銀の翼・雪中梅・久保田・越の白鳥・かたふね・姫の井・清泉・八海山・清泉を新潟から全国に通販 丸山酒店・さけまる倶楽部
レースやドライフラワー、果物のピックなどを使ったとてもメルヘンチックな飾り物です。 出典: 蓋のコルクの裏側にフックを取り付けて、ネックレス入れに。 このままプレゼントしても喜ばれそう。 出典: 空き瓶×マクラメ編みで、植物やドライフラワーをハンギングで飾っても良いですね 出典: こちらは、水草とコケを植えた、本格的なテラリウムです。 難しそう!と思いますが、意外と簡単に作れてしまいますよ。 ぜひチャレンジしてみてくださいね。 詳しい作り方はこちらをご覧ください。 ちょっぴり手間をかければ、あなただけのオンリーワンに♪ ここからは実際に、色々な空き瓶リメイクの作り方をご紹介していきます。 ひと手間かけて作った自分だけのオリジナル瓶は、愛着もわいて、どんどん活用させていきたくなりますね! 出典: 爽やか可愛い消臭剤も、空き瓶で簡単に作れます。 出典: 作り方はとっても簡単。 用意するのは空き瓶と保冷剤、お好きなアロマオイル。 空き瓶の中に保冷剤を入れてアロマオイルを垂らすだけで、保冷材の出来上がりです。 出典: 瓶の中に水性ペンで色を付けておくと、きれいな色の保冷剤ができます。 他にも植物を入れたり、瓶にシールをはったり…アレンジは自由自在! 詳しい作り方はこちらからご覧ください。 出典: 可愛い形の空き瓶にペンキを塗ってタグを巻き付ければ、飾っておくだけでインテリアのポイントに! 2,甕の使いかた(ぬか漬け容器として、梅干し・お味噌の仕込みに) | とこなめ えんける道具店 tokonameenkel. 出典: 空き瓶に好きな色のペンキを塗り塗り…二度塗りするのがポイントだそう。 出典: 瓶と蓋に色を塗ったら、タグを巻き付けて、完成! 革の端切れにスタンプを押して、とっても可愛いタグですね。 詳しい作り方はこちらをご覧ください。 〈マニキュアアート瓶〉 出典: 夏にぴったりの爽やかなアート瓶。 実はこれ、マニキュアで色付けしているんですよ! 出典: ぬるま湯を張ったボウルにマニキュアを垂らし、竹串を使ってマーブル模様になるように動かします。 出典: 模様が出来た中に瓶をつけ込み、瓶を回しながらネイルを付けていきます。乾燥させれば完成! ※除光液で消せるので、気に入るまで何度もやり直しできますよ。 詳しい作り方はこちらをご覧ください。 〈ナチュラル小物入れ〉 出典: 空き瓶に麻ひもを巻き付けたら、こんなにナチュラルな小物入れが出来上がります。飾っているだけで癒されますね。 出典: 瓶に両面テープを貼り、その上に麻ひもを隙間ができないようにぐるぐると巻き付けていきます。 出典: 麻ひもの上からレースや布などで飾り付けたら、ナチュラル小物入れの完成です。 詳しい作り方はこちらをご覧ください。 〈ペンダントライト〉 出典: ちょっと手間をかければ、こんなに可愛いライトだってできちゃうんです。 空き瓶のリメイクだなんて思えないくらい可愛いですね!
2,甕の使いかた(ぬか漬け容器として、梅干し・お味噌の仕込みに) | とこなめ えんける道具店 Tokonameenkel
TOP 暮らし 家事 DIY 捨てないで!割れた陶器の再利用法アイデアまとめ とても大切にしていた陶器のカップが割れてしまってがっがり.... でも、ちょっと待って!そんな割れたり壊れた陶器を立派に再利用できる方法があるのです。思い出のあるカップやポットを、割れても別の形で楽しむ事が出来るのです! ライター: TK 海外に住んでいるので外国のレシピをメインに記事を書いています! ティーカップが欠けても、こうやってお花を飾れば素敵な花瓶に変身します。ティータイムのテーブルに置くととても引き立ちます。 欠けたり割れたりしたカップは針山に使えます。すごくお洒落な針山なので、ソーイングも楽しく出来そうですね。 壊れたカップやお茶碗のかけらを集めて、鏡のフレームにしたものです。このようにフレームにすると、お気に入りのカップがたとえ割れても、ずっと側で楽しむ事が出来ますね。 これらは壊れたポットの蓋の取っ手部分を再利用したものです。奇麗な飾りをつけて、クローゼットの取っ手やドロワーの取っ手として使えばすごくお洒落ですね。 割れたお皿もこの通り。モザイク状にして額縁に入れて飾れば立派な部屋のインテリアになります。 欠けたコーヒーカップに観葉植物を入れてみましょう。ギフトにしても喜ばれること間違いなしの素敵なポットに早変わりします。 ※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。 ※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。 この記事に関するキーワード 編集部のおすすめ