国 公立 大学 倍率 低い
0倍 2016年1. 9倍 ・秋田大学(理工・数理-人間情報工学) 2017年1. 8倍 ・秋田大学(理工・シス-機械工学) 2017年0. 8倍 2016年3. 0倍 ・秋田大学(理工・シス-創造生産工学) 2017年1. 5倍 ・山形大学(地域教育文化・文化創生(美術)) 2017年1. 0倍 2016年倍率不明 ・ 山形大学(工・化学-応用化学・化学工学) ・山形大学(工・化学-バイオ化学工学) 2017年1. 2倍 2016年倍率不明 ・福島大学(人間・芸術文化(美術)) 関東(東京以外) ・ 茨城大学(工(Aコース)・生体分子機能工) ・茨城大学(工(Aコース)・電気電子工) 2017年1. 4倍 ・茨城大学(工(Aコース)・メディア通信工) 2017年1. 5倍 ・茨城大学(工(Aコース)・知能システム工) 2017年1. 9倍 ・筑波技術大学(産業技術・産業-システム工学) 2017年1. 0倍 2016年0. 4倍 ・筑波技術大学(産業技術・総合デザイン) 2017年1. 0倍 ・筑波技術大学(保険科学・保健-理学療法学) ・筑波技術大学(保険科学・情報システム) 2017年1. 8倍 ・群馬県立女子大学(文・総合教養) 2017年1. 3倍 ・埼玉県立大学(保健医療福祉・作業療法) 2017年1. 6倍 ・埼玉県立大学(保健医療福祉・社会-社会福祉学) 東京 ・ 東京学芸大学(教育・ 初等-国際教育) 2017年1. 2倍 ・東京学芸大学(教育・ 初等-ものづくり技術) ・東京学芸大学(教育・ 中等-美術) 2017年1. 5倍 ・東京学芸大学(教育・ 中等-家庭) 2017年1. 3倍 ・東京学芸大学(教育・ 生涯学習) ・東京芸術大学(音楽・ 指揮) 2017年1. 5倍 ・東京農工大学(工・ 電気電子工) 2017年1. 5倍 甲信越 ・ 新潟大学(理・ 理A) ・山梨県立大学(国際政策・ 国際コミュニケーション) 2017年1. 国公立大学の確定志願倍率は4.3倍――前期は2.9倍、後期は9.6倍. 0倍 ・信州大学(教育・ 学校-理科教育) 2017年1. 2倍 2016年3. 4倍 ・信州大学(教育・ 学校-図画工作・美術教育) 2017年1. 8倍 ・信州大学(教育・ 学校-ものづくり・技術教育) 2017年0. 7倍 2016年1. 5倍 北陸 ・富山大学(理・ 物理a) 2017年1. 1倍 ・福井大学(初等教育(文系型)) ・福井大学(中等教育(実技型美術)) ・福井大学(工・物質・生命化学) 2017年1.
倍率の低い国立大学を教えてください。 - 関東近辺でお願いします(゚~゚) - Yahoo!知恵袋
国公立大2次志願倍率0・6倍 中間集計、異例の低さ…コロナ影響か 文部科学省は29日、国公立大の2次(個別)試験志願状況の中間集計を発表した。同日午前10時現在の志願者数は前年同時期より3万280人少ない5万5473人で、募集人員に対する倍率も0・6倍(前年同時期0・9倍)という異例の低さになった。出願は2月5日まで。 同省の関係者は低倍率の原因について、「新型コロナウイルスの影響で直前まで試験方法を変更する大学が相次ぐ中、感染状況などをぎりぎりまで見定めて判断する受験生が多いのではないか」と推測している。 集計によると、国公立別の志願者数は国立大(82大学392学部)が4万1882人、公立大(90大学202学部)が1万3591人。独自日程で試験を実施する国際教養大(秋田県)と新潟県立大は含んでいない。 学部別で志願倍率が高いのは、国立大の前期日程では東京芸術大美術の7・2倍、後期日程では京都大法の7・8倍、公立大の前期日程では東京都立大法の2・5倍、後期日程では東京都立大人文社会の6・9倍-などだった。
国公立大学の確定志願倍率は4.3倍――前期は2.9倍、後期は9.6倍
