国家公務員の定年延長、2022年度から定年は60歳から65歳へ | 公務員総研
2021年03月29日20時34分 国家公務員の定年を60歳から65歳へ段階的に引き上げる国家公務員法改正案について、政府・与党が今国会へ再提出する方針であることが29日、分かった。「束ね法案」の検察庁法改正案では、検察幹部の定年を延長できる特例規定を削除。4月下旬にも閣議決定し、会期中の成立を目指す。 再提出する改正案では、現在60歳の国家公務員の定年を2023年度から2年ごとに1歳ずつ引き上げ、31年度に65歳とする方向で検討している。
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【公務員の定年退職】警察の定年退職後の「再就職先」について 公務員になるなら知っておきたい「公務員の天下り」について 本記事は、2020年2月7日時点調査または公開された情報です。 記事内容の実施は、ご自身の責任のもと、安全性・有用性を考慮の上、ご利用ください。