テレ朝チャンネル1(Cs298),運命のように君を愛してるの放送番組一覧【検索結果】 | スカパー! | 番組を探す | 衛星放送のスカパー!
このドラマで腑に落ちない点が2か所あるんだけど・・・ 1か所目はこの回です 「運命のように 君を愛してる」 16話 ミヨン、倒れました! 15話の終わり、キスしちゃうのかな?って感じでしたが ま、そんなもんでしょう! (笑) 仕事に熱が入りすぎて、この日は体調が良くなかったミヨン。 そのままゴンの腕で倒れてしまい、ゴンが看病してくれます☆ 朝、目を覚ますと・・・ ゴンは、ミヨンの手を握ったまま眠ってしまっていて 思わず手を抜いてしまうんだけど、ふと、もう1度手を重ねるシーン、 ミヨンの気持ちが出てますぅ 2人とも早く素直になったらいいのにぃ。 ダニエルは、電話しても繋がらないミヨンを 一晩中心配して眠れなかったよう。 ゴンと一緒だったことは言わずに 大雨で帰れずに園の別荘に居た・・・と伝えました。 爆笑 またまたクマメイク!笑 可笑しすぎる。 ミヨンが体が弱すぎるあまり心配して こんなクマが出来ちゃった・・・ってことかな? (笑) タク室長に作家の管理をしっかりするよう注意し さらに、ミヨンのアトリエを調べろ・・・と指令を。(^0-) その頃、ダニエルも・・・ 作業には体力が何より大事だから靴を買って一緒に運動しよう! ってことで、靴屋へ。 こちら2人も、並んだ時の背の差とか・・・超良い感じ!!! 【運命のように君を愛してる】Netflix・Hulu・dTV・Amazonプライム 配信は?調べてみた♡. 「カタツムリとホスト野郎だ あの野郎、今日もカタツムリと居るのか 」 タク室長、仕事早っ。(☆0☆) もうアトリエを調べて、ゴンに伝えたらしい。 ミヨンとダニエルが仲良さ気に一緒に居るところを見てしまい 面白くない様子のゴン。(^^;) せっかく体に良いものを沢山届けに来たのにね。 機密文書を理由に タク室長とドラゴンがコラボのための資料を ミヨンのアトリエに渡しに行こうとしたら 「機密文書を外部に漏らすのか!」「ここに来て見るべきだ」 と言い出すゴン。(笑) そして・・・ ミヨンがチャンイン科学に来ることに! 要は、ミヨンに逢いたかった・・・ってことです。(*^^*) で、疲れたらこれらを飲んで・・・と こないだ渡せなかった体に良いもの沢山準備。 「はぁ。」と呆れ顔のミヨン。 愛だよねぇ、愛! ミヨン、鈍感すぎ。 ゴンのこの一途な想い、わかってあげて欲しいわ。(^^;) ついチラチラ、ミヨンを見ちゃうわけで・・・ ミヨンにしたら、超、仕事がやりづらく(笑) 邪魔なので出てって欲しいと頼み、 そこまで言われたら出なきゃ・・・と言いつつ 「足がつった」とか言って、いつぞやのギックリ腰の時みたく ジタバタ粘ってみせて可笑しい。(爆) ここ、ありがちだけど、良い~ ミヨンが通る瞬間に、パっと明かりが付くんです。 エレベーターは前に立った瞬間、開くし。 警備室からゴンが指令を出してました!
運命のように愛してる キャスト
運命のように君を愛してる 動画(予告、紹介) 原題 運命のように君を愛してる 韓国での放送時期 2014年 ドラマの話数 全20話 ジャンル ラブ・ロマンス 評価 イントロダクション 台湾の大ヒットドラマ「ハートに命中!100%」が原作。 善良なのが唯一の個性である平凡すぎる女性と、短命の家系ゆえに跡継ぎを望まれている財閥後継者との、結婚から始まる運命のような恋を描いた、ロマンチック・ラブコメディ。笑って泣けて、あたたかな感動に包まれる"癒し系"ラブコメディ! お人よしの平凡なヒロインと、短命家系の御曹司との結婚から始まる恋の行方は? 一晩の過ちが運命のような恋の始まり キャスト 運命のように君を愛してる 動画一覧
「医仙様とあの護衛の方は 特に仲睦まじいようですね」 後ろから耳障りな甲高い女の声が聞こえて来た ミニョンはヨンの隣に立つと ヨンが向ける視線の方向を見た 「テホグン様に慕われているというのに 医仙様はテホグン様に気遣う事なく護衛の方とあのように … 私には考えられません」 悲しげな表情を浮かべるも ヨンはミニョンに視線を向けることはなかった 「医仙は天界の方ゆえ 俺たちには考えられぬ事も あの方にとっては普通の事なのだ」 ウンスの全てを理解し受け止めているようなその物言いにミニョンは下唇を噛む しかし直ぐに表情を元に戻してまた口を開いた 「先程侍医と医仙様が口付けを重ねていたと聞きました 医仙様にとってはその様な事も普通の事なのですか?」 片方の口の端を上にあげ 横目でヨンを見るミニョン そんなミニョンにヨンは クスッ と笑った 「それは誰から聞いたのですか? 見張りでも雇っているのですか?」 「み、見張りなど! な、何の為に … 」 ヨンは慌てた様子のミニョンを笑うと その場を去った そのヨンの背中を見てミニョンは チッ と舌打ちをする 足早に歩いてウンスとテギルの元へ辿り着いた ヨンの気配を察したテギルが後ろを見ると ウンスの肩を抱くテギルの手に鋭い視線を送っていた テギルは苦笑いしながらスルリとその手を下ろす 「イムジャ」 後ろからそう呼びかけると くるりと身を翻したウンスの表情が パァッと明るくなった 「ヨン!」 嬉しそうに笑顔を向けるウンスの手に ヨンは自らの手を絡ませると その手を引いて歩き出した 取り残されたテギルは ポリポリと一人頭を掻いた 「生温いのでは?」 ミニョンがサッとテギルの前に現れた 「ふっ … 今の見てましたか?