3倍 ・福井大学(医・看護) 2017年1. 7倍 東海 ・岐阜大学(教育・学校-美術) 2017年1. 2倍 ・ 静岡大学(人文社会科学(昼間)・言語文化) 2017年1. 7倍 ・静岡大学(人文社会科学(昼間)・経済) 近畿 ・滋賀大学(教育・学校教育-実技型(音楽)) 2017年1. 2倍 2016年5. 3倍 ・滋賀大学(教育・学校教育-実技型(美術)) 2017年1. 2倍 ・京都教育大学(教育・幼児教育) 2017年1. 1倍 2016年3. 6倍 ・京都教育大学(学校・英語) 2017年1. 8倍 ・京都教育大学(学校・美術(美術)) ・大阪大学(理・生物-生命理学) 2017年1. 2倍 ・大阪教育大学(教育・特別支援教育) ・大阪教育大学(教育・小中-学校教育) ・大阪教育大学(教育・小中-家政教育) ・大阪教育大学(教育・中等-家政教育) ・ 神戸大学(農・食料-生産環境工学) 2017年1. 2倍 ・奈良教育大学(教育・音楽(初)) 中国 ・公立鳥取環境大学(経営・経営A方式) ・鳥取大学(地域・地域創造) ・鳥取大学(工・化学バイオ系) ・ 岡山大学(教育・学校-中学校教育文系) ・岡山大学(教育・学校-中学校教育理系) ・岡山大学(理・物理) ・岡山大学(理・化学) 2017年1. 0倍 ・岡山大学(医・保健-看護学) ・山口大学(教育・学校-国際理解教育) 2017年0. 9倍 2016年2. 4倍 ・山口大学(教育・学校-幼児教育) ・山口大学(教育・学校-理科) ・山口大学(教育・学校-美術) 2017年1. 0倍 四国 ・鳴門教育大学(学校教育・小中-国語) 2017年1. 6倍 ・鳴門教育大学(学校教育・小中-英語) 2017年1. 6倍 ・鳴門教育大学(学校教育・小中-図画工作・美術) 2017年1. 3倍 ・高知大学(教育・学校-教育科学・教科教育・特別支援教育) 2017年1. 7倍 ・高知大学(教育・学校-美術教育) 九州 ・北九州市立大学(文・人間関係) ・九州大学(工・地球環境工) ・九州工業大学(工・応用化学) ・佐賀大学(教育・学校-初等教育主免) ・佐賀大学(理工・数理科学) 2017年1. 8倍 ・佐賀大学(理工・機能物質化学) ・長崎大学(教育・学校-中等社会) 2017年1. 8倍 ・長崎大学(教育・学校-中等数学) ・長崎大学(教育・学校-中等英語) 2017年1.
国公立大学入試2次試験の確定志願者数が前年度より約3万人少ない43万9, 565人にとどまったことが、文部科学省の集計で分かった。倍率は前年度を0. 3ポイント下回る4. 4倍。志願者数、倍率とも大学入試センター試験の導入以来、最も低い数字となった。 文科省によると、国立大学は7万7, 996人の募集に対し、30万7, 192人が志願した。倍率は3. 9倍。独自日程で入試をする国際教養大学、新潟県立大学を除く公立大学は2万2, 150人の募集に対し、13万2, 373人が志願し、6. 0倍の倍率になった。国立、公立とも倍率は前年度を0. 3ポイント下回っている。 志願倍率を学部系統別にみると、「人文・社会」4. 7倍、「理工」4. 3倍、「農・水産」3. 8倍、「医・歯」4. 5倍、「薬・看護」5. 1倍、「教員養成」3. 6倍、「その他」4. 7倍。倍率が高くなった国立大学は旭川医科大学8. 2倍、東京芸術大学7. 9倍、電気通信大学6. 8倍など、公立大学は山口東京理科大学、諏訪東京理科大学の各13. 8倍、下関市立大学12. 5倍など。 センター試験の得点が基準に満たない受験者を門前払いする2段階選抜は、前期日程で23大学39学部が実施し、2, 138人が不合格となった。 参考: 【文部科学省】令和2年度国公立大学入学者選抜の確定志願状況及び2段階選抜実施状況(前期日程)について