冷凍 クリームコロッケ 揚げ方
冷凍のコロッケを爆発せずに上手に揚げるにはどうしたらいいですか? 最新の発言5件 (全5件) 調理師です 調理師です。 冷凍コロッケが爆発したご経験をお持ちだと判断しましたが、 ご自分でどのような状況だったか覚えておられますか?? とても怖かったと思います。また、「もう、コロッケなんか揚げたくない!」と思われたと思います。 でも、上手に揚げたいと質問された勇気に拍手です。 多分、想像ですが ①コロッケが解凍して水気が多い状態だった。 ②油の温度が 低すぎた 160℃位 高すぎた 190℃~200℃だった。 このどちらかだと想像されます。 コロッケは冷凍室から出してすぐに。 油は新鮮な物を、180℃に。 あと気になるなら、回りに新聞紙を敷きつめ(コンロに近づきすぎないように) 揚げるだけです。 どうしても爆発するというなら、じゃがいもの水分が普通よりもかなり多いかな。 是非、一度トライなさって下さいね。 それと、油を入れたフライパンから油が飛ぶのを最小限に抑える為に テニスラケット状のアミを、揚げてる間に鍋にかぶせておくと、 空気は通すが、油の飛び跳ねはとても抑える事ができます。 頑張って!
冷凍クリームコロッケ 揚げ方 伊東家
Description よくパンクするというカニクリームコロッケ。揚げ方をマスターした気がするので コツを覚書き。「揚げ方」検索4位ありがとう☆ 冷凍させたカニクリームコロッケ 好きなだけ 新しい揚げ油 たっぷり ■ キッチンタイマー 作り方 1 新しい揚げ油を使うのがコツ①。小鍋にたっぷり入れる。コロッケの高さ+3cm以上。油たっぷりがコツ②。 2 ※コツ①油が古いと コロッケの色づき加減が分かりにくい。色が薄いサラダオイルがオススメ! 3 ※コツ②揚げ油たっぷりじゃないと コロッケが浮いてきたかどうか分からないので ケチらずたっぷりが成功のコツ! 冷凍クリームコロッケ 揚げ方 少ない油. 4 170℃まで温める。コロッケを2、3個入れる。最大3個までがコツ③。 5 ※コツ③コロッケを多く入れると油の温度が下がり過ぎて 衣が固まるのが遅くなる。するとパンクの原因につながる。 6 コロッケを絶対触らないで コロッケが浮くまで待つのがコツ④。 7 ※コツ④コロッケが沈んでるうちは まだ揚がっていない。そのときに触ってしまうと パンクの可能性大! 8 コロッケが浮いたらキッチンタイマーで30秒図るのがコツ⑤。 9 ※コツ⑤浮いてから30秒で充分。長すぎると必ずパンクしちゃう! 10 そっとやさしく網ですくって 油を切って できあがり☆ コツ・ポイント コツは 上記参照☆ このレシピの生い立ち 長年の経験(?! )から。このように揚げるようになってから 失敗知らず☆ クックパッドへのご意見をお聞かせください
冷凍クリームコロッケ 揚げ方 フライパン
こどもや家族が好きな定番メニューであるコロッケ。じゃがいもがたくさん手に入った時、1番に思いつくメニューではないでしょうか?
みんな大好きホクホクのコロッケ。手作りコロッケも美味しいですが、最近は冷凍食品のコロッケも美味しいと評判です。 コロッケはタネを成形したあと油で揚げますが、油で揚げたときに爆発して失敗してしまうことがよくあります。 そこで今回は、コロッケを揚げる際に適した温度や時間について調べてみました。温度計がない場合の温度の見分け方についてもご紹介します。 関連のおすすめ記事 冷凍コロッケが上手に揚がる温度・時間は? 保存から解凍が肝心!クリームコロッケを爆発させずに揚げるコツは? | 食・料理 | オリーブオイルをひとまわし. 冷凍コロッケを揚げるときのポイントはやっぱり温度です!低い温度で揚げてしまうと中身が飛び出てしまったり、爆発してしまったりと失敗をしてしまいます。 でもパッケージの裏面に書いてある通りの温度にしたのに、失敗をしてしまうこともありますよね。 そんな時は最初は温度がキチンと上がっていても、コロッケを入れたときに温度が下がってしまい低温になっていることが考えられます。 少ない油の量だと、余計に食材の出し入れに温度が左右されてしまいますので、たっぷりの油を使うことをオススメします。 また一度に沢山の量をいれずに、できれば一つずつ時間差で揚げていくと温度が急激に下がってしまうことを防げます。 もし温度の変化がわかりづらいのであれば、調理用の温度計を使用して揚げ物をすると失敗が少なくなりますよ。 手作りコロッケを揚げる場合の温度や時間は? 冷凍のコロッケは油の温度が急激に下がってしまうと、失敗の原因になります。 しかし手作りのコロッケだと、中身がとても冷たいわけではないので揚げる際の温度管理がラクになると思います。 約180度の油を熱して、高温短時間でカラッと上げていきます。 イモもひき肉や玉ねぎも、すでに火が通っているので中身の心配が要らないのも手作りならでは!嬉しい点ですよね。 しかし衣の付け具合には注意が必要です。 衣が薄く付いていると、衣がはがれてしまい中身が油の中に飛び出してしまいます。 衣はしっかりと付けてくださいね。 また冷凍のコロッケと同じように、油の温度は低くならないようにすること、そして入れはじめに箸で余り触らないようにする事も、美味しいコロッケを揚げる際のポイントです。 コロッケは揚げる温度と時間以外にも衣の付け方がポイント! 上記したような注意点に気をつけてもコロッケを揚げると、爆発をしてしまう場合は具の水分が関係している可能性があります。 玉ねぎを炒めるときには水分を十分に飛ばすこと。またイモを茹でるときも同じです。粉拭きイモを作る容量で、火が通った後は水分を飛ばしてから潰してくださいね。 またイモの水分を上手に飛ばせない場合は、電子レンジを活用してイモに火を通す方法もあります。 時間も短縮できるので、忙しい方にもオススメの方法ですよ。 そして衣がどうしてもはがれやすいという方は、衣のつけ方にも注意が必要です。 場所によって薄くなってしまっている事が無いように、パン粉と卵を二度付けして衣を付けると心配が要りません。 最後にしつこいようですが、油にコロッケを投入して衣が固まるまでは、菜箸などで触らないことも上手に揚げるためのポイントですよ。 気になって触ってしまうと、そこから衣が剥がれてしまう可能性大です。コロッケは裏返すときに一度だけ触る。そのくらいの気持ちで触らないことが重要です。 コロッケを揚げたいけど温度計がない!温度の見分け方とは?