#均衡型相互転座 人気記事(一般)|アメーバブログ(アメブロ)
流産の主な原因は、染色体異常であることがわかっており、流産の約6割になんらかの染色体異常が見つかります。35歳以上で流産された方では、染色体の数が1本多くなる(トリソミー)が74%に見られます。 年齢層別流産で見られる染色体異常 Maribel Grande: Human Reproduction Vol. 0 no. 0 pp.
2回と限度回数を決めることを条件に、採卵してもよいと許可していただいたので、採卵にする? ?主人とまず、1個の正常卵が見つかったことを喜んだ。それから、採卵?移植?どちらにするか悩みに悩 いいね コメント 凍結胚盤胞移植①(PGT-A正常胚) 3度の流産を乗り越え、PGT-Aにて妊娠中。 2020年11月13日 19:22 ついに移植日がやってきました!当日はありがたいことに、夫もわざわざ休みを取ってついてきてくれました。8時を少し過ぎたくらいに移植受付をしたのですが、順番は既に14番目。今日だけでも30人くらい移植の方がいましたさすが一大クリニック……。受付後、10階で採血。P4不足で移植中止になったらどうしよう………と思いましたが、とりあえず採血はクリア!(E2:123P4:24. 9)その後、12時の再受付まで約2時間半ほど自由時間に。この日、フリーの時間には水天宮に行こうと決めていました。診 いいね コメント リブログ 移植周期①開始 均衡型相互転座 KLCでPGT-Aを経て妊娠中 2020年11月29日 07:28 PGT-Aでの移植周期①開始!! (自分が均衡型相互転座保因者だと知らなかった2015年〜2019年にKLCで6回移植、リプロ東京で2回移植経験あり)採卵周期⑤のPGT-Aで正常卵が1個見つかり、前周期は、加藤レディスクリニックでの慢性子宮内膜炎検査と杉ウイメンズクリニックでの着床障害と不育症の再検査をした周期だった。検査結果が出て、不安要素がクリアになったので今周期は移植に進むことにした。移植周期に入る前にKLCの医師から、私は生理周期が長めで、また、P4(黄体ホルモン)を安定させる いいね 妊娠16週 安定期に突入 均衡型相互転座 KLCでPGT-Aを経て妊娠中 2021年03月19日 20:28 妊娠16週となり、いわゆる安定期に突入しました!胃のモヤモヤ、ムカムカが減ってきて嘔吐はせずにつわりはだいぶ楽になりましたが、眠気は継続中。お腹や胸が明らかに非妊娠時よりも出てきて、着られなくなった洋服や下着が多くなりました(^_^;)体重は非妊娠時よりもプラス1. 5キロ。16週で病院へ。尿検査を済ませて待合で待機。助産師さんに呼ばれてまずは腹囲を計測してくれました。「細いねー!」と言われました。えっ?自分ではお腹が出てきて洋服や下着がきつくなって太り過ぎたと思っていたのですが…。 コメント 8 いいね コメント BT5 やっぱりフライングします!
病院の先生方をゲストにお招きし、不妊治療の最先端医療技術についてわかりやすくお伝えしていきます。今週のテーマは「着床前診断 その2『転座/逆位』」。 番組情報 放送分: 2018年6月10日放送分 ゲスト: IVFなんばクリニック 院長 中岡 義晴 先生 テーマ: 着床前診断 その1『単一遺伝子疾患について』 FM西東京のページ: こちら 番組を聴く 番組紹介 ここからのお時間は「妊活ラジオ~先端医療の気になるあれこれ」をお届けします。 最近「妊活」という言葉をよく耳にしませんか? 妊娠の「妊」、活動の「活」、ひとことで言えば文字通り「妊娠するための活動」という意味があります。 まさに妊活中のあなたに届けていく20分間です。 この番組では、ゲストをお迎えし、テーマに沿って不妊治療の最先端技術を紹介していきます。 お話を進めていただくのは、スペイン発の不妊治療を専門とした遺伝子検査会社アイジェノミクス・ジャパンの法人代表であり、理学博士のアンディさんです。アンディさん、今週もよろしくお願い致します。 番組内容 アンディ: よろしくお願いします。今日はスタジオに、大阪からIVFなんばクリニックの院長、中岡義晴先生にお越しいただいております。先生、今日はよろしくお願いします。 中岡: よろしくお願いします。 西村: よろしくお願いいたします。 