自動車販売台数 車種別 国内
マツダは数々の魅力的な車を販売しており、SUVシリーズであるCX-3やCX-5などは海外でも人気がある車種です。2019年秋に国内で販売を開始したCX-30も、好調な売れ行きを維持しています。 このように人気が衰えないマツダの販売台数は、全体としてどれぐらいなのか疑問に思う方もいるのではないでしょうか。そこでこの記事では、マツダの販売台数と人気車種であるCX-30について詳しくご紹介します。マツダ車の魅力がわかれば、販売が好調な背景も理解できるでしょう。 ※目次※ 1. マツダの販売台数はどれくらい? 2. マツダ以外の国産車種の販売台数はどれくらい? 3. マツダの販売台数が多い車種はどれ? 4. 販売台数が前後するマツダCX-30とトヨタC-HRの違い 5. 販売台数の多い人気車種は中古車で購入するのがおすすめ 6. マツダ以外の販売台数が多い人気車種3選 7. ネクステージは豊富な在庫とサービスが強み! 8. まとめ ■POINT ・マツダ車の販売を支える主力ボディタイプはSUV!中でも2019年秋にデビューしたCX-30は販売開始直後から人気急上昇! ・CX-30はトヨタの主力SUVであるC-HRを上回る販売実績を残したこともある!新世代のガソリンエンジンを搭載したことなどで魅力が一気に倍増! 自動車販売台数 車種別 世界. ・SUVを購入するなら中古車がおすすめ!ネクステージは在庫が豊富なため、ライバル車同士の価格を比べて愛車選びができる! 良質車、毎日続々入荷中!新着車両をいち早くチェック! > マツダの販売台数はどれくらい?
軽四輪車 新車販売台数の年別・車種別推移 – 一般社団法人 全国軽自動車協会連合会
さて2月の販売台数だが、ランキングの上位10位中8車種はトヨタ車が占めている状況は1月と変わらない。1位のヤリス、2位のルーミー、3位のアルファードという顔ぶれも同じで、いずれも1月に対して台数も伸ばしている。その中でトップのヤリスは2万台超え、前年同月比588. 9%という大健闘ぶり。ちなみにヤリスは、先の欧州カー・オブ・ザ・イヤー2021をヤリスとして初代(日本名=ヴィッツ)以来21年ぶり、2回目の受賞をしている。 根強い人気の「ベテランミニバン」 ほかに10位圏内のトヨタ車では、比較的あたらしいモデルとともに、アルファード(3位/1万107台)、ヴォクシー(8位/7094台)、シエンタ(9位/6360台)の3車のベテラン組(? )が根強い人気を示している。3車とも1月に対し台数を伸ばしているだけでなく、アルファードは前年比192. 8%と、強さはルックスだけにとどまらないようだ。いずれにせよ各クラス揃っての"ご自宅用実用車の3強"といったところで、これにルーミーを加えると、人気車だけでミニバンまたは箱形実用車のフルラインアップが完成する感すらある。さらにハリアー(前年比367. 4%と、1月より順位、台数とも落としながらも堅調だ)、ライズ、さらにヤリスクロスのSUVタイプも存在感を示している。 日産ノート&セレナがTOP10入りの反面、ホンダは圏外へ 10位圏内のトヨタ車以外の2車には、ノートとセレナの日産の売れ筋2車が食い込んだ。ノートは新型の台数が乗ってくるのはこれからといったところか。セレナは1月よりも台数自体は落としている。一方で1月に10位につけていたホンダフィットが台数を僅かに落としながら12位へ。代わりにホンダフリードが1月から順位をふたつあげ、台数も1000台弱上乗せした。同じホンダではステップワゴンが1月の23位から15位に順位を大きく上げ、台数も1月が2381台だったのに対し2月は4713台に大きく伸ばした。 スズキジムニーシエラの納期は再び伸びる方向 そのほか前年同月比を大きく伸ばしている車種には、スバルレヴォーグ(387. 9%/20位)、ホンダオデッセイ(225. 2%/38位)、マツダCX-3(267. 軽四輪車 新車販売台数の年別・車種別推移 – 一般社団法人 全国軽自動車協会連合会. 6%/44位)などがある。オデッセイとCX-3は改良効果が出ているようだ。ジムニーワゴン(シエラ)は順位は1月と変わらず台数は僅かに上乗せしているが、それでも「納期は再び伸びる方向」(スズキ)といい、この位のポジション、ボリュームで、定番商品として息の長いライフを過ごしているのかもしれない。49位に入った三菱エクリプスクロスはこれからの伸び具合が注目される。 軽乗用車販売台数 2021年2月 1 N-BOX ホンダ 18, 591 96.
寄稿記事(上級者向け) モータージャーナリスト 2021年2月の乗用車全体(軽自動車を含む)の販売台数は36万1891台、前年比は100. 0%でした。昨年2020年2月は消費税の改定影響などで2019年比10%弱落としていたことを考慮するとまだ完調とはいえないものの、堅調に推移していると言えるでしょう。 軽自動車を除く新車販売ランキングはトヨタヤリスが8ヵ月連続の1位、2ヵ月連続でトヨタルーミーが2位、トヨタアルファードが3位となりました。上位10車種のうち8台をトヨタ車が占めるなか、新型ノートとセレナの2台の日産車がTOP10圏内に滑り込みました。 一方、軽自動車(乗用車)は年末にマイナーチェンジを受けたホンダN-BOXが引き続き首位をキープ、2位スズキスペーシア、3位ダイハツタント、4位日産ルークスとなり、スーパーハイトワゴン人気が続いています。今回も自動車評論家の島崎七生人さんに詳しく解説をしてもらいましょう。 国産乗用車販売台数 2021年2月(軽自動車を除く) 順位 車名 ブランド名 台数 前年比 1 ヤリス トヨタ 20, 559 588. 9 2 ルーミー トヨタ 11, 954 155. 6 3 アルファード トヨタ 10, 107 192. 8 4 カローラ トヨタ 8, 766 88. 6 5 ハリアー トヨタ 8, 006 367. 4 6 ライズ トヨタ 7, 901 79. 2 7 ノート 日産 7, 246 73. 1 8 ヴォクシー トヨタ 7, 094 105. 2 9 シエンタ トヨタ 6, 360 76. 9 10 セレナ 日産 6, 305 72. 9 11 フリード ホンダ 5, 928 81 12 フィット ホンダ 5, 782 70. 3 13 ソリオ スズキ 5, 082 128. 6 14 キックス 日産 5, 069 20年6月発売 15 ステップワゴン ホンダ 4, 713 123. 9 16 プリウス トヨタ 4, 693 62. 4 17 ノア トヨタ 4, 357 109 18 RAV4 トヨタ 4, 220 73. 5 19 アクア トヨタ 3, 773 44. 7 20 レヴォーグ SUBARU 3, 677 387. 9 21 パッソ トヨタ 3, 006 93. 自動車販売台数 車種別 国内. 3 22 ランドクルーザーW トヨタ 2, 715 133.