清 野菜 名 今日 から 俺 は
「今日から俺は!! 劇場版」公開直前オンラインイベントに出演した上段左から賀来賢人、伊藤健太郎、下段左から清野菜名、橋本環奈、森圭介日本テレビアナウンサー 俳優賀来賢人(31)伊藤健太郎(23)が12日、ダブル主演する17日公開の映画「今日から俺は!!
賀来賢人は新婚清野菜名からおとこ気評価「でも…」 - シネマ : 日刊スポーツ
西森博之さん原作の同名漫画を実写化ドラマ化した「今日から俺は!! 」の第1話が14日に放送されました。初回から小栗旬さんがゲストで登場するなど盛り上がりを見せた「今日から俺は!! 」。ヒロイン・赤坂理子役をつとめる清野菜名さんのアクションが「かっこいい」と注目を集めています。 画像は清野菜名さんインスタグラムより 不良の先輩「クローズZERO」小栗旬さんが激励?豪華ゲスト登場に盛り上がり♡ 1988~97年にかけて「増刊少年サンデー」と「週刊少年サンデー」で連載され人気を博した西森博之さんの代表作「今日から俺は!! 賀来賢人&清野菜名「今日から俺は」2ショット登場にファン沸く - ライブドアニュース. 」が実写化ドラマ化されることになりました。14日に放送された第1話では、高校1年の時の転向をきっかけでツッパリデビューすることになった金髪頭の三橋貴志(賀来賢人)とトンガリ頭の伊藤真司(伊藤健太郎)の出会いが描かれます。ドラマの初回では、開始早々から三橋と伊藤の髪の毛をセットする理髪店の店員役で小栗旬さんが登場。ツッパリデビューでイキリまくる三橋に小栗さんの口から「ケンカとしたらダメだよ、学校のテッペンとるとか言って、もともと番長だった百獣の王的な奴にケンカ売ったり」のセリフが。これは、小栗さんの代表作「クローズZERO」のパロディ。しかも、この映画で山田孝之さんが演じた芹沢多摩雄の異名である"百獣の王"というワードも出たことで、山田さんのゲスト出演もあるのではと盛り上がりを見せることになります。他にも城田優さんも登場するなど、初回から豪華すぎるゲストの登場が話題を集める形になりました。 キレッキレのアクションを見せる清野菜名 「今日から俺は!! 」の第1話の最後では、物語のヒロイン・赤坂理子(清野菜名)が登場。理子は武道家の娘でちょっとした不良を一瞬で倒してしまう実力の持ち主。初回でもケンカで三橋と伊藤が負傷したのをいいことに卑怯な方法で2人を倒そうとする不良軍団を瞬殺するなど理子は圧倒的な強さを見せます。 理子役でキレッキレのアクションを見せた清野菜名さんはアクションもできる女優として注目される逸材。清野さんがアクションを意識するようになったのは映画「バイオハザード」のミラ・ジョヴォヴィッチの姿を見て衝撃を受けたのきっかけ。養成所時代に本格的なアクションのレッスンを受けた清野さんは「TOKYO TRIBE」「東京無国籍少女」といった映画作品で華麗なアクションを披露してきました。 清野菜名のアクションへのネットの反応 普通に話してるだけでめっちゃ可愛いのにアクションシーンになったらめちゃくちゃかっこいい。清野さんの魅力が詰まってるドラマでしたこれは。2話以降も楽しみ!!?
賀来賢人&清野菜名「今日から俺は」2ショット登場にファン沸く - ライブドアニュース
2020年7月19日 7時07分 とっても仲良しな様子だった清野菜名と橋本環奈 - 写真:高野広美 少年サンデーに掲載され人気を博した 西森博之 のヤンキーギャグ漫画を実写ドラマ化した「今日から俺は!! 」の劇場版がついに公開を迎えた。男くさいヤンキーたちが集まる作品のなかで、紅一点の活躍を見せるのが、主人公・三橋( 賀来賢人 )に好意を寄せるヒロイン・赤坂理子を演じた 清野菜名 と、もう一人の主人公・伊藤真司( 伊藤健太郎 )とラブラブになる成蘭高校の女番長・早川京子にふんした 橋本環奈 だ。「映画化」を熱望していた清野と橋本が"今日俺愛"を語った。 【写真】破壊力すごい!橋本環奈の上目遣い『今日から俺は!! 劇場版』場面カット ドラマの撮影前から、スタッフとキャストの一体感は熱を帯びていた。清野は「撮影のときから『絶対にみんなで売れよう! 映画化を目指そう!』という強い思いでやっていました」と証言すると「ドラマが盛り上がって映画化の話になったときは、驚きというよりは『ついに来た』という思いでした。同時に盛り上げてくれた視聴者の方々には感謝の気持ちでいっぱいでした」と興奮気味に語る。 [PR] 一方橋本は、本作が実写ドラマ化されるという報道があった時を振り返ると「放送が始まるとSNSなどを通じて、いろいろな世代の方から反響がありました。ドラマを撮影しているときから菜名ちゃんが言っていたように、この作品に携わっていた人みんなが『映画化したい』という思いを持っていたのですが、オンエア開始後は本当に(映画化が)いけるんじゃないかと現実味を帯びていきました。だから本当に決まったときは、すごくワクワクしたのを覚えています」と胸の内を明かした。 (C) 西森博之/小学館 (C) 2020「今日から俺は!!