アンディ: 今日のテーマは、着床前診断 その2『転座/逆位』についてお話をいただきましょう。 西村: それでは今週もIVFなんばクリニック院長の中岡義晴先生と一緒にお届けしていきます。中岡先生、よろしくお願いいたします。 中岡: よろしくお願いします。 西村: 先生。先週、IVFなんばクリニックの特徴なんかもお話しいただいたんですが、先生ご自身が患者さんと向き合うときに心がけていらっしゃることとかありますか? 中岡: 私の過去の経験なんですけども、実は私たち夫婦も四回流産を経験しております。私たちのクリニック、不妊だけでなく不育症にも非常に力を入れてるというのは、そのように流産の苦しみというのがよく分かるということで、なるべくその流産を防ぎたいということからその取り組みを一生懸命しているというところです。今回のこの着床前診断に関しても、染色体の転座、逆位とかの構造異常があると非常に高い割合で流産が起こってしまうということで、それを少しでも減らしたいということでその治療に積極的に取り組んでおります。 アンディ: 先生、今日のテーマは先週に引き続き着床前診断の転座と逆位についてお話をいただくんですが、まず転座、逆位というのは、名前を聞いても多分、一般の方はよく理解できないかもしれません。これはどういうことでしょうか?
中岡: そうですね。次世代シーケンサーで検査をするような場合は、倍数性異常という異常は分からないということであったり、他の細かい異常とかも分からなかったりするんですが、一塩基多型、SNP(スニップ)を用いた方法でさらにそういうのは改善されるということと、もう一つは、培養液の中にこぼれ出たその細胞、DNAを用いて診断ができるようになれば、実際に細胞を採っていかなくても着床前診断ができるような時代が来るかもしれない、というのも期待しております。 アンディ: 先生のお言葉にありました非侵襲性の着床前診断というのは弊社も開発しておりまして。将来的に、細胞に傷つけないで検査もしくは染色体の整合性が分かるような技術ができたら、もっと無傷に胚を戻すことができるということは期待できるかな、と思います。 西村: さて、お時間となりました。二週にわたってIVFなんばクリニックの院長、中岡義晴先生と一緒にお届けしていきました。先生、最後に皆さんにメッセージちょうだいできますか? 中岡: 私はこの着床前診断で流産を減らしたいという強い思いを持っております。四回も流産した私たちですが、実は二人子どもがいます。皆さんも不妊治療、不育症治療もそうですが、子どもをぜひ諦めないようにして頑張っていただければ必ず子どもが生まれる、そのように信念を持って治療に取り組んでいただければと思います。 西村: 中岡先生、ありがとうございました。 中岡: ありがとうございました。 西村: そして、アイジェノミクス・ジャパン代表、理学博士のアンディさんと一緒に今週もお届けしていきました。アンディさん、来週もよろしくお願いします。 アンディ: はい。よろしくお願いします。
中岡: まず、染色体の異常。転座に関して言いますと、その染色体の一部がそれぞれ入れ替わっちゃってる、別のところにあるという異常です。分かりにくいと思うので例えて言いますと、本箱があります。その中に本が本来の場所じゃないところに入っている、と。転座の場合は、二つの本がそれぞれ入れ替わっているということになります。本箱の中の本の状態、種類、数は全然変わらないのでご本人の異常はまったく起きないんですが、次に精子とか卵子が出来る場合、その本箱が半分に分かれていくことになります。半分に分かれていくときに、入れ替わっているその本が同じ側にあればまったく問題は無いんですが、別の本箱の中に入ってるとそれが分かれてしまって異常が起きてくることで次の世代、子どもに流産が起きやすくなってくることになります。大部分の異常の範囲に関しては流産ということになりますが、ごく一部、おそらく数%ぐらいに関しては大きな先天異常を持って生まれてくることになりますので、そこはまた注意が必要になります。 アンディ: 先生、転座の説明は面白い例えで、非常に分かりやすい説明でした。じゃあ逆位は名前の通り、染色体の一部が反対になってつながってるんですね? この場合は、どのような異常につながるんでしょうか? 中岡: 逆位の場合も、ちょっと難しいんですけども、染色体がひっくり返ってるというか、位置が替わってるところで組み替え、という。