キムチ鍋のおすすめ具材ランキング!基本レシピと残ったキムチ鍋のアレンジ方法 | お食事ウェブマガジン「グルメノート」
材料をカットする Photo by macaroni 長ねぎは根本を切り落として、1cm幅の斜め切りにします。 ニラは根本を切り落として、4cm長さに切ります。 えのきだけは石づきを落として横半分にし、手でほぐします。 豆腐は6等分に切ります。 2. キムチと豚肉を炒める 鍋にごま油を引いて弱火にかけ、にんにく、生姜を入れて香りが出るまで炒めます。 豚肉を加えて、色が変わるまでほぐしながら炒めます。 白菜キムチを漬け汁ごと加えて、なじむまでさらに炒めます。 3. だし汁、具材を加えて煮込む だし汁、酒を入れて火にかけ、沸騰させます。 長ねぎ、えのきだけを加えてしんなりするまで火を通し、豆腐を加えます。 フタをし、中火で4〜5分ほど軽く煮込みます。 フタを取り、耐熱ボウルにコチュジャン、味噌、鍋の煮汁を大さじ2杯ほど加えて溶きます。 味噌を溶かした煮汁を鍋に回しかけて混ぜ合わせます。 ひと煮立ちさせ、ニラを加えたらサッと煮て完成です。 【レシピ提供 macaroni】 この記事に関するキーワード 編集部のおすすめ
一度食べてみてほしいキムチ鍋に入れるとおいしいおすすめ食材
2015/07/17 2018/04/22 暑い時こそ熱い食べ物を食べよ! なんてよく言いますよね。 これ、なんでそうなのか、知らなかったんですが、ふと気になったんですよ。 そこで少し調べてみたところ、どうもこんな理由があるそうです。 熱い時には冷たいものを食べてしまいがち。 だからといって、冷たい食べ物(キンキンに冷えたスイカやアイスなど)ばかりをとっていると、 体温が下がりすぎてしまい、身体機能が低下したり、体調不良になる 。 ゴクゴクと冷たい飲み物を飲むことで、胃液が薄まり、食べ物を消化する能力が弱まって、栄養がしっかりと吸収できない、または消化に時間がかかるようになる。 腸の動きが鈍って便秘がちになる。 これらの問題を防ぐために、暑い時こそ熱い食べ物を食べるのだ! 暖かい地方の国の人は温かいものをよく食べるらしい さらに調べてみると、一年中熱い国、例えばインドは、カレーなどの熱くて辛いものがよく食べられている。 またタイやベトナムなど、日本以上の高温多湿となる東南アジアの国でも、香辛料がたくさん入った、これもまた熱くて辛い料理が日常的に食べられているらしいのです。 ふむふむ、なるほど。 先に挙げた科学的な理由はもちろんのこと、日本に比べ、より熱い地域の方々も長年の生活の知恵からそうしている、というわけですから、暑い時こそ熱いものを食べよ! という言葉には、かなりの説得力がある気がします。 とまぁ、こんな感じで導入部分を書いてみたわけなので、今回のテーマは暑い時こそ熱い食べ物を食べよ! だと思いますよね…。 でも違うんですヨ。 今回、はるるがお伝えしたいのは、ズバリこちら! 一度食べてみてほしい、キムチ鍋に入れるとおいしい(と思う)おすすめ食材 キムチ鍋っておいしいですよね。 一年中おいしいけれど、暑い夏に汗をダラダラかきながら食べると、特においしい気がするのは、はるるだけでしょうか。 まさに暑い時こそ熱い食べ物を食べよ!ですね。 そして先日スーパーマーケットに行った時に、キムチ鍋の特設コーナーがあって、こう思ったんです。 そういえば、今年はまだキムチ鍋を食べてないなぁ そこで、キムチ鍋の素を買おうか迷ったんですが、あまり安売りしていなかったので、延期することに。 でも、ふと昨年はるるの家で開催した、キムチ鍋パーティーでのとあるエピソードを思い出しました。 それがどんなものかというと。 え!?キムチ鍋にそれを入れるの?
2019. 4. 11 身体が芯から暖まるキムチ鍋を食べたい! キムチやコチュジャンの甘辛な味わいが具材にしっかりと染み込んで、箸が止まらなくなる「キムチ鍋」。 寒い日には、身体がポカポカと温まるキムチ鍋が恋しくなりますよね。 市販のキムチ鍋の素もたくさん販売されていますが、とても簡単に作ることができるので、ご自宅で作ってみませんか?キムチ鍋のスープから手作りすると辛さや味をお好みに合わせることができ、アレンジして楽しむこともできますよ!