肉の石川屋 レシピサイト|よい肉を毎日美味しく食卓へ
お料理 2020. 12. 09 2020. 11. 27 先週ぎっくり腰になって、この1週間は本当に辛かったです💦 それでも主婦はなかなか休めない現実が迫ってきます。 冷蔵庫をのぞいてみると豚肩ロース肉を発見。 そういえば炊飯器の保温調理でローストポークが作れるばずだ!!!! ということで、炊飯器にお任せして待ち時間の2時間はベッドで横になることができました。 ああ、炊飯器って最高ですね(笑) ほったらかし調理に興味がある方、家事を辞めたいブルーな気分の方、お試しくださいね! 豚ロースかたまり 500g 塩 小さじ1 ニンニクチューブ 小さじ1 ブラックペッパー 少々 ローズマリー 少々 1 今回は豚ロース500g準備しました。 2 調味料をすべて混ぜ、お肉の表面に擦りこみます。 10〜15分ほどおきます。 3 フライパンで表面に焼き目をつけます。 4 ジップロックに入れて。空気を抜きます。 私は耐熱温度90度のフリーザーバックを使っています。 炊飯器の保温は70度なので、耐熱温度70度以上のものをおススメします。 5 炊飯器の釜にジップロック毎入れて、そこから保温で2時間💛待てばできあがり! ぎっくり腰でも出来る!簡単炊飯器でローストポーク | ゆ~とりば~生活様式. 6 やわらかーく、ジューシーなローストポークに仕上がっています。 ハニーマスタードソースやBBQソースと一緒にお召し上がりくださいね。 材料 豚ロースかたまり 500g 塩 小さじ1 ニンニクチューブ 小さじ1 ブラックペッパー 少々 ローズマリー 少々 手順 1 今回は豚ロース500g準備しました。 炊飯器でローストポーク
ぎっくり腰でも出来る!簡単炊飯器でローストポーク | ゆ~とりば~生活様式
お肉食べたいお肉食べたいお肉……。 あ、どうも。とみえみさとです。 「なんでも良いから、とにかく美味しい肉を食べさせてくれ! !」時々こんな欲求が襲ってきます。 最近、ステーキ料理専門店や美味しいお酒とお肉が楽しめるバルなんかが流行っていますが、わざわざ出向くのが面倒。 特に休みの日なんかは、家でゆっくりTV観るなりネットサーフィンするなりしたいんじゃ~!でも美味しい肉は食べたい。 そんなわがままを叶えるべく、調理師の知人からレクチャーを受けながら、お店に出てくるような極上の柔らかい肉料理(ステーキ、ローストポーク、豚の角煮)を作ってみました。 1. 放置するだけ!スーパーの激安肉で作るジューシーでとろける食感のステーキレシピ 第1弾は、スーパーの激安肉で作るステーキレシピです。 使う牛肉は外国産の見れば分かる安っいやつ、筆者は週1ぐらいしか料理をしないズボラ女ですが、それでもジューシーに作れます。 きっと誰でもできるので、ぜひお試しあれ! 1-1. 材料(1~2人分) 赤身肉 1枚(厚さ2cm~3cm程度のもの) 牛脂(スーパーでもらえるアレ) 適量 塩こしょう 適量 ステーキソースや岩塩、ガーリックパウダーなど お好みで ステーキに使う肉はサーロインやヒレ肉などがメジャーですが、今回は安さを求めてモモ肉をチョイス。 100g128円(税抜)、米国産の牛肉です。 1-2. 作り方(下準備) まずは、赤身肉を冷蔵庫から取り出し常温状態にしておきます。 牛脂は使うまで冷蔵庫で冷やしておいてくださいね。 包丁で繊維に対して垂直に切れ目を入れます。 赤身と脂の境目にある筋は、加熱すると縮んで肉が反り返り、均一に火が通らなくなります。 表面から見える白い筋や硬い繊維は切っておきましょう。裏面も忘れずに! フォークや竹串などで突き刺してもOKです。 (写真ではわかりづらいですが……) 私はすっかり忘れていましたが、ここで塩コショウを振っておいてください! 冷蔵庫から牛脂を取り出して薄くスライスし、肉の上に乗せます。 牛脂は室温で溶けると乗せにくくなりますが、加熱で完全に溶けるのでそこまでキレイに乗せなくても大丈夫です。 肉をジッパー付きの保存袋に入れて密閉します。 水を張った低温調理器もしくはヨーグルトメーカーを57℃に設定し、2時間置いておきます。 この時、低温調理器(anovaなど)やヨーグルトメーカーがない場合は、炊飯器で保温モードをお使いください。 炊飯器の保温温度はメーカーによって異なりますが、多くのメーカーは60℃から設定できます。 今回はミディアムに仕上げますが、レアなステーキがお好きな人は55℃でお試しください。 「2時間待つのが面倒だから外食した方が早い」って?ばっかもーん!