走ると膝が痛い 東京 スポーツ整体
走ると膝が痛い 内側
走ると膝が痛い中学生
5km先の折り返し地点の2カ所。 競歩式のランで進んで行ったが、2周して戻ってくる時(11km過ぎ)、ここで終えようか(途中棄権)と一瞬、考えてしまうほどの暑さだったが、 身体にまだ異常の兆候はなく、スタッフからの「かぶり水」等もあり、何回目かの給水所で立ち止まり何杯も呑んでしまった。 この時、優勝した女性ランナーが高速で給水所にやってきて(私は周回遅れ)で身体が接触してしまった。 給水所テーブルで立ち止まって飲むのは選手としてマナー違反。悪いことをしてしまった。 彼女はその後、紙コップを何とか取って走りながら飲んでいった(彼女の平均LAPは3'42)。 その後、彼女が最後の4周目に入り、折り返してきた。「先ほどはごめんなさい! !」と大声で詫びると、 すぐ気づいてくれて「いえいえ、気にしないで!! !」と返答して走って行かれた。あの炎暑の中の完全な独走であり(優勝タイムは1時間18分)、凄い方だと思った。 しかし、他人の事を思う以前に自分が心配になってきた。 13km以降はペースダウン!身体に痺れはないか?意識はしっかりしているか、蛇行していないか.. 等を確認しながらのレースとなった。 実際、熱中症になれば、もはやこういう考えも出来ないわけで、その僅かな兆候チェックが重要となった。 4周目に入ると、もう遥か前方までランナーは皆無。ここで倒れたらアウトだな.. と思ったが、スタッフが自転車で何台も行き来してきてその度に氷を数片、渡してくれた。 近くのセブンイレブンで買ってきて、小さなビニール袋に入れて、各選手に配っているとのこと。口に入れたり、後頭部、脇の下にあてたりした。 何度かの氷配給で、少しぼやけてきた視野が綺麗に見えてきた。「あと700mです! !」と自転車スタッフから最後の氷配給を得て、踏ん張ってゴールへ。 2時間12分。無事にゴール出来た。私のハーフマラソンのベストは1時間31分だが、その頃に比べると41分も遅い。 しかし再びハーフマラソン大会の世界に戻ってきた.. 走ると膝が痛い 原因. という達成感を味わうことが出来た。 ゴール後、しばらく橋の下で休憩。ペットボトル500mlを凍らせて2つ持ってきたが、これが重宝した。川沿いは自販機ないから。 7/25 北千住ハーフマラソン。総合部門17人中、12位。男子部門15人中11位 2時間11分36秒。EPSON時計では21. 296km。 天候:晴れ スタート時の北千住の気温:30℃、ゴール時の気温:33℃。ひなたの気温は40℃?
)。 Ⅱ 山へ通う 今年から 三重県 に移住したこともあり、山に行きやすくなった。2, 3週に一回は 鈴鹿スカイライン を走るようにした。 まだまだ現役の頃よりは遅いが、その頃の記録は抜けそうだ。今後も通う予定である。 Ⅲ ローラーの習慣化 ラスト1ヶ月は可能な限り、ローラーに乗るようにした。アニメを見ながら30分か1時間。最後の方はペダルを回すことが1日の 日課 になっていた(その分筋トレサボってたのは ナイショの話 …) この3つを意識して体作りに励んだ。 どれにも言えることは「オーバーワークはしない。多少内容が薄くなっても続けることが大事」。 2. 5ヶ月とロングスパンだったため、どこかで絶対たれると思っていた。だから無理はしない。続けることが大事と言い聞かせて当日まで体を作っていた。 さあ、準備は万端!当日はどうなったのか! 1日目編へ続く!