ギターのメインフレーズから哀愁味あふれるAメロへと流れ、サビで存在感の強いメロディを聞かせる構成、 そしてこの今日を説得力あるボーカルで表現するメンバー。すべてが絶妙なバランスで保たれた、充実感たっぷりの楽曲だ。 M-14. ひとりよがり 生駒、生田に続いてソロナンバーを歌うのは、2014年前半をセンターとしてグループを牽引した西野七瀬。 別れを機に前へと歩き出す女心がつづられたバラードを、西野は切なくも優しい歌声で包み込むように彩っている。 恐らく1年前ならここまで堂々とした歌は聴けなかったかもしれない。 そういう意味でも彼女の成長が遺憾なく発揮された、貴重なナンバーと言える。