就活 働ける 気 が しない
ここでお伝えしたいのは、求人票をよく確認することの大切さであって、変に企業を疑いの目で見ることを推奨しているわけではありません。 求人票に虚偽があれば、企業は処分の対象となりますし、学生はもちろん世間からの信頼、評価も失墜します。ですので、企業も間違いのない情報を掲載しているはずです。 ただ、それを正確に読み取れるかは、あなた次第。 重要書類を正確に読み解く、という社会人になったら求められる要素の第一歩だと思い、あいまいさを残さないようにすることが大切 です。 そして、求人票に書かれた給与・待遇などだけでなく、一方、会社の特長、社風だけでなく、両軸をしっかりチェックし、あなたが本当に入社したいと思う会社に応募するようにしてください。 この記事を読んだあなたにおすすめの記事 この記事を書いたライター 菊川ゆみ 社会人デビュー後、畑違いの仕事ばかりをして現職に落ち着く。中学生の息子と二人三脚で頑張るシングルマザー。趣味は、仕事以外に趣味がない自分を変えたくて始めたゴルフ。今は一つの趣味にすぎないが将来は「特技」になる予定。スピードより心に響く仕事を心がけています。
株式会社エム・ケイ・ソフトサービスで働く先輩社員に聞く仕事内容|リクナビ2022
公務員は長年学生に人気の職業ですが、なぜ人気なのか気になりますよね。 ここで公務員を目指す理由や、魅力について紹介します。 公務員を目指す方、悩んでいる方も是非参考に見てください。 安定性があり福利厚生も充実している 公務員が人気の一つに、安定している、ということがあります。 公務員の仕事は、不況にも左右されることがないため、どのような情勢でも安心して長く働くことができます。 仕事において、長く働けるか、安定性があるかを気にする学生は多いので、その点心配がない公務員が人気なのが分かります。 公務員は、労働環境や、福利厚生も整っています。 休日や産休、育休もしっかりとることができるため、女性でも安心して働けます。 仕事だけでなく、自分のプライベートも充実させることができる、ワークライフバランスがとれる仕事はとても、魅力的ですね。 社会貢献 公務員は社会貢献度が高い仕事としても人気があります。 他社のために働く、国や人の役に立ちたい、という考えのもと働く仕事であり、実際に自分がどのように役に立てているかわかるため、やりがいも大きいです。 社会貢献できる仕事がしたい、誰かを支える仕事がしたい、という気持ちが強い学生にとても向いている仕事です。 やりがいが大きいことは、自分のモチベーションにもつながるので、働く中で長く続けることができるでしょう。 公務員の試験勉強はいつから始める?
太田:最初のオンライン面談で、担当者が遅刻してきたんですよね(笑)。今でも覚えてるんですけど、11時からの約束で、めちゃくちゃ緊張しながら待ってるのに、やっとつながったとおもったら担当者寝癖ついてて(笑)。なので、正直言うと変な人だなとは思ったんですけど、今でもそのイメージは変わってないです。(※寝坊ではないそうです。) ――営業のMさんですね(笑)。他の人たちはどうでしょう? 太田:自分を持っているひとが多いですね。例えば営業のMさんだったら、Mさんの個性があって、それを受け止めて応援したりサポートしている。他の正社員の方も個性的だし、みんなそれぞれ色を持っていて、それを恥じらうことなく堂々と押し出しながら働いているなって思いました。 ――他のインターン生との関係はどうですか? ライバル的に切磋琢磨しているのか、協力して乗り越えていくスタイルなのか、とか。 太田:強い協力関係を築けています。みんなで支え合ったりしています。インターン同士相談しあったり、「お互い頑張ろう!」みたいに励まし合ったりしてますよ。 ――横のつながりで支えあえるのが良いですね。では、どんなひとがAniqueに向いていると思います? 太田:基本的に主体的なひとが向いていると思いますね。主体性を持って働こうとか、「吸収しよう!」と前のめりなひとが向いていると思います。私は別に主体的かというとそうでもなかったんですけど、就活というきっかけで「しっかりしよう!」と思ったので。最初からそうである必要は全然なくて、働きながら変わっていくことができればいいと思います。あとは、アニメが好きとか、こういうグッズを売りたいとか、フォロワーを一万人増やしたいみたいな、やりたいことを明確に持っているひとは、その思いが生きると思います。 ――なるほどです。それでは、今後どんなひとになりたいのか、教えてください。 太田:抽象的になっちゃうんですけど、自分のアイディアが形になって、世の中をわっと驚かせるようなひとですね。自分だったらアニメ好きになって、グッズを買うのが生きがいなんですけど、他の人の生きがいを作るひとになれたらいいなと思います。 ――生きがいクリエイター! かっこいい! 最後に、これからインターンをしようか迷っている皆様に一言! 太田:私は3年生の2月からインターンを始めていて、「今からじゃ遅いんじゃないか」と思っているひともいるかなと思うんですけど、「やりたい」と思ったときがチャンスなので。遅すぎるとか思わずに、ぜひトライしてほしいなと思います。 ――太田さん、ありがとうございました!