卵子ができていくときに染色体が二つ入れ替わってしまうところがあって、それが起きると次の世代に異常が起きるということになるんです。非常に難しいので分かりづらいと思うんですけども。ただ、逆位に関しては非常にその頻度が低いので、それと流産にもあまりなりにくいということで、やはり転座がメインになっていくと思います。 アンディ: 先ほど均衡転座と不均衡転座というのがあったのですが、不均衡の場合は当然、次の世代は増幅か欠失が起きる可能性があると考えられるんですけども、症例の中ではどのような異常が一番よく見られますか? 例えば、先天異常児の場合。 中岡: 染色体の異常ですか? 染色体の異常はもう、症状の出方はまったくばらばらで。大きな染色体の異常であれば重大な異常が生じてきますし、小さな染色体の異常であればその症状も軽かったりします。だけど大部分はもう流産として、生きる力も無い赤ちゃんで流産してしまうということになります。もう一つ、正常に生まれてくる赤ちゃんの半分はご夫婦と同じような形の均衡型、その転座のお子さんということになります。それを着床前診断で診断することはできない、ということになります。 西村: 『任活ラジオ~先端医療の気になるあれこれ~』。大阪よりIVFなんばクリニック院長、中岡先生にお越しいただいております。先生、後半もよろしくお願いいたします。 中岡: よろしくお願いします。 アンディ: 先生。この転座の着床前診断ですが、どういう方が対象者になりますか?
8キロ。非妊娠時期よりプラス5.
均衡型相互転座発覚!40代アラフォー PGT-A挑戦中! 2021年07月22日 12:15 フライング、皆さん絶対やりたくなりますよね私は前回の正常胚移植の時、なんだかんだ着床するだろうと思ったり、フライングしない方が陽性でるかも、とかよくわかんないこと考えたりして、結局フライングしませんでした。結果、、ド陰性かなりショックを受けたので、今回は絶対にフライングするぞと思っていたのでしただいたいBT5くらいから妊娠検査薬の線がでる方が多かったのでBT5から決行妊娠検査薬の画像、載せるか否か迷いましたが、私自身皆さんの画像を検索しまくり、見させて頂いたので、私も載せようと思いま コメント 8 いいね コメント 9週1日(BT45)KLC卒業 3度の流産を乗り越え、PGT-Aにて妊娠中。 2020年12月30日 23:17 心拍確認から2週間。経過に問題なければ最後になるであろうKLCの受診に行ってきました! (年末年始は午前診療のみということもあってか、めちゃくちゃ混んでいました😲)この2週間はつわりで辛い時もあったのですが、かなり症状にムラがありました。しんどい日はしんどいけど、割と元気な時も多く……。つわりがすべてではないと分かってはいるのですが、赤ちゃんがしっかり成長しているかとても心配でした当日は内診と検尿があるのは知っていたのですが、KLCに着く前からトイレに行きたくて行きたくて😂到着した時には検 コメント 2 いいね コメント リブログ 9w1d KLC卒業② 均衡型相互転座 KLCでPGT-Aを経て妊娠中 2021年01月28日 06:03 9w1dの日に加藤レディスクリニックを卒業することができました。14:30過ぎに会計後、9階で黒田先生のことを待ちました。お腹が空いていたのでコンビニへ行こうと思い、受付の方にあとどのくらい待ちますか?と確認したところ、ちょうどカウンセリングが終わったようでそのまま問診室へどうぞと案内されました。問診室へ入ると黒田先生はいつもの素敵な笑顔で迎えてくださりました。何か甘いもの食べたーー? ?と聞かれました。笑尿検査で糖が+3だったので、一時的なものか糖尿病か心配されていました。紹介状の中 コメント 5 いいね コメント 7週1日(BT31)心拍確認&伊藤病院 3度の流産を乗り越え、PGT-Aにて妊娠中。 2020年12月14日 21:25 *****陽性判定後の内容です。3度流産、3度化学流産の過去もあり、まだまだ安心出来る時期ではないので、クリニックを卒業出来るまではこのカテゴリーにいさせて下さい。胎嚢確認から2週間。心拍確認のためKLCを受診してきました。採血はなく内診のみ。採血の結果を待つ必要がないためか、内診もすぐに呼ばれました。結果、胎芽